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誰かが始めると連鎖的にはじめてしまうという所のある
…そうじ。
周りで掃除が始まったので、
今から大々的にやると終わらないので手をつけずにいた自室の
「ちょっとだけとりあえずきれいにだけはしとくか…。」
とはじめてしまったのが運の尽き。
というか…バカだ(笑)。
掃除にとどめておけばいいものの、
やはり物をどかしつつ掃除してたりすると
配置が気になってきたり、デッドスペースの有効活用をやろうとしたり…。
で、結局現時点で部屋がえらい事に!(31日17時現在)
どう見積もってもこれから年を越すまでに終わらない。
でも、もう頭は物大移動モード。
今の一番の問題は光ディスクだ。
それなりな量があるのだが(音楽、データ共に)、
できればすぐに手の届くような位置に配置したい。
しかし、極力光の当らないような置き方をしたい。
自分の一番の拠点が窓にはさまれたような位置にあるため、
光を避ける場所というとかなり限られる。
でも、そこには書類とかもおきたいし…(こちらも同じく光は避けたい)。
…終わらぬ!!
昨年は確かなんとか掃除だけは年越し前に間に合ったような気がするのだが、
今年はまた途中ということで年を越しそうだ…。
(おととしがそうだったような…。)
ベッドが高い位置にあるため、下界がどれほど散らかっていようが
眠る事だけはできるので、どこか余裕をかましているのだろうが、
やっぱ元日の目覚め一番に見る部屋の景色…
す・こ・しはマシな状態にしておきたいものだ…。
うむ。日が暮れると外の風も冷えるぜ…(掃除=窓開放)。
今年もわずかって事になってきた。
去年、2008年用の年賀(メール)に
「日本の年号がきり良い年にはあまりよくない事が…」というような事を
書いたのだが、後半になってやって気た気がするね。
しかもそれは国内発ではなく海外からやってくるとは。
年末のせいで一層そう思うのかもしれないが、
未来、来年いや、明日の事ですら見えない状況で
今を居る人が日本の中にもたくさん。
日本でそんな深刻な事がマジに起こるとはあまり思っていなかったのだが、
実際路頭に迷うという生活者が、しかも本当に若者が…
報道のおかげか本当に問題だと感じるほどその数がマジ多い気が。
「会社に雇ってもらわねえと生きていけない。」というような
そういう社会(意識)になっている状態が、問題なのかもしれないが、
実際、では一人でどうやって社会の中で生きていけばいいのか。
そういう事を学ぶ機会はおそらく日本ではあまり無いのではないだろうか。
(自分で進路を決め、専門学校とか行けばあるいは?)
会社に入るか、どこかに雇ってもらうか、家業を継ぐか。
それ以外に…? 体(技術)で稼ぐか?
起業するってっても、大きな企業ですらあれなご時世に…つらいぜ?
(まあ、未だIT成金ってあるわけだから無理だとはないが。)
生産農家とかは人手不足だとか言う話もたまに聞く。
(国が政策で休田にしてるって話はいまはおいといて。)
しかし、あれもそういうシステム(外部から人を雇うとか)が出来てないので
人材の需要と供給がうまくいってない。(土地とかってさ基本世襲制(?)だから)
もちろん、そんな事(耕作系)じゃ食ってけないという人も居るが、
働きたくても仕事が無くてやる事無くて食ってけないよりは
なんかまだいい気がするけどな。
金儲けにはならなくても、とりあえず、農作物ができればそれでも
なんとかなるかもやし(甘?)。
(ちなみに、農耕って言ったって、いきなり部外者がほいとやってきて)
(始められるようなモンじゃないんだよね。いろいろ決まりというか)
(水一つにしてもいろいろ共同で使ってるわけだから。)
(やっぱ自治体からそういう受け入れ態勢を整えてないと。)
まあ、そんな訳で、今年も残す所後一日ってとこか。
今年はたくさんモンスターつくって公開も出来て。
自分の制作活動の内容としてはまあよかったと思う。
未だ自分ひとりすら食っていけない状況なることは変わらず、
人間としてもまだ全然自立できていないが…、
来年はちょっと自分の画集が作れるような絵の描き方をしてみたい。
画集といっても販売目的ではなくあくまで個人用。
今年共同展参加のお誘いを頂いた際に、
自分、モニタ外に展示できるような絵を描いてねえなと。
そして、自分でも、モニタ(PC)の中に自分の描いた絵があると分かっていても、
どこか現実味が無い。
とはいえ、出力に画質的に耐えうるような絵の描き方も出来てない。
そんなぬるい描き方で、はたしていいのかと。
とりあえず、現物として一つの個人の作品集として冊子状にできれば、
自己満足の世界だが、なにか充実感を得られるのでは。と。
(やっぱどこかアナログ(リアル)で証明がほしい年頃か?)
来年はそういう事をささやかな目標としてみたいかなと。
思う次第。
まずはそれ以上に、家族親類が健康無事に過ごせますように。
それが満たされねば、そのようなささやかな目標も
目指す事すら出来なくなってしまうから…。
来年もどうぞよろしくおねがいします。
なんだか、
最近「めんどくさいのう」と言うのが口癖になっているような。
こんなタイミングで更正かよ!
と、自分が間違ってたんだけど、
そんな自分に腹立つ腹立つ。
つーか、誰かもっと早く気づいて言ってくれよ!
と、他人のせいにするなっと。
これからあの48画像…(げんなり)というところで。
更なる追い討ち!(でもそれは自分のせい。)あ”~~~。
こういうあてどころの無いエネルギーがたまってる時は
なにか思い切り身体を動かすといいのだけどね。
がしかし!今はそんな事をしている時間は無い!!
先に画像上げねば!ぐぬ~~。
上げて身体動かそうにもきっともう外は暗くなってるな…。
(自分がやろうとしている「身体動かし」は暗いと危険な為夜間決行は×)
うにゅ。
にしても、ちょっと舌が腫れてる感があるな…。
頭に血でも上ってて熱でも出たか?(笑)
さ、さっさと作業やっちまおう。
こんな時、自分への(ささやかな)ごほうびが「食べる事」とか
そういうのならこれからそれが楽しみにできるだろうが、
あいにく自分はそうじゃないんだよね…。
(作業中とかだと逆に食うのなんてめんどくさい。)
おお。
年賀状出来た。
印刷(出力)がまだだから完成とはいえないが、
あとは個別にファイルにして(全員分内容が異なる為)
プリントするだけや~。宛名書きは少ないので手書きでもなんでもすぐや。
いや~、今年はどうなる事かと思ってたよ。
去年より進まない感があったから、このまま大晦日までかかるのではと
ちょっと心配はあったのだけど。
あとは部屋の掃除が無事今年中に終わるようなら、
web用に別にこしらえられるかな。
(なに?それは今年もムリだって??w)
ネット社会やし、自分もサイトを持っていることやし
自分の描いた年賀用の材料、そういうのを使ってくれる人とか
居るんやったら個人で無料で使ってもらうのもいいのだけどね。
ただ、年賀状って年が明けて受け取る(見る)から良くない?
ここ(サイト)に(ダウンロード用にも)アップしちゃうと
これから送る予定の人たちにまで先に見られちゃうということも
ある訳だよね。
今後もらうプレゼントの中身を知った上で受け取るような、
ちょっと楽しさ半減って事になる可能性あるよねぇ。
それはちょっと…残念やなと思うわけよ。
年明け直前、とか、年明けてから配布、とか、
そういうのならいいかなと思うのだけど、
それじゃDLなんてしてくれる人居ないよなあ(^^;)。
ただでさえ弱小サイトなんだから、その前から置いといても
使われるかどうかわからんという状況なのに(笑)。
まあ、うちはケータイ閲覧用のページは用意していないし、
デコメ用とかつくってもしゃあないちゃしゃあないか。
印刷用はdpi600とかで作ってあるから、そのままだと重いしなあ…。
サイトに使ってもらう用としても、そんなの自分達で作っちゃうよなあ。
…要らんか(笑)。
んな事ばかり考えてないで、依頼分の方終わらせないとな。
今度はこっち(依頼分の印刷用サンプル)が面倒くさがってすすまねえw
(だってよう…、同じような画像をこれから48個だぜ~…)
「ファイルがみつからねえ!」
と思っていたら、違うアプリケーションで作ってたやつだった。
しかし、それに気づいてからもなぜか
毎回のように同じ事を何度もやってしまう。
癖って恐ろしい(笑)。
今年最後の仕事となるか。去年のファイルを使っての作業。
今年で二回目となるコンテストの受賞用画像。
これがまた厄介で面倒な作業なんだよね。
ファイルに互換性持たせたり、印刷用を考慮したり。
同じようなやつを大量に作らないといけないから
そこが面倒なのだ。
「終わった~!」と思ったところに
ミスや修正とかが発覚するとかなり凹む(笑)。
ウシの方も進まない。
『P.G.R.』をやっていたときの勢いでみれば、
本日中にも出来上がってもおかしくない状態までに
なっているのに。
極端に言うなら、後ははがきサイズに上手く配置して
各々用に文を載せればいいってだけなのにな。
描いたウシ自体が気に入ってないのかな~…。
ん~、でもまた一から描きなおすってのもな~…。
ウシ自体を愛せていないのだな~きっと。
たかが年賀はがきに…ではあるのだが、
個人的にはなんかやっぱちゃんと作りたい。
自分発信で人に(ほぼ)確実に見てもらう事を前提として絵を描く事など
他に機会が無いからな。(webはそこまでの積極性な意を持たせては居ない。)
それに、絵を描きつづけている者にとって
「去年のが良かったね」と思われるのもやなもんで。
(それはそれで、まったく同じ物を描く訳ではないので、)
(そういう事もあるし、そう言った事も別に新しい方を非難するつもりで)
(言っているとは限らないと(自分もそうだが)心では分かっているものだが、)
(進歩も出来ていないのかとどこかで思っちゃったりするわけで。)
(そこが絵を探求するという難しさの一面でもあるにぇ。)
そういえば、部室にウシの頭蓋骨があったな~…
ああいうのほしいな~…って、年賀に頭蓋骨描く気か?(笑)
部屋がどえりゃ~ちらかってて…という事を経験された事がある方は
分かるかと思うが、さて片付けようかと思っていざ対峙すると
どこからやったらいいべか…(^^;)と軽く二の足を踏むと言うような事。
今日は「ぼちぼち部屋の片づけをやるか。」と決めていたので、
早速とりかかる。もちろん軽い二の足は踏んだがね。
自分の部屋は自慢じゃないが狭い。
まあ、あるだけ贅沢ってやつだが、
ベッド(パイプ)をその狭い部屋のど真ん中に配置しているので、
部屋がコの字状になっている。
で、ベッドへの上りはしごをつけているところが、
「一番奥」という位置付けになっている。
大体いつもそこから部屋の入り口に向かって
片付け及び掃除をやっていくのが通例なのだが、
今回はいつも以上に物(主に資料群)が机の周りに終結しているので、
そこを分散させていく事から開始することに。
今回の散らかり方は確かに今まででも最上級クラスだが、
幸いにもそのメインが書類。なので、片付けの作業としては単純。
この期間中(散らかり続けた期間中)に新たに増えた書類というのは
殆ど無いので、つまりは元々収められていた場所に戻していけば
片付くという事。まあ、楽と言えば楽か。
ただ、まあ、下手に書類を開いてみてトラップにはまるという
へまをやらなければと言う条件付だが…。
(大掃除中にアルバムやら古雑誌とかにハマるあれな。)
無事片づけが終了するにはあと2日くらいは要するだろうが、
ま、どうせもう少しすれば大掃除って事になるし…。
それに、多分数日中に「乙女イベント」の画像制作依頼が来るだろうし、
年賀状もそろそろ本格始動に入ってるし。
なんてやってる間に年の暮になるんだよね。
パソコンで作業してたりする時、
「使ってる以外の(身体の)部分外してえ。」
と思うことがある。
もちろん無いと実際は困る事になるのだが、
いすに座って作業してたりすると、足とか邪魔になったり…。
自分椅子の上であぐらをかいてたりするのだが、
作業に没頭していると同じ姿勢で長時間という事になって
気づくと足がえらい事になってたり。
完全にしびれていたり、立って移動しようとすると
完全にバカになってたり(力が入らずヘにゃへにゃに)。
ひざ掛けなどをしている場合はなおさらだ。
いちいち足を組みなおすのもおっくうがる。
脳に直結!電脳世界♪という事ができるようになると、
やっぱりベッド型あるいはリクライニングシート型っぽい事に
なるのかね(^^)。
「衝動描き」も始めて何日になるか。いちいち憶えては居ないが、
枚数にするとだいたい20枚くらい(いや、ちょうど20枚か)。
「P.G.R.」で大量の画像を作ったので
少しは(デッサン的に)失敗無く描けるようになったかと期待していたが
そんな甘い事は考えるだけ愚かで、
しっかり失敗をやっちゃっている。
(順調に増産中とも言える…w)
上手くなるにはとにかく描く事だということはそのとおりだが、
その逆は確か也とは言えずという事で。
ちうか、全然まだ足りんて事なんだろうな。おそらく。
まあ、「P.G.R.」で普通の人間型はあまり描いていないということもある
”かも”しれないが。
「衝動描き」では今のところほぼ9割が人間だが(人物画、キャラ画とあるが)、
以前若冲展を見に行ってから(その前から若冲の絵は知っていたが)
一層と鶏を描きたくて。
以前は父の実家に大量の鶏やらが居ったのに、
その時にほんとせめて写真でもたくさん撮っておけばよかったなと。
(まあ、自分でカメラなんて持ってなかった歳の頃だが。)
鶏だけでなくキジとか金ケイ銀ケイとか居ったのに…(つがいで)。
友人の家にも軍鶏が大量に居ったりして、
ああその頃に戻れたらと思わずにはおれん。ああ鳥鳥天国…。
若冲の印刷物を模写る(こちらは黒一色なので模写るとは若干違うが)にしても、
来年の干支がちょうど酉であったらちょうど良かったのにと
都合のいい事ばかり思いつく(ヒトそれを現実逃避と言うとか言わぬとか)
今日この頃。
牛ってなんか…気分がなかなか乗らないんだねー(と、未だにゴネ中)。
若冲と言えば個人的には松鷹図だったか、それをもっとじっくりと
もう一度見てみたいというのがあるのだが…(でもあれって若冲だったっけ)。
アレなら縁起物として年賀にもいけるんだがな~…。
これじゃ何の写真なのかよくわからんが、
夜暖炉の炎だけで撮影してみた(正面ガラス越し)。
オートで撮影したら紫色の炎に写ったので
赤くしたが…、こんな色でもないんだよねえ…(以外に難しい)。
エネルギー効率等にしてみればどうかは分からないが、
とりあえず、これが点くだけで自室までしっかりと温度が保てるので
非常に助かる。
(自室は)狭い部屋なのでそこだけで石油ストーブなどを使用すると
温度調節を頻繁に行わなければならず、わずらわしいのだが、
それも必要ないし。(あれは換気とかも要るしね~。空気乾燥するし。)
しかし~、考えてみるとすごいよなと思う。
1階で焚いたものが2階の部屋までしっかりとカバーできるエネルギー。
(その部屋が吹き抜けの構造になっているということもあるか。)
普通の家庭用石油ストーブ一台ではそこまではムリだろうなと。
ただ、一つだけ難点(?)といえば、
部屋(自室)の扉を開けておかねばいかんって事かな。
音楽モレモレ。
そういえば、
美術関係の本にこんな事が書いてあった。
(求められる業界(タイプ)にもよるが、)
普通求められるのはやはり『顔』。
顔の出来で判断される部分も多いとか。
『裸体』などは普通まず必要とされないし、
必要なのはやはり『顔』であるのだ。と。
(だからとにかく顔をたくさん描け、と。)
もちろんこのままの文章表現ではないが、
ふ~むとちと考えさせられた。
自分などはつい自然とそれが例え漫画やアニメのようなものであっても
身体のラインや手の表現の美しさ、(まあ贅沢言うと動きの表現とか、)
そういうのを見てしまう。
だが、一般的にはそこら辺はあまり「どうでもいい」部分なのだろうか…と。
もちろんそこの部分も悪いよりはいいほうが良いのだろうが、
やはり所詮は『顔』なのだろうか、と。
(でも、自分もフィギュアの重点、顔は外せないな確かに…。)
(あ、でも、体でも買うか…(誤解を生みそうな表現だなw)。)
(動物とかメカ系の造形の出来の話です↑(^^;)。)
漫画やアニメの場合はその他にもストーリーなどの重要な要素があるので
一概には言えない部分ではあるが、初見での審査の場である時には
身体などの描け方を見せるよりも重点は『顔』なのだろうか。
個人的に、昔からよく「顔だけは描けているのに体は全然だ」と
ダメ出しされる話を聞いたような気がするのだが(いずれも漫画家での話だがね)、
そこの未熟さよりも重視されるのがやはり『顔』なのだとすれば、
自分も追うべき(必要のある)所はそこなのだろうか…と(体云々よりも)。
正直自分でも顔は描けていないというか、好きくない。
美人と言うのは言うに及ばずだが、オヤジ顔であってもなんか好きでない。
自分の描いた絵に惚れると言う事がどういうことなのかは分からないのだが、
とりあえず自分の作ったキャラはやっぱかっこいくない。
受けのいい顔や流行の顔が描けるのが一番いいのかもしれないが、
とりあえず、自分の場合まず自分の理想とする好き顔を
ちゃんと描けるようにするのが、最優先課題なのか…なと。
う゛にゃ~わからねー(≧Д≦)
しかし、自分別の場面で言った事だが、
顔自体の細部と言うより、『表現』に惚れる事が多い気がすんだよな。
全体の雰囲気とか、ライン、色の使い方とか…。
だから自分自身でもそれがその絵(キャラ)自体が好きなのか、
その絵としての表現法が好きなのか…分からない事が…。
自分は一体どっちを求めればいいのだろう…。
まあそろそろ年賀状も本格的に乗り出そうかと言う今日この頃。
日々体力的なことをしていない事もあり、
おそらく相当になよっているだろう自分。
「衝動描き」を色付きの紙で行っているのには
昔のデッサンがによくあるように、白をハイライトとして
入れたいという意図があっての事。
その白を具体的に何で入れるかは
自分の中でまだ決定しては居ないのだが、
パステルか絵の具系か…。
パステルはブロック状のタイプしか持っていないので
手も汚れるしほこりも発生しやすいし…(定着もさせないといけないしな)
ということで絵の具系にしてみようと。
(普通の)水彩だとカバー力が弱いし、
アクリルは練習描きなどに使うのには個人的にはちょっと…
(毎回片付けがいるし、(けちなので)出す分量とかいちいち面倒だし…)
ちうわけで無難にポスターカラー!
その日使い残して固まっても次また溶かして使えるし、
容量も他のに比べてもたっぷりとある(小型ボトルタイプ)。
てわけで、早速取り出して見たはいいが…どーも中身が
固形に近いっぽい雰囲気。さらには…長年の風雪(嘘)による固着が…。
開かねーーー!(笑)
大きな出っ張りのついたタイプじゃなく、小さなギザギザタイプのふた。
痛いしすべるし。途中くしゃみとか出た日にゃ
力入らず脱力。
開けられない情けなさと疲労の倦怠感(弱!)。
(どうでもいいが、プラモ系の塗料のふた)
(あれ超開けやすいよなー(あのサイズだからか?))
しまいにゃペンチの柄とハンドタオルを駆使して開封。
弱ってんね~自分(ー ー;)
中身はほぼ固形っぽいが(まだ実際に使用はしていない)、
しかし、これで準備は出来た(?)。一応いつでもホワイトも使用可能。
(「さあこれから!」って気分だけノリノリの時に)
(「ふたがあかねえ!!」とか言う事になると嫌なんでな。)
一応墨(墨汁)によるライティングでも
まったくでこぼこしない紙質であるために
おそらくポスターカラーでの着色にも大丈夫だとは思われるが、
相手が墨汁(油タイプといって言いかと)なので
もしかするとポスターカラーでは負けてしまう可能性が…。
そうなったら苦労してふたを開けたこともむなしく、
アクリル様にお願いする事にあいなろうかと。
さすがにチューブタイプ(アクリル)で
ふたを開けられないと言うことは無かろうが、
問題は中身が固まっては居ないかと言う事か…。
アクリルはもう固まると完全にアウト(水では再生不能)だからな…。
(購入してからこのポスターカラーほど年月は経っていないはずだが…。)
ちなみに、全種類のアクリルガッシュ絵の具を使ったわけではないのだが、
個人的にはターナーさんとこのアクリルのマットかげんがお気に入り。
風邪、まずこれ何とかしないと、
ホワイトでくしゃみった場合なんてしゃれにならんぜ。
(くしゃみ、後、断末魔の悲鳴がこだまする…。)