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サイトjunktriggerのブログ。 レギオルの勝手気ままな手記をつづる…。
November / 18 Tue 22:19 ×
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November / 25 Tue 03:35 ×

みかんが食いづらい…(笑)。

栄養状態が不良なのか、精神的に揺るんでんのか、
もうそろそろで一週間ほどになるか、口の端が切れてまだ治らない。
気になるのですぐにいじるのがいかんのだと分かってはいるが
「もう良かろうか…」と我慢が出来ずはいじゃう。かさぶた。
(そのせいで被害が拡大しているようにも…。)

口唇ヘルペスと言うやつとはちがうっぽいが(ひりひりとかしていなかった)、
唇が切れる時点で健康状態が最良であるとは言いがたい状況である事には
かわりないと思われる(長)。

口が割れる前か、人ごみの中に出かけそれ以来
風邪の引きかけをうろうろしている。というか、こうなったらもう
引いてるな。くしゃみがでるし。

いかんな~。
「張り詰めていた糸が切れると…」などと言う言葉があるが、
張り詰めていなくても、気の緩みいや、だらけがこの状況を招いている事は
間違いない。自分でもそう思う。

「純粋描き」は一応続いてはいるのだが、黙々という感じなので
依頼品などと比べると緊張感というか切迫感はゆるい。
ただ、筆書きである為に本当に書いている途中で気を抜くと
いっぺんに台無しにしてしまう危険を含んではいるので
そこは注意しているが。(色のついた紙なので修正もきかねえ。)
とはいえ、まあまだ始めたばかりでなんだが、
いいの(納得の)はいまだ出来上がらず。

自分ではなく何かの為に描くという緊張感のようなものはほしいが、
それでは純粋に「描きたい」と言う気持ちと少しずれが出来るような気が。
いや…多分その「描きたい」と言う気持ち自体が弱いんだな、自分。
だから集中も衝動もしきれていないのだな。

こうやって小出しにして発散してしまうより、
少しためた状態にしてから描く方がいいのだろうかしらん…。
でもそれじゃあ地味経験値上げにならないし…(笑)。
あ゛あっっどうすりゃいいんだ。

経験値(練習)は禁欲的なもので徹底し、
そこでたまってきた所で一つ描く。ということにすべし?
練習と衝動描きをいっぺんに望もうとする事自体が欲張りのし過ぎ…?

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November / 23 Sun 03:25 ×

さすがはわが神。韮沢氏。
悪い自分の絵のイメージをだいぶ薄められた(気がする)。

とはいえ、自分の絵が良くなっているかというと
そんな訳はなく。描いてみては
いろんな所が反省しきり。

韮沢さんの描く、自分の個人的に大好きなプロポーションとか
あわせて人物画の人物像など見ながら描いたりするのだが、
やっぱりこれまでの悪い習慣と言うか固定化された観念と言うか…。
自分のそういうのが出てきて上手く行かない。

そういえば、そういう「思い込み」を排除して描くのに、
対象物を上下逆さにして描いてみるという方法が紹介されていたな。
確かに固定された思い込みを排除して描くにはいい方法だと思う。
しかし、そうやって描いたものを次に何も見ずに描いた時、
どう活かせばいいのだろうかと思ってしまう…(^^;)。

絵を描いたりする作業は、被写体無く描く場合は
記憶力であるとどこかで聞いたような。
つまり、やはり思い通りのものを宙で描けるようになるには
自分の好きなイメージを記憶させる事が必要って事になるのかなと。
(ちなみに、自分の癖字は自分の記憶なんだといってたな。)


筆を使って描いて、その線のコントロールの勉強とともに、
いろいろなバランスも上手く取れるようにしたい。
人物の場合はやはり整った等身であったり肉付きであったりのバランス。
骨格等のバランスはもちろん言うまでも無いが、
自分どうしてもあまりバランスが取れていない。
上半身と下半身の長さ。手足の長さ。そしてその太さ。
特に自分でずっと直したいと願っている部分は
腰からひざまでの部分で、いつも分かっていなくて出来ていなくて
「Daaamm!!」と思う部分で…。(今回もそうなったが…(ー ー;))

友人が自分が「裸を描きたくてねえ…」と言ったときに
「(服)着たのでいいやん。それ描け。」と言っていたが、
確かにももの部分などは普通服で隠れてしまう部分で
そこまでこだわる必要を感じないのが普通なのかもしれない。
で・も。やっぱ好きな部分はこだわりたいってのが人情ってもんだよねー(?)。

やっぱり骨に筋肉つけていく所から憶えるようにやった方が
イイのかな~…。

November / 22 Sat 03:24 ×

気持ちと身体のバランスというのは
とても難しい。

日々の健康とかって話じゃなく、
表現の場での話。

出したい気持ちだけか強く、
身体、あるいは技術が追いついていない場合。
そういうのを目にしたりもするし自分でも起こる。

気持ちをキャンバスにぶつけるような芸術家であるなら
技術なんてのはその際後回しでもかまわないのだろうし、
そんな事(細かな技術等)はむしろ気にならないくらいの
ドライブがあるほうが良いのだろうと思う。

自分の場合は、「偶然を制御する」ということを狙っている。
偶然を大事にしつつもそこを生かし制御する。
100%制御された、線の一本の無駄の部分の無い絵というのも
自分は好きなのだが、自分はそこまで辛抱が無いのでw、
偶然の線をいかにコントロールして味方につけるか。
(厳密にいうと制御されたものはすでに偶然ではなくなっているのだろうがな…。)

その時に気持ちと身体のバランスが重要で、
気持ちが先走ると線が乱れ、逆に細部にばかりこだわると
全体のイメージが失われる。
(枠内にバランスよく描けないって事がまずだめなんだけどな…。)

今はまだ筆を入れる前に当たりをつけている状態でやっているが、
出来るならばいつかは無地からばらばらに線を入れていき、
最後にはブレの無い絵に仕上げる。これが夢。
(筆ってのは完全に毛の一本までを制御するのは難しいので)
(そこに「制御しきれていない偶然」が居る事を期待して筆というツールを選んでいる。)

そこまで完璧なイメージ力と集中力。そして技術力。
それが出来るようになるには、あと何年くらいかかるものだろうかな…。
生きてるうちに出来れば…いいな。

筆を最終ツールとするかと言う事も問題にはなるんだがな…。

November / 21 Fri 15:54 ×

軽く風邪気味なせいか、すでにペースダウンな純粋描き。
(人ごみの中で風邪もらってきた可能性大。)
寒さもあいまって、筆になかなか手が伸びないし、
寝ている間に途中覚醒しているのか(自分では気づいていないが)、
あるいは風邪の影響もあるのか(鼻が…)
何時もより早く眠気が来てしまい、
集中力や精神統一もうまくいかない。
意識が中々向上しない。

幸いにも今回の寒さはまた少し和らぐということらしいので
またペースを戻していけるといいが、
何より純粋に描く(描きたいと思う)には
動機が必要。イメージだったりモデルだったり。
そこがスムーズに行かないと二枚目に行かずにダウンということも。


そういえば、勝負の世界などでは「勝ち癖」というのをつけると
良いというようなことを聞いたことがあるような。
物理的な面ももちろんあるのだろうが、これはメンタルな面の
要素が強いように思う。気持ちの持って行き方やのせかた。

今の自分の状況はその逆にあたっているような気がする。
ちょっと負け癖がつきつつある気が。
「ぜんぜんだめじゃん。」と描いた絵を見て感じ、
その悪いイメージのまま次を描いても悪い印象を引きずったままだと
それがまた絵に出てしまうという悪循環。

それを断つにはやはりいいイメージを頭に焼き付けることだろうかと。
好きなものとかいいものでも見て勉強するべか…。

まずは韮沢さんかな(^^@)。
あと、なんか景気づけにいい音楽をな。

November / 20 Thu 02:13 ×

こんな事を言うと
「そんな事は無いよ」といわれるかもしれないが、
自分昔勉強の事でRPGゲームのレベルアップみたいだなという事を
体験した事がある。というかそういう風に自分は感じたのだが…

それまで伸び悩んでいた教科があるときから
突然目がさめたような状態になったこと。
ある時期になると進学する人は模試漬けになるが、
その点数がそのときから突然底上げされたような状態になった。
まあ、その状態になったのは1教科だけの事だったけど…。

たんなる思い込みとか偶然という事だったのかもしれないが、
その状態は本番はまで少なくとも続いた。
その教科は自分が一番好きな教科で、ずっとやっていても
なかなかある一線を超えられないでいたのだが、
あるときを境に突然スムーズに出来るようになった。

こだわりというか、どうしてわからない(間違う)所があるのかと、
多少悶々としながらやっていた事もあり、
それが結構本番に近い時期で起こったので
その変化に自分で気づいたのだが。

この「レベルアップ体験」はその前に先生から言われた言葉が
元になっているかもしれない。ある先生が
「勉強は100のうち99やってもダメ。99ではやってないのと同じ事。」
の様なことを言われた。

多分先生が言ったのは、
99分かっても残り1つ分からない物があると
テストの時そこが出たら0点。
やるなら完璧にやれ。
というような意味だったのだと思うが。

RPGゲームなどでは経験値がある値を超えないとレベルが上がらない。
100でレベルが上がるとしたら、99までは能力値は元のまま。
100までやって初めて能力がアップする。
自分は自分の体験をそういう状態かなと勝手にそう思った。

もし、自分のその解釈のような事が本当にあるのなら、
次のレベルアップの境は自分にはわからない。
だから、その値に達するまでにその事を途中で止めてしまうと
やってないのとそう変わらないのでは…。
「急に分かり出す」ということがある(あった)のだから、
今は分からなくても続けてみるといつか分かるようになるかも。と。
そういう風に思った。

ただ、その後、
これがやはり、自分が本当にこだわっているものだったりしないと
そこまで続かないし、自分のもともとの能力というか、
そういうのと合っていないとその(レベルのアップする)値がはるか遠く、
そうそうレベルアップに到達しない。
…のだろうなあと。
(だからこそ「好きこそものの上手なれ」というんだろうなあ。)


はたして、その事(唐突の能力値アップ)が
絵などの世界にも当てはまるのかは分からないが
そういう事があるといいなとかってに心のどこかで期待しつつ…。
「頭空っぽの方が夢詰め込める。」と言うし。
レベルは低いうちの方が上がりやすいし。

 

…レベルアップもしたいが…、
いつかクラスチェンジも…したいね(笑)。

November / 19 Wed 02:43 ×

ちうわけで、先日またちょっと”語って”から
その後絵を描く。

純粋に。ただ描きたいと言う気持ちの中で。

昔のほうがまだそういう気持ちで描いていたような気がする。
ネットなどやりだす以前。
何の為でもなく、誰に見せるわけでもなく。
ただ純粋に描きたいからという理由だけで。
それがたとえ落書きであっても。ノートに鉛筆書きの漫画であっても。
少なくとも間違いなく今よりは数描いていた。

そこに技術アップの効率の良さはほとんど無かっただろうが、
描きたいと言う気持ちは今よりも強かったかもしれない。

自分も出来れば効率よく上手くなりたいと思う。
でも、頭で考えてばかりではダメなところもある。
好きこそもののなんとやらということもある(?)し
効率は悪くともやっているうちになにか得るものがあるかもしれない。
少なくともやらないよりは。

それに、
描いて、失敗して、反省する事。
まず描かなければ見直す点も見えてこない。
失敗や(わずかな)成功から学べなければ進歩は無い。


「今年も筆を楽しむ」とか言っておきながら
あまり使っていない気がするので(今年も残りもう一ヶ月ちょいしかない)
筆で描いている。
純粋に”描いているだけ”なので
アップするつもりではやっていないのだが(色のついた紙に描いてるし…)
あまりにサイトに更新がないとアレなので(消滅する…^^;)
いつかその中からアップする事もあるかもしれんですが、
あんまりそこを意識すると…ダメなんだよな。(いいかっこしいだから。)

November / 18 Tue 03:11 ×

自分も抽象画は良く分からないという方だが、
でもすごいなとは思う。
もし「こんな絵なら…」と思われる方がいらっしゃるなら
一度模写してみると分かる。
そうそう真似できるものではない。
真似できているようでもやはりオリジナルとは何か違う。
模写してすらであるのにこれを無地から描き上げるのだから
…すごいんだ。(自分にゃ到底ムリ。)

学問はそれを知れば知るほどその奥深さを知るとかいう。
一見たいした事ないように思えても、
それを探求すればするほど新たな疑問や謎が浮かび上がり
その凄さを知り、そしてさらに興味関心を深くする。

逆にそれに対して関心を持たなければ
知ることも無い。
そのおもしろさや隠れた力に出会うことも無い。


これは人との付き合いにも言えることなのかもしれないな。

November / 17 Mon 03:30 ×

他人の絵を見てとても落ち込む事がある。

自分の絵の弱さは自覚しているつもりだが、
世の中絵(イラストというべきか?)の上手い人はとても多い。
そんな中でもただ上手いという人もいれば、雰囲気の好きな人もいる。
そして、中には自分が愕然とするほどの説得力と実力、基礎力、感性、センス…
そんな絵を描く人がいる。

そういう人も、プロでやっている人もいればアマの人もいる。
プロの方の場合は「さすがだな。」と思うが、
その人がアマだった場合はまた、「こんなに凄い絵を描くのにプロにはなれないのか…。」
と感じたりもする。
そして身のほどを知るという(ー ー;)。

プロの人にはそれだけのものがあるのでプロなのだと思うが、
時々個人的に納得の若干しがたい事を感じたりする事がある。
こんな基礎のないような絵でもプロになれるのか…とか、
逆に、こんなに実力があってしかもその方自らプロを目指しているのに
かなわないのか…とか。

(普通の絵画とかと違って、いわゆる抽象画などを描く人は本当に上手い訳で)
(いっけん小さな子供が描いたような絵に見えても実際は)
(基本はちゃんと身に付けているものだが、)
(イラストなどは一概にそうではない事が…。(現代アートにも微細ながらこれがある。))

自分はプロになろうという気(アピール)は弱いのだが、
時々小学生のような絵のプロ作品を見ると(小学生の絵が悪いって訳じゃないが)
凄い絵を見たときとはまた違ったがっくり感を覚える事がある。
自分の絵はこれよりも劣るのか…と。
答えはおそらく絵やセンスの魅力であるとは思うが…。

なんだか最初に言いたかった事と話がそれてきているが、
何が言いたかったかというと、
自分のこの程度の絵で満足というか、じぶんなりによしとしている部分を
ちょっとあらためて考え直さないといけないなと。
(個人的に好きな描き手さんの絵を見てあらためてそう思った…。)

やはり、
流行を追ったような絵などではなくブレの無い独創的な絵を描き出せる人は
常に自分を磨き努力し精進している。
自分はまったく努力がたりん。


プロの人で練習に一日何時間もやる人がいる。
絵のほうというより音楽プレイヤーさんたちの話の方がよく聞くが、
自分も以前『P.G.R.』をやったときのように一日10時間とか絵を描いていても
苦には感じない。ただ、そのプロの方たちと違う部分は
それを個人的に淡々と続けられない事。
他人がかかわっていたりする事だとモチベーションを保てるのだが、
自らの為という事では365日やるということが出来ない。
絵を描く事が嫌いという訳では当然無いのだが、つい別の事をやってしまったり
(ゲームとかね…)して、日々の精進を怠る…。
はっきり言って、甘いよな~…。

(何故そういう事を思ったのかというと、)
(昼間に昔自分がエレクトーンを習っていたのを思い出したときに、)
(「本当に音楽演奏が好きなのだったら毎日でも練習するもんだよな…」)
(「それを、何かの時間の合間にちょちょっとだけ練習して”お稽古”に」)
(「間に合わせていたようじゃ、やっぱり自分好きじゃなかったんだろうな…。」)
(と、思い、自分の今の絵に対する姿勢もそうなのではないか?と思ったわけで。)

元々この世界を目指して進んでいた訳ではなかったせいも若干あるのかもしれない。
(一応人生の大半を勉学の方で進んでいたから。)
だから考えがちょっと甘いというか知らなすぎなのだと思うその厳しさを。
こんな事になるのならもっと早くからこの道の事を考えてみるべきだったかもしれない。
例え駄目だと早くに知らされることになっていたとしても。

自分結構、今敬遠されてるとか言う「おっもっい~こんだぁ~ら」的な
泥臭い努力みたいな事好きなんだよな。自分に試練を課すというか。そういうとこ。
ただ、同時にそれが単に自分よがりの無駄な努力で
なんの結果も出ない事をしようとしているのでは?と思い、実行できない。
(『P.G.R.』はとりあえず出来たものを使ってもらえるからやったが。)

でも、ちょっとそういうのをやってみてもいいかなと、今日思った。
絵が好きなら理由はそれだけで十分ではないか。
自分はいつも考えすぎで前に進めない性質で結局やらないことと同じ結果で
時間だけを無駄にするということを今まで積み重ねてきた。
だったらどうせ時間を無駄にするのに変わりないのなら
やってみて無駄にするのもいいかもなと。

昔の絵描きさんとかで居たよな(日本画家だったか?植物の…。)。
ただひたすらに絵を描き、生きているうちは誰にも知られずに
絵を売るなどということは気にも止めず一人描き続けていたという人が。
たしか山里か何かにこもったような状態で…。
自分も自分の絵を多くに広めたいだなどとはあまり思わない。
だったら何か見返り等を考えたりせずただひたすらに描けばいいのではと。

…でも、そういうのって身内は特に理解してくれないんだよね(当然かw)。
(自分のサイトも周りが「少しはアピールせい」とうるさいので作ってみた訳…。)
(全然アピールしてないけど、一応サイト作ってるといえば誤魔化せるからな(笑))

人にとっての幸せって、人それぞれだもんな…。

November / 15 Sat 03:27 ×

いや~、良かった。
まあそこそこ納得できるものが手に入った。

購入後洗浄ついでに容量を測ってみると400は十分に入る。形は縦長。
容量十分で色も青。今回で青カップは4代目。
いつも「コーヒー(ミルク入り)と青ってあんまり合わないんだよな。」
と思いつつも(個人的にはやっぱ白が一番似合うかなと)、
なんかやっぱり青が好き。

昨晩早速使ってみた。
先代よりも容量があることは確認済みなので、
前ほどなみなみと入れなくてもいいことは分かっていたので
上から7mm程度残すようにコーヒー投入。
が!これまで使っていたスプーンが水没!!

次はスプーンさがさなければ…(^^;)。
せっかくこのスプーンでのミルク等のさじかげんが身についていたというのに…。


カップの買い物ついでに購入してきたミニ観葉植物を
前から自室にある植え替えを放置されていた観葉とあわせて
それぞれ新しい鉢に植え替える。

なんか、ちょっとした作業なのに、
植え替えがすんで気持ちよくまた新たに飾れると
気分も良いね。
(自分憧れは自室をジャングルに!)
(もちろん実際は衛生管理上等からも無理なんだけどね…。)
(そうとうにエアーコンディションの整備された部屋じゃないとな。)


料理をする人が素材を見て料理を思いついたりするように、
たまにはなにか具体的な買い物が無くても画材屋やホームセンターや雑貨屋や
そういうところに行ってみるだけでも、何かが活性化されて良いね。

…PCでしか絵を描いたことの無い人は
画材屋に行ってもそれほどわくわくっとしないのだろうかな…。
いろいろな紙質の紙を前にするとその色合い、質感や肌触り、
鉛筆やペン、筆を走らせるた時の感触を想像し、
それだけでも創造意欲を掻き立てられたりするもんだがな…。


もしかして…
そういう幅広い想像が自然と出来ない事が
(今は携帯一つで何でも出来たりするしな…)
何か普段と違う状況に置かれたときに
柔軟な発想が出来ず、極端な行動を起こすという事の
小さな原因の一つとなっているのでは…と思ったりするのは
それこそ飛躍のし過ぎであろうか…(笑)。

November / 07 Fri 16:49 ×

今年も開催になったにょー。
『乙女ゲームオブザイヤー2008』!!
乙女ゲームイベントだよ~。

投票参加者には抽選で「希望のゲームソフト1本プレゼントー(3人)」
というおまけつきー!!

自分も物につられて参加!
と行きたい所だがやっぱり今年もさっぱりとノータッチの乙ゲー。
乙女ゲームの新作がはたして何本、そしてどこから何が出ているのか…
さっぱり分からん(^^;)。

という訳で…、分かる方は自分のお気に入りに投票しちゃって、
運もよけりゃまた新しい乙ゲー等もゲットできて…損は無いぜ。
声優さんとか好きなメーカーさんとかの投票も出来るっぽいから
今はそういうのやってたり作ってたりしてないけど…という
個人的希望でも投票できるね。


ちなみに、ここの運営者さんは懸賞とかの紹介ページなんかも執筆されてて、
もしこの応募(投票)で「おまけ」のチャンスを1%でも上げたいなら、
コメントはばっちし言いたい事全部書いちゃう方がいいよん。
長けりゃいいってもんでもないけど、素直に書いてるコメントの方が
目に付きやすいと思うよん。

と書いても、ここを覗きに来てくれてる人が
どのくらい乙ゲーをやってるか…(^^;)。
(ただでさえ弱小リージョンなのに…。)
どうせならオヤジゲームとかだったらね~(笑)。

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