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Mが終わった~っ(^^)。
Mはタイトルがダブっているものが多かったようで、
ファイル数は多かったが中身はそれほどでもなかったっぽい。
有名タイトルが多い分、同じデータがたくさんあったのやも。
片手間らくがきリベンジもだいぶ煮込まれて来た。
結論が出るときも近いかも知れん。
でも、こうやって描く鉛筆系(自分はペンシルだが)のやつって
ヶ月単位とか年単位とか、そのくらいかける人(場合)もあるとかいうし。
…。その気持ちもわかるかも。
この日を過ぎるといよいよ夏やね、という感じやね。
とはいえ、現在室温(PCの起動前の状態で)は24度。
毎日このくらいだと良いね~。湿度は70%あるけど(笑)。
でも、今朝の豪雨はすごかった~。
雨足もすごかったのだが、その前からの暴風。
ゲリラに近いやつだったに違いない。
この気温もその雨のせいもあるのだろうが…。
あの降り方はちょっと怖いのでもう勘弁願いたい。
(自宅裏が崖とまで言わないが、崩れたら家が倒れる…。)
しかし、
おかげでダブルパンチに眠い…。(遅寝な上に就寝中に窓閉めに起こされた為。)
やることがいっぺんに来る。
一つは待ってましたな(いつもの)やつなのだが、
もう一つ…、アレが帰ってきた…。
ずーいぶんと前にほーちしてたアレ。
紙芝居用の絵の依頼…。
最後の連絡から音沙汰無しになっていたので、
身近な人にでも描いてもらったかな?と
自分の中では「終わった」ことな感があったのだが、
どうやら、「温め直し」をしていただけだったらしい(笑)。
あっち(紙芝居絵)は、でかいしカラーだし、
タイプもちょっと違うし。(子供向けで、どっちかちうとカット絵とか系)
ジャンル違いで”そこ”に気持ちを持っていくのも
ちょっと時間がかかるかもしれん…。
たまりたまった集音群のさまざまなチェックができる
良い機会でもあるのだが、
片手間らくがきリベンジがようやく楽しくなってきた(ちょっとこんな感じに(゜∀。))
所だったし(まだ未完。もうちょっとなとこ。)、集音も…
Mまであと8タイトルだったのだが…。
紙芝居の方は打ち合わせはこれから(今後)なので、
とりあえず、さっさといつもの方のサンプルを済ませてしまいますか。
片手間らくがきリベンジ、
先日、首元を整え中に突如「”生首みたい”」というイメージが
脳裏に突然浮かび、自分のそのイメージ思わず失笑してしまった。
呆れたというよりそんな風な考えを起こした自分に引いたちうか…(ぅげぇ…)
許せんね!!(`血´)
今年もサイト誕生記念はTop絵だけのものになりそうな…。
上手く行きゃぁ…と思っていたが、
今日はL半ばで切り上げ。
今日はこれからテレビング。
でも、実際集中力のほうも落ちてきてるっぽい。
また音の終りが分からなく来てるし…(眠)。
・・・、でも、せめてこのタイトルまでは…。
片手間らくがきリベンジやりながら、
ケント紙の黒を思い出していた。
ほんとビックリするくらいしっかり『黒』が出るんだよね。
線がシャープに出せるってのも、絵がはっきりできる強みだし。
紙選びは大事だよとほんに思うね(笑)。
片手間らくがきリベンジも だんだんと
今回はいい方向に煮詰りつつある。か。
(前回はあまり良い方向での結論ではなかったが。)
だんだん書き込みが落着いてくると、
アナログ描きでやってる場合、
ここからは決断力の仕事になってくる。
「ここを塗りつぶすくらいの手入れを、すべきか否か。」
という事の連続…。
とはいえ、自分の絵が常に『詰めが甘い』ものばかりである事も
事実で、自分でもいかんなあ…と思っている部分で…。
その先をやる事ができないからいつまで経ってもダメなまま…
なんだろうな(= =)。
んム…。
もう少し入れてみるか…。
デモネ…。
またふつーのコピー用紙に描いちゃったから、
黒深度が…もうそろそろMax(最大値近)…。
せめてケント紙ならもうちょっと深い色まで出るのだが…。
増して、ペラ紙だとだんだん紙が寝ちゃって来るんだよね。
(「寝ちゃう(=ぺったんこになる)」となおさら色が濃く出せなくなる。)
線もケントだとシャープに出るしね…(紙繊維のきめが細かいからね)。
(こうなる事)分かっててやる所が…
…いや、でも、らくがきって事だからねぇ…。
(なんかさ、ケント紙(普通紙じゃない紙)とかで描くと)
(らくがきじゃなくなっちゃう気が…ね?)
…意味無ぇ意地(笑)。
やっと足の痛みが気にならなくなった…(^^;)。
痛み自体はなんてことは無いが、ずっとじんわりと痛むものだから、
なんだか遠い記憶がよみがえっちまってな…。
自分大きな怪我に見舞われたことは幸いにしてないのだが、
指をつめたことが2度ほどあって、
(わてらのとこでは指を何かで挟む事をつめるという)
(辞書にもちゃんと載ってる言葉だが、怖い言葉と思われる事が多い(?))
一つは手の親指、もう一つが足の親指だったんだな。
あれってな~…、経験した事がある方は分かると思うが、
だんだん爪が紫色になってきてな~…
しばらくすっと上の爪が浮いてきてな…
剥がしてやらんといかんくなるんよな。
そこできちんと処置して無いと
後々爪の変形とか起こる事があるってんで
手のほうは病院でやってもらったが
(手も足も病院には行ったが足の方には刃は入れなかった気が。)
あれが結構自分でもショッキングなことだった様でな…。
麻酔とかしてたのかなあ…記憶無いんだが、
とりあえず、処置中の手術用はさみだけはなぜか鮮明に…(ふふ(涙))。
ま、ともかく痛みが引いてくれてよかった。
そいや、またもやテレビの受け売りだが、
何かの治療に使う薬が、トラウマの治療にきくかも?というものが
あるとか?
記憶を忘れさせてくれる…とまで言ってたかどうかは忘れたが、
「悪い記憶」の方により作用するという事は言ってたような。
(だから、トラウマの治療に利用できるのでは?といわれているとか。)
自分にも自覚症状のあるトラウマが2つほどあるので、
できればそいつらを消してほしいね。
その2つがいわゆる現代、「それ使わないとちょっと困るぜ?」というやつら
なので…。そうでなければ別に気にもしなくてすむのだがね…(^^;)。
犬がダメとか、水(海とかプールとか)がダメとか、
それも確かに困るだろうが(学生中は大変だろうな、しゃあないけど…)、
(大人になってからは)まだなんとか回避して生活もできようというものだが、
自分のは大人になってからが困るってやつで…。
まあ、言っちゃっても構わん事だけど、
つうか、前言った事あると思うが…
『車』と『電話』じゃけぇのお…。
車の方はなんとか別手段を用いれば事も足りるが、
電話の方はね~…個人的には身の回りから一切なくしてほしいくらいだが、
まあ、どう考えても無理な状況なので、
願うは、早く電通ちうか、電脳化してよう、直接通電できるように
なってくれるとかさあ…。…って、これも電話と大して変わらん事かも知れんか…。
あ~、とりあえずこんなへぼいトラウマ、治療できるんなら
とっとと治療できてくれょ~~~…(^^;)。
ぎゃあ! 足の親指の爪粉砕!!(TOT)
「ちょ~っと伸びてるかな~…。」とは思ってたのだが。
角が…。端から4mmくらい。
縦に近い三角に完全に割れてしまっているのだが、
生爪部分なので、取ってしまうわけにも行かんし。
どういう風にぶつけたんかな…。
雰囲気脆性破壊っぽいが…。我ながら変な割れ方…(割れだけに…?)。
足の爪(親指の)は角を落とさない方が(落として切らない方が)良いって
聞くので(端を落とすと巻爪になりやすいとか何とか)、自分も角は
あえて落とさないようにしているが、結構この事故を自分は起こす。
「あまり短くしすぎないほうが良い。」という事もやってるせいもあるが。
やれやれである。特に風呂がな…(うぅ…)。
昨日家族でテレビ見てて、「手先を使うと脳に良い」とかなんとかやってて、
絵とか普通に描くのって頭に刺激行ってるのかなとふと思ったりした。
使い慣れたものだったら、まあ、例えばペンシルとか、
手(手で道具)を使ってるという意識はあまり無いような。
制御しているというよりはもう運動神経のほうに近いような。
キータッチとかと同じ感じで。そんな気が。
話変。
その番組で「鏡文字書き」ってのやっていて、
自分、その手のやつをどうせできやしないのだろうと
実際やったりしたことが無かったのだが、
指で書く真似をしてみたらなんか出来そうな気がし、
「ほんとう~?」と周りに言われたので
実際やってみたら。これまた以外にも(結構あっさりと)。
個人的には、鏡文字じゃない字(利き手じゃない方の手で普通な文字)を
書くほうが難しいのかと思ってたくらいなのだが
それもたいしてなかったが、
多分、これ両手同時に書かなかったら難しいだろうな
(両手で描いてるから描けたのだろうなと)。
そう思った。
しかし、これ書けたから何だという気も…(笑)。
また。
「ペン回しとか(できます)」と出演者がやってるのを見て、
自分に「ペン回しくらいできるんじゃない?」と振られたが、
自分は出来ませんょ。
出来ないというか、練習しようと思った事が無い。
ノート取りで(←ノート魔)一所懸命だったというのもあるのだが、
ペン回す暇があるんなら落書してますよね!!(当っ然!(笑))
集音のほうは
Jは終了し、現在はKに入っている。
データ入力の方は相変らず遅れているが(現在Dの途中)、
とりあえず先には進めている。
次のLまで終われば、見た目2/3終了って感じか。
ん。
なんかやっぱちょっと親指だけに体重が乗ると、ちょっと…あれかも(イター)。
なんだか、気づくと口で息してるような。
そんな気がする。今日この頃。
部屋が散らかっててほこりっぽいのかなぁ。鼻詰まってんのかな…。
「描くもんありゃもつね。」
とは言ったものの、(その言葉に間違いはないのだが、)
同じ内容ちうのだとさすがに浮気したくなる。みたい。
なんか全身像描きたくなって来た。
できればでっかく。
そだね~…(人物)等身大くらい(^^@)。
本気で描くにゃ紙も作業スペースも無いので、
ちょっとそれ(等身大)は無理だが…、
A4よりはでっかいやつに。できれば描きたいねぇ。
でも、絵も造形も、大きくなるとちょっとまた難しいものが出てくるんだよね。
手元に収まるサイズに描く・作るってのと、等身大近くのサイズで描く・作る
ってのは。私が前回失敗した絵みたいな事になりやすい。
でかいサイズだと、作業中、常に全体が見えない状態での作業となるので、
そしてパーツも全体で一辺にできるわけじゃないので、
引き目で見た(確認した)ときに「あんれ~?バランスおかしくね??」
となりやすい。
実は、友人の身内はそういうでかいサイズのお仕事(?)をされている。
今度一度その作業中に来て見ろと言われているので、
ちょっと行ってみようかと思っている。
馬なんかも作ったりするので…、馬、いいなあ…。
「手伝い大歓迎」とかいわれてたりするので、手伝ってもみたいが、
ヒトはホリが深く(日本人顔でないといけないのに)、
馬は農耕馬系(速く走れそうな馬で無いとダメなのに)
・・・になりそうなので、ダメだろうな(笑)
でも、ちょっと大き目の作品。たまにはいいね。
作りたくなる。
・・・。
自分の絵はさすがにちょっと部屋にゃ飾れないが、
ちっと部屋に何かほしいね~…。飾れるもんが。かっこいく。
でも、ポスターとか無い(持ってない)しな~…。(カレンダーほしかったな~。)
手持ちの商品のやつとか引き伸ばしてなんか作るかなあ…。
それか、練習がてら模写等してみるか…。模写ならまだ飾れん事は無い…かな?w
…。嗚呼…、アレ思い出した…。等身大(?)スネーク人形…。
あれほんとほしかったな~…(店頭で見たやつ)。
モデルさんにもなるしさ…(笑)。
よく、「そんなものどこに置くんだ。(そんなスペース無いだろうが?)」
と言われるが(↑和鎧とか西洋甲冑とか動物のぬいぐるみとかほしがる為)、
んなことぁない(置け無いという事はない)!”置く”!!
曲はいいけど…、…この音は無いだろう?!
というのがたまにある。
自分、曲自体の好みも選別の基準として確かにあるのだが、
音自体の好みもかなり影響しているようで。
音が耳に心地よいとついゲットライン(基準)が下がるし
逆に、耳にうるさい音だと曲自体全部聴けないという事もある。
以前どこかで耳にした話だが、昔(江戸時代?)、の
日本の何かの芸(大道芸系?)でバックで演奏されてた音楽を
当時海外の人は「うるさい音だ」と感じたとか何とか…。
個人的に、海外のタイトルの曲(音)はどうも耳に馴染まないものがある。
実際BGMで使われるときには効果音で(チャンネル数も関係したりで)
かき消されたりして大丈夫なのかもしれないが、
曲として聴きつづけるのは正直辛いと感じる音もあったりする。
これも好みの違いというやつだろうかな…。
(それは実際あると思う…。好む音ってのは。)
もしこれ(曲の音)が各々で別チャンネルで出てたりしてたら、
自分で好みで変更したりもできるのだろうかな…。
…、まあ、これまでやり始めたら、作業が終わらなくなるな(笑)。
プレーヤーの違いで音が違うってのは分かっているが、
中には、原曲の意図とは違った”たまたま”できた音のバランスで
そっちの方が自分の好みの曲(音)になっちゃうものもあるんだよね(^^;)。
ケバい音がたまたま小さく出力されてたり、
軽快な曲でパーカッション系がいい按配に耳に心地よい音(量)になってたり。
そういや、「掘って掘られて」が無かったなあ…Dの中に…。
今集音してるリスト(データ群)は実は完備のやつではなく、
臨時のもので、もっとしっかりまとめてたやつが これまた
”どこかに”あるんだよね…過去のMyデータディスクの中に…。
(前のPCの中に入れてたやつのバックアップのディスク内に…。)
(…。バックアップしてれば…の話だけど…(^^;)憶えてないのぅ)
Iもあと3タイトル・・・なの・に…(眠)。
ふふ…(失笑)。
一曲平均2分としても500曲あると1000分だろ~?
1000分てぇと…ああ、なんだ一日ずっと聴いてりゃ…
って。一日じゃ一周もできんやんか!(笑)
(実質(さっき調べたら)(エンコード前チェックが未完なのは)950曲あるから…。)
その量が嬉しいやら
これからやらねばならん事思うと
若干顔が「むぅ…」となるやら…。
とりあえずHまでは終り。
Iに入る。
リベンジ(再挑戦)はやってるのだが、
どー~も…。再挑戦ももしかしたら…(ぐぬ)。
そういや、今日は七夕ってやつだったな。(でもここ夜の予報も曇りだ。)
自分が最後に短冊に書いた願いごとも
記憶では「○○(宇宙船名)に乗りたい。」だったかな(笑)。
どんだけ宇宙行きたいねん。みたいやけど、
まあ、頭が結局はあっちの世界に行ってるってことで、
”現実的”に例えば宇宙飛行士になりたいとかそういうんじゃなくて、
SF作品とか、”創造的世界”でモノ言ってるだけで。
(だから、宇宙つっても行きたいのは外宇宙だったりするからね~…^^)
普通、夢や憧れって、自分の想像を
思い描いたり(一般的には小さい頃にか(?))自然にしてるものだが、
自分の見てた世界は、昔は現実的なほうなのかとも思っていたが
(宇宙飛行士にはなりたいと思った事は無いが、技術系の方なハードとかの方)、
創造物系の方だったのかも知れないなと、いや、きっとそうだったのだと
今ごろになってから思う。
(創造物ってのは創作系の意味のつもり。)
まあ、単純に(自分の)頭が…及ばなかったという事もあるだろうが、
自分の脳がより集中できる方向が、物理学とかいう学問の方ではなく、
より創造形の方が合ってたんだということなんかなと。
結局はきちんと上げられなかったが、
前回の片手間らくがきやりながら、
「(自分、描ける物があればずっといけるなあ…。)」
とほんとに感じていた。(出来ればそこにBGMは居てほしいが。)
これが多分物理学の論文読みとか研究とか…
絵かいてるよりは続かないだろうなと思う。
(だいたい、論文って英語だしな…(笑)英語もだめだしな~…自分。)
自分にとって一番バカになれる(夢中になれる)ことを
してるときって、興奮?ちうか…絶対脳内で何か出てるよな。
きっと物理学者は物理の事に一番バカになれて、
そのことだけでも集中力が持続できて…、
他の分野にもそれぞれバカになれるタイプがいて。
みんなそこで生きられりゃいいのにね…。
・・・とりあえず、
自分のこのでどころ(バカになれるもの)が平和的(攻撃的でないという意味に)
な方向でよかった…。