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サイトjunktriggerのブログ。 レギオルの勝手気ままな手記をつづる…。
August / 27 Wed 02:29 ×
×

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October / 14 Wed 02:37 ×

相変わらずのまったりペースの サイト画像更新ですね。

今回は「竜さん」と「メネ」と2枚
同じオリジナル1にNewとして加えましたので、
このブログで先日アップした「竜さん」の方は「下っちょ」の並びです。
場所がちょっと紛らわしいので注意。

(アップの時期をずらそうかと思ったのだが、)
(ページを2度作り直すのが面倒だったから、いっぺんにした。)

「メネ(さん)」ちうのは、ペンを入れたのは「竜さん」より後で
(下書きはその前であったけど)、
続きとしてこっちもペン画にするつもりだったのだが、
イメージとしてコスチュームが「白系かな~」と感じ、
頭の中でペン画とイメージが違ってきたので、急きょカラーに。
土壇場で変えたせいもあって、落書レベルの着色…。愛が無いね(笑)。

(サムネイルの並びも)位置的にも逆かもしれないが、
「竜さん」の方はペン画(モノトーン系ということ)なのでね。
「下っちょ」の並びに置きました。(ごめんね。)

ちなみに、個人的に「ファン」ではないので「ファンアート」と言う訳でも
ないということで、オリジナルの方に並べた。(似てもないしなw)


ペン画ちうのは、印刷物にする場合でもそのまま行けるからいいよな。
(実際の所はよく知らんが…(^^;)。)
(でもこういう風に描いてる「漫画」ってあんま知らんな…。)
薄墨とかは(そのままでは)駄目な場合も多いとか言う事を聞くと
こういう書き方もありだよなーと思う一方。
自分トーンベタベタにするのも好きだったりするし、
しかし、白と黒で上手くまとめたレイアウトちうのにも憧れたり
(そこにグラデトーンを効果的につかってね)もするし。

「二兎追うものは。」と言うが、
やっぱり自分は(二兎どころか)あれやこれや憧れるから
一つも得られんのだろうなあ。と改めて思ったり。

 

要らぬ微補足ですが。
今回の「メネ○○」ちうのは、自分がかつて『妄想自己満漫画』に描いていた
スピンオフ(?)ストーリーの中のキャラ(の改訂版とでも言うかな)の一人。
以前「長髪解印」で描いた「誰でもない人」といっしょに宇宙を旅してる相棒
という勝手な設定。最後に漫画描いてた時に乗船していた少年キャラと合わせて
3人での一コマ。

自らの勝手な思い込みで世界征服なぞやろうとしたキャラだけど、
個人の妄想にかかりゃ、そんな彼でも扱いはパシリじゃ!!(笑)(ささやかな復讐?)

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October / 12 Mon 02:32 ×

昨夜、自分ちの中で
高さ5mmもないような段差に足の親指を強打(; ;)。
指も痛いが気持ちも痛い。
(いくら、足上げの運動した直後だからって…)なさけねー(T"T)。


昨日、着物の資料云々と言っていたが、
よく考えてみると、そこまで着物を描きたいかと言うのは
それはそれでまた微妙な所で。いや、微妙と言うか、
う~ん。
仕事とか、そんなんで描く事になるのなら確かにすぐにでも必要とするが…。

結局は何を描きたいかと思うのが重要(先)で、
そりゃ、なんでも描きたいと思った時に
資料無しでズバっと描けりゃかっこいいが、
その…需要が無いからねえ。
自分自身の「着物」に対する動機も別にまだ強いものがあるわけでもないし。
自発的描きたい動機は他にあったりもするし。

…エンジンがかからないねえ。


(なんか、今期も占いどおりになってきているのか!?)
((先月の「やる気が出ないで症」な占いはあたったからな…。))
(今月は「なんらかのご褒美が無いと長続きしない。」とかって暗示が。)
(普段ならそんな事は気にもしない所なのだろうが、もし自分に)
(その何かが必要なのであれば、自分にとっての今の一番のご褒美は…『需要』だよ…。)

(ちなみに、カネがご褒美(やる気の源)と言う人もいるが、)
(まあ、「仕事」だったらそれも分かるけど。少なくとも今の)
(自分にとってはカネってのは「正当な価値基準」にはなりえず、)
(結局不確かなものでしかない。そういうものより、需要という)
(手ごたえのほうがよほどご褒美だと思う。まあ、それじゃ食えないけどな。)

(…えっちに描けば一枚1万弱だもの。それって正当な見え方かねぇ。)
(所詮はそんなものだよ…。そんなのを動機にはしたくない。)

October / 11 Sun 22:35 ×

むあ~…。だめだー 気合が入らね~…。

頂いた本を読んだおかげで、「着物」系の絵を描いてみたりしようかなと
思ってみたりしていたやつを描いてみたりはしたのだが。

家紋がちょいややこしかったですにえ。
(全身像はサイトのほうに後日アップ予定にしてます。)

人物を描いていると、時々描き手さんの顔に「なんか似ているな」と感じる事が
あったりするが(自分の絵に対しては思った事はないが他人の絵ではある)、
この絵、描いている最中にやたらと「従兄弟の兄貴に似てる…(^^;)」と
自分で思ってしまって、おかしいやらなんだか変な感じやら。

実の所、自分この(モデルの)偉人の事に関しては全然詳しくないし、
今回もあのいちばん有名だと思われる写真を少しは参考にしつつ、
しかし、顔とかは別に意識せずに描いてしまおうと思っていたのだが、
やっぱ(写真を)見ているとちょっとはそうしなければいけないかなとか
そういう意識が変にごっちゃになってしまって、
それこそ絵自体も妙な感じになってしまってはいるのだが、
それがさらに顔が従兄弟似なんて事になってしまったので、
なんだか変な感じ。

ちなみに、その兄貴の妹はどことなく「樋口一葉」似(と時々言われている)。


自分、ペン画タイプの描き方は別に彦造さんを知ってからと言う訳ではなく、
前から描き方としては性に合っていると、時々描いていたのだが、
元(性格)が『粗雑』である為に、やはり線にも出る訳で。
線を重ねていけば「そんな感じ」と言うものはわりあいに誰でも描けるもので、
自分が描いても所詮はそれで。
彦造さんの絵を見て思うのは、やはり丁寧さとか、線の確かさとか
そして、体の存在感。うわべだけでなく、着物の下にある身体・肉体が
そこ(衣服のしわのその下)にあるという所が
自分にはやっぱり欠けている。

あとはやっぱ着物やね。着物を見慣れていないために、
「どんな折れ目が入るのか」とか、「どこにどのようなしわが入るのか」とか、
「硬さ」とか、「質感」とか、「身体にどう接しているのか」とか、
「こういうポーズをすればどういう風に着物が絡むのか」とか、
つまりは、「どうなってんのか」わからず、全然頭でモデリングが出来ない。
すべて、「なんとなく」な想像で描いていくしか出来なく。
だからいっそう薄っぺらなうわべだけな印象になってしまうんだな。
ま、つまりは「嘘っぽい」って訳だね。

ん。
かといって、自分には『軽快なフットワーク』などというスキルは
持っておらん訳で(笑)。劇場とかに勉強にすっ飛んでいったり
そんな事はやらないわけで(カネもねぇし)。
せいぜいまた図書館にゆかせてもらうという事くらいやろかねー。
でも、写真でどのくらい分かる(自分が理解できる)かね~…。


関係ないが、トイレの電気が切れたらしい。まっくら。

October / 10 Sat 16:33 ×

自分、この時期が嫌いだ。
日に日に涼しさが増してくる。ちうか、夜はもう寒い。

自分、じわじわ系が苦手だ。
「そうなる事が分かっているのにじらされるようにかといって手が出せぬ。」
という様な状態にいることが嫌い。

まあ、それとこれとは違うのだろうが(ーー;)、
この時期の外気は、触れているだけでまるで自分が熱が出ているような
そんな体調におちいる。けだるく、軽い頭痛が継続、鼻のとおりも少し悪いような。
気候の変動に体が追いついてなく、風邪気味になっているのだろうな。
冬がまた来ると思うその憂鬱さも手伝って。
たりぃ。

新米やら栗やら。収穫の秋。(いただいたけど。)
すごしやすく(?)なって勉学、読書の秋。(とりあえず読んだけど。)
紅葉とか散策。スポーツの秋。(ここらは紅葉はまだだけど。)
個人的にはそんな気分にゃならん。

絵を描いたりちうのにもいい時期なのだろう。
スカルピー触るにもやわらかくも無く硬くも無く。良い時期だろう。
しかし、自分自身がこんな状態ではとてもとても。

今もほおづえついて。コンバイン(稲刈り機)の音が聞こえてて。
けだるい午後のひと時。BGMはLinusSpacehead(の曲らしい)。

さっさと冬になっちまえばこんな気分にはもうならない。
もうなってしまったのだから。寒いけど。
次は春だし。


嗚呼。なんといけない過ごし方であろう…。

October / 10 Sat 01:11 ×

気分転換…に、効果があるかどうかはとりあえずおいといて。
ちょっとゲームやってました。
以前少し大量?購入して着手していなかった諸々の中から。

最初は特に「何をしようか(プレイしようか)」という事は無かったのだが
「プレイするにはまず取説からだよな~…。(新しいのを始めるなら…。)」
と漠然とタイトル(ジャケットの)を眺めていた時、
「そういや、この『音楽”は”』好きだったんだよな…。」と
手にした『マスターオブモンスターズ・ネオジェネレーションズ』。
「最初からならまたやってみてもいいかなあ…。(取説改めて読まなくて良いし)」
と、とりあえず起動してみて、ちょっとだけやりかけて、
「あ~…やっぱだめぽ。」と、またBGMにして他のタイトルを眺めていた時に
「サターンか…。」

ということで白羽の矢が当ったのが『シャイニングザホーリィアーク』。
他の『シャイニング』をプレイしていない自分だが、
なんとなく…取説をパラ見しつつ開始。
(普段、取説を読破して”から”しか始めないのだが。)

これがまた期せずしての3Dだんじょーん!!(゚∀゚)
「これはこれは。」
そして、戦闘中。
「ちなみにこれは音楽は…(なんだか耳に馴染みがあるような…)。」
と取説を見るとサクラバさん。なるほど(納得)。

しかし、テイルズ系
(といっても自分はテイルズは最初の二作と)
(スターオーシャンのこれまた最初の二作しかしてないが)
以外で桜庭さんの曲でプレイするというのは
個人的にはちょっと不思議な感覚だったかな。
(画面は3Dもんなのに音楽は2Dもん…(植え付いてる印象)。)

さておき。
3Dダンジョンと、音楽とにすっかり気を良くして
プレイ進行。
(街中まで3D型はちょっと久しぶりだったので最初ちょっと驚いたがw)


で。クリアの感想はというと。
「う~ん…。」

「う~ん?↑」でもなく「う~ん…↓」でもなく。「う~ん…。」。

やりこみの要素もあったし、アイテムその他のコンプリート目指したりとか、
ストーリーもそう悪くは無いと思うし。
(なんだかストーリーは有って無い様な印象でもあったが…。個人的には。)

まあ、あくまで個人的感想なのだけどな。
(他の本を読みながらゲームプレイしたのが良くなかったのかしらん…(^^;)。)
(↑レベル上げの時にな。)
「少ない!」これが自分の率直な気持ち。

これはもしかするとある意味「テイルズ」のせいかもしれないがw
もっと遊びたかったかな。
ダンジョンがもっとあっても良かったし(サブイベントとして)
拡張性がもてそうな世界観だっただけに。
「あそび」の部分もあっても良かったかもなーと。
(「締まり」と「緩み」のニュアンスの「あそび」ね。)

裏を返せば、そう思うのはストーリーに物足りなさを覚えているせい
ともいえなくも無いかもしれないが。
どちらかというと、ストーリーというより、ダンジョンとか戦闘とか
コンプとかそっちとかで遊んでほしいという意図だったのかもしれないが。
まあ、確かに、戦闘は結構…なんというか…シビアちうか…
敵が固い。タフ。ではあったな。
レベルが上がれば苦になるということは少なくなるのだが、
それでもちょいと手間がかかる。
戦闘にかかる時間は、確率で出る「会心の一撃」次第という部分もあるし。
(クリティカルものの武器が手に入ってからはずいぶんと楽になったが。)


ちうわけで、なんだかちょっとあっさりと終わってしまったので、
気分転換にはならなかったようなすこしはなったような。

まあ、気が向けば、今度は攻略系を見ながら再プレイ
というのでもいいかもな(妖精コンプ。)とは思えるゲームではあったと思う。
いつか。


で。
先ほど少し触れたが、
実は本を頂いた。
小説。…小説?有名文学のやつ。(何て言ったらいいんだ。)

自分はあまり普段物語りモノの本を自室では読まないのだが、
せっかく頂いたものであるしと開いてみた。
あと残り1/5くらい。
実は全5冊だが…(頂いたのは1冊目)、続きを読むかどうか…。どうかな。

本は(というか、ストーリーものもをか)読むべきものだと思う。
実際、映像ばかりにまみれる生活とは全く違う世界へいける。
その点自分も好きではあるのだが、なかなかそのきっかけが普段は無いもので。
決まった時間の「移動時間中」とかそういうのがあった頃は
自分も読んでいたのだが。自室だとどうしても他の本に手が行く。
実用書とかドキュメンタリーもんとかの方に。

個人的に有名文学モノはほとんど持っていないが、
買ったままの小説というものは少しある。
いや…少しというものでもないかもしれないくらい有るか…。
(シリーズモノをとりあえず全巻集めてみたものもが有るしな…。)
(古本屋で少しずつ見つけてコンプしたのだ。全31巻+α。デュマ。)
かりっぱなしの「アイスウィンド・サーガ」も…。(そういえば途中まで読んでたな。これ。)

これを機にちょっとそういう本(物語もん)を読んでみるというのも
いいかもしれん という気に。
『本』という手がありましたな。

 

しかし…、実は、自分の中には
そういう「物語もの」を読むのは「時間をつぶす為(暇をつぶす為)」という
イメージがどこかあるらしく。だから自室では手がなかなか進まない理由の一つ。
そんなイメージは本に対しては大変失礼だし間違った印象だが、
一度染み付いた印象というのはなかなかと払拭できないもので…。
時間をつぶしているという面ではゲームも同意の場合があるのだが…。
多分…音楽の力で自分の場合はゲームに鼻が向くのだろうな。

もちろん。『文学小説』等と比べてではなくです。
(自分の場合そういう本は土俵にも上げていないということなのだろうな。)
(正直言うと、昔の学校のこういう本の「おしつけ」が嫌いだったのだよ。)
(だから、特に文学系のやつには手が伸びない。)

October / 03 Sat 01:09 ×

あーの『パックマン』を知らない世代というのも
いまや当たり前でもあるのだろうか。
Tシャツのデザインになってたりしていなかったっけ?(笑)


さておき。

まだあの「やり残し」の絵には向かう事が出来ず。
やる必要にでも迫られない限り、やっぱりすぐには
そちらにはやる気が起きないようだ。

デザイン作業の方はちょっとやったりしたのだが…、
やっぱショックでかかったのだろうな、あれは。
自分の絵なんて缶コーヒー一杯にもならんのだなということやね~。
まあ、手元に戻ってきたら、斧だな斧。切れないのなら裁断すればいい。
(だが下が硬いものでないとただ折れていくだけになるだろうな(苦笑))

自分はあまり共感能力が無いというせいか
デザインが苦手なのはそいういう所も関係しているのかもしれないが
絵のほうは、(自分の)中から湧き上がってくるものが無いと
それはそれで描けないもので。
こういったとき、デザイン”なら”出来るというのは
ちょっとだけ自分にとっては客観的にいられる所であるからだろうか。

うーむ。しかし、絵も描かなければ上達は無い訳だし…。
しかし、こういう心理状態のときは「例え上手くなれたとしても意味ねえ」
としか考えが行かないもので。
虚無な絵を描いてしまったために
心(精神)までやる気なくなってしまったよ…。

やたらと眠気を覚えるのもそういう(無気力の)せいだろかね。
(いいえ。先日電話で早く起こされたせいです(笑))

描きたい物・事を自分でも探してはいるのだがね…。

October / 01 Thu 01:06 ×

あ~…10月だー。
テレビ(番組)も編成月だー。

テレビといえば…
アナログ放送が終わるとDVDレコーダも買い換えねば~(;;)。いやだー。
今のでも録画は出来るのだけど、ライン入力だから画質は悪いし、
そのくせにコピーガードだけはついてくるし(意味わからねえ!!画質は落ちるてのに)
おかげで編集できなくてダビング(移動)もある意味がけっぷち(失敗=ロスト)だし。
あ?ん?チューナーあるとこから通せばDVDも(画質が)…ってそんなこと出来たっけ?
いずれにしてもコピ10使えないと、やっぱやりづらいし…
そういうところに補助は出ないのかー(出ません)。


(その編成等とは一切関係ないが(^^;)、)
転職情報会社?のCMで「(□□(人名)は居ないし)○○”で”いいか。」
と言われて「自分しか出来ない仕事(がしたい)」という感じのやつがあってたが、
確かに「○○”で”いいか。」と言われると、その言われ方によっては
カチンと来るよな。

しかし、自分にしかできない仕事なんてどのくらいあるんだろうかとも思う。
どちらかというと、自分に”しか”というより、自分が生き生きと出来る仕事?
そういうのが自分はやりたいなという希望はある。
自分に”しか”できない仕事という事なら、
自分次第でどうとでもなるのではないだろうか。

基本的にどんな仕事でもその人にしかできない。
その人のやり方・効率・出来。他の人だったら同じ事をしても
同じ結果にはならん。自分がどれだけその仕事に対して取り組めるか
ということがつまりは大事なのではと、自分は思うかな。

逆に、どれだけ凄い、周りから見て他の人には出来ない位の「凄腕」と思われても
自分自身がその仕事に生き生きと出来なければ…意味があるだろうか。

つまりは、その人の気持ち次第。かな。


自分にしかできない仕事っていうと…
ほんと少ないと思うな~…。
一般的な職業だとちょっとしか思い浮かばない。技術とか芸術とかでも、
絵で言っても天才でもない限り同じような事は出来る人間はいるし、
歌だって「声」は唯一でもそれ以上に歌い上げられる人間もいるし。

本当に(誰の目から見ても)自分にしか出来ないもの(仕事)がしたいなら、
他の人が出来ないようなことを自分で”する”しかないよな。
町工場とかでされてる「人でしか(機械には出来ない)」技術作業を
身に付けるとか、プロスポーツ選手になるとか、
ギネスに載るような事をやるとか(^^;)(仕事?)、
内戦とかで苦しんでいる人たちを本当にできることをやって救うとか、
自分に何かこだわりのあることがあるならそれをやりつづけるとか。

やっぱ…、いずれにしても、結局は全てが「オンリーワン」なわけで、
自分次第じゃないかなと思うね。
周りからの目とか評価とかってのを得たいって気持ちもわかるが、
それだけが「オンリーワン」の基準じゃない訳だし。

ほんとに今世間的に「オンリーワン」に周りから思われてる人は
案外、自分ではそうは意識していなかったりするもんじゃないかな…。

ちうか、今問題なのは多分そんな事じゃないんだと思うのだが、
それは自分の思い込みだろうか。
つまり、自分しかできない仕事がしたいという気持ちより、
自分の仕事環境に不満があったりするから、
そこをどうにかしたくて転職とかしようという事になるのではないだろうか。

派遣の多くは正社員と同じ仕事をして、
給料等は雲泥。待遇、あつかいも雲泥。
正社員はそのイス(立場)に甘んじ、派遣・パートは日々追われる生活。
社会全てがそうじゃないが、そういうことが日常的に蔓延してしまっているのが
問題なのではないかなぁ…。

オンリーワンを目指して転職なんて余裕が持てるのはほんの一部じゃないか?


やっぱね、基本的に自分のやること・やってることよりも
人との格差とか、不公平感とか、そっちの方が気になるものだものね。
自分がどれだけがんばってオンリーワンであっても、
自分が評価されていない…ちうか、周りのほうが「楽していい事ばっかり…」
と思ってしまったら…、気持ちもなえがちになってしまったりするもんな。

ほんとうはそういうこと思わず、周りどうこうよりとにかく自分(のしたい事)。
そう思えればいいのだが。

September / 30 Wed 04:17 ×

さ。
もう気分も一周した感じで
(ここでぶっちゃけたから気分が少しは晴れたのかな…)、
一周、というより、「次。」という気分になってきました。

描きかけのやつは目に付かないように裏返したままですがw
他に目が行くようになって来たとでも言ったらいいのでしょうか。
とりあえず、めんどくさがってやっていなかった事をやってみました。

「集音」の最後の調整。音飛びが残っていたやつや音量の調整
それに伴うエンコード・データの再入力。
それを今日やっと終えました。
これで一応ようやく今回の集音を終りとできました(^^)。

しかし、この数ヶ月をかけた今回の「集音」作業。
友人から教えられた一つのアルバム。その中の一曲を聴いたことから始まった。
どんな些細な事がきっかけとなるかわからんものです。ほんと。
今まで知りもしなかった、知る機会もおそらく無かったであろういい曲にも
たくさん知り合えて。「片手間らくがき」も描けて。

些細なきっかけ。それが大きな転機となることも、
人生にはよくある事ではあるんだよね。
それは大体なにか「感情」が動くということを伴って。
つまり「誉められて”嬉しかった”からそれが好きになった」とか
「”嫌な思いをした”ので苦手になった」とか。
勉強だったり物だったり事だったり。
それがゆくゆくは人生を変えて(?)しまったり。

よいきっかけ・よくないきっかけ どちらに出会えるかは
それこそ『運』とも言えなくも無いが、
少しでもよい方が来やすくなるように…
情けは人のためならず。
人とのつながりは大事にすべきでしょうな。


そういえば、「お手伝い」の話もここのとこちょっと来ないし、
「紙芝居絵」のあの話も、返事してからの返信が…無いな。

September / 29 Tue 03:23 ×

ねむ。

今日は電話に起こされ
予定が一日繰り上がり
一日分の作業を3時間強で終える。

別にギリまで放置していた訳ではなかったのだが、
「あと少しで終り」という所でじじ絵に入って
その後やる気ブー(boo)になっちまったので、
「今日一日夜中までかけてやればいいやな。」と
していたのが、急にこれだ…。
もっと早くに連絡できようになあと思ったり。

まあ、これはプライベートな事(依頼のものとかではなく)であったので、
依頼でこんな事にはならんようにはしてはいるつもりではある。
自分のことなら自分のせいというだけで済むが、
他からの依頼のものだったらそうは行かないし、
やっぱ何よりギリってのは体に悪い(^^;)。


さておき。
先日の「わたくしぷんぷん(怒)」の件ですが、ゆいましたよ。本人に。
そしたら「憶えてない」とのたもうたよ…。

芸能人の方がたまにテレビで「知らないうちに全裸だった」とか
「どうやって家まで帰ったのか憶えてない」とか
しかも、それが「何度も」といったような話をしているが、
どこまでが本当かは自分にゃ分からんが、
つまりはそういうことな訳ですね。
周りにどれだけ迷惑をかけていようが、
本人は全く「憶えいない」ちう事。

どんだけ周りの人間にのろいの言葉を吐きまくっても、
自分は全然憶えてない。と。
どんだけ気分を悪くさせても、自分は憶えてない。と。
身勝手なもんすなあ。


アル中の人間は当然酒を計画的に控える(させる)必要があるが、
こういう迷惑人間にもそういうプログラムを実行すべきだろうと
自分は思う。
自分(本人)は訳分からなくなって、気持ちよくなって、そりゃ良かろうが、
そういうこと(暴言を吐く事等)が酒のせいだからと、
”仕方ない事”の様にされるのは、ちと許しがたい。
酔ってるからといって甘やかされて許されるのはおかしい。酔い得?
そんな身勝手な事、そんなのは大人のする事じゃなくね?

酒飲みの恐ろしいと思う所は、
どんなに訳のわからない状態になっていても、
酒だけは飲みつづけるという、あの姿。

先日も、自分で席を立って自分で酒を持って来て飲んでいたので
てっきり「自覚して(覚醒して)」いるのだと思っていたが、
もうすでに「泥酔」していた訳だ。
泥酔してても酒の事は優先されるんだ…これって中毒症状ってやつじゃね?(ちがう?)
こういう行動って怖ぇよね~。とり付かれてるよ…欲望に…。


自分の希望とすれば、今後某人には完全にそういう席では酒禁止!
にしたいところだが、
さすがにそれは…(そんな権利が無い)と思っているが…
どれだけ「あんな大人気ないことはもう自制してくれ。」と言って置いても、
結局「憶えてねえ」って事になるんだろう…。

酒は百薬の長とかさ。言うけどさ。
酒を飲まなくても健康で長生きな方はたくさんいらっしゃる訳で。
そもそも酒は人間にとっては毒だと言ってたぞ。誰かが。
(だから、体内で「解毒」しているのだと。)

一人(自分で)で飲む事でストレスの解消をして頂いてもいいけどさ。
人様に迷惑かけるのは、やっぱ許せんよ。
「自分さえよければいい」っていう姿の典型じゃん?
飲酒運転も暴力事件も。
(それに、時々飲んだ本人でなく周りのせいにされたりもするからな…。どゆこと?)

こんな有害なもの…とは個人的には思うことが多いが、
人との食事の席で、酒は欠かせぬもの。といったような感じがけっこう広くあるようで。
だったら貴賓のような飲み方にしてほしいね。飲むのなら。
でなきゃ、酒を飲んだ者はそれ相当時間強制的に管理隔離(酒が完全に分解されるまで)。
自分で管理できない人間が人に迷惑をかけるのだから、
自分で守らせるなんてできねえって事だろ?つまりは。

酒飲みはよく、「酒の飲み方を憶えろ」とかえらそうにのたもぉが、
そんな反面教師に教わりたくは無いものだね。ほんと。

September / 24 Thu 03:16 ×

じじ様の誕生祝会。無事執り行われました(23日の事でありますが)。

おめでたい事でございます。100歳です。(24日付けで。満。)

が。こんなすばらしき祝いの席でも、我親は
悪態つきまくりで、最低であります。

こんな私的な…(いや、ブログってのは私的の何物でもないのだが…w)
痴話を書くのは自分でも恥ずべき事であると感じるのだが、
もう…駄目だ。こんな愚痴、ここでしか言えぬ…。
(今回は陰陰な内容ばかりだと言うことをここでお断りしておきます…<(=_=)>)


何か文句があるならその事をはっきりと言うか、個人的愚痴なら自宅へ帰って
いくらでも吐き出せばいいというのに。こんな席で…。
自分が”そういう扱い(文句を言っている内容)”をされているという事の原因が
それ自身にあるということに本人未だ気づいていないようです…。
酒なんかバカみたいに飲み…何上戸というのかは知らんが、
一人でぶつくさ悪態を吐きつづけ…
(自分が近くにいたから自分に聞こえる様に言ってたように感じたが)。
おかげで、自分は最低な気分であります…(いやこれ結構マジで)。

この酒癖はどんどんエスカレートしているように自分は感じます。
来月も同じ席にて集まる予定があります…。
本人「この家とは縁を切る」等と口走っておりましたが(本家の席出だぜ?)、
どうせしもしないくせに…。ちうか、そんな事言うとは、
我親ながらマジ引き…ちうか最低…。あらゆる意味で…。

それに、そんな事を聞かされ、ちうか目の前でそんな悪態を吐かれている
人間の事などまったく気にも止めていないのはもう間違いない。
本人酔っているだから…。
ちなみに、わたくしの目から見まして、
「本家(○○家)」は何も悪意を持った人たちではありません。
なんつうか、田舎と都会の考え方の違い…ってやつ?(○○家はド田舎系)
自分がいつまでもそこに「馴染めない」「理解されていない」「疎外感」ということが
どうも腹に据えかねているようなんですね。この人は。

文句があるならあってもいいと自分は思うのだが、
こういう態度ははっきりいってやめてほしい…。
物事を打開する方法は目に見えていると自分には見えるのだが
(一番根っこに当る人とよく話し合えばいいのだよ)、
それを”しようとせず”悪態ばかり吐きまくる。
しいては家の批判までし始める…。
やることせずに文句だけを連ね…。
そして、それを聞かされる事がストレスになっている事が分からんのかね…。
そんな「分かりきった打開策」を、自分が言わねばならんのかね…(はぁ…)。

(これは以前も愚痴ったと思うが、)「自分は話聴くのも得意」「話すのも得意」
と”思い込んでいる”からな…この人は。
それがまた困る所なのだよ…。
人の話をなかなか聴く…いや、聞き入れやしないし、
話し方も「考えながら話す」というのだろうか…
何を言いたいのか中々メインが出てこない話し方であるし…。
なので、自分がなんとか「脳まで聴こえる様に」言えたとしても
その「話し合う」というところでOUTなんだろうな…。
なにしろ、その『話す相手』というのが、もっと「聴かない」人だから…(T_T)。
(だから、事態がここまでこじれているいるのだがね。)
それでも言わねばならん…思いやられる。


じじ絵はなんと間に合わせる事が出来ましたのですが
(あ。撮り忘れました…(^^;)アップ出来ない…)、
じじ様は受け取ってくれましたが、自分としては最後まで
あんまし納得いくものは出来ませんでした。
そんな絵を贈ったということも個人的には気分があまりよくありません。


さらに、
友人といっしょに…というか、まあ、いっしょにアナログ絵を
ちょっとやってましたが、それが自分にとっては損失であることが分かり、
(自分には正確な説明がされていなかった。)
なんと無駄な事をしたのかと…。
これも追い討ちです。
(ちなみに、一枚、過去の絵が「つぶれて」いますが、)
(「棄て絵」となりましたのであのようになっております。)

何か目的があっての絵であったり、
だれかの為の絵であったり、
そういう方向で作成された絵というものはどんなに時間がかかっても、
手がかかっても、物質的なものがかかっても
自分、無駄などとは思わないのだが、
今回のような絵の描き方は、はっきりと自分にとっては無駄だとしか
思えないものだったので、後悔というか、
こういう絵の描き方をしてしまったということが気分を悪くして仕方ありません。
(ちなみに、最初の頃に描いたものも同じように物質的には無駄になったのだが、)
(ちゃんと目的があって描かれた物だったので、これは無駄にはなっていないと解釈している。)

「いろんな絵の描き方に自分でタブーを作ってはだめだ。」とは言っていたが
(これは、流行っぽいものとかちょっとこれはどうかな…と個人的に思うような絵とかを)
(自分で”描く前から”タブーとしてはいかんという意味だったのだが)、
この(今回やっていたような)描き方は駄目だ。
心の無い絵というか…空虚な…描き方。
目的の無い絵の描き方は自分にとっては(物質的にも心にも)産廃しか生まぬ。

まあ、それを体で体感して気づいたというのは
いい勉強であったとも言えなくも無いが。

で、
まだ『描きかけ』と言っていたものがそのまま2点あるのだが、
こりぁ~…どうしたものかと…。

もう、一枚はあと背景だけ。もう一枚は部分的に着色済。
このまま(上げず)でも無駄になるが…、描き上げても…無駄になるしなあ…。
なにか目標(目的)が今からでも付けばなあ…
なんとか描き上げるという所までは行けるだろうが、
いまの心理状態のままでは…描けぬ。

(だったらもう描くなよと思うよな?自分もそう思うのだが…)
しかし…ほんと、このままの物だと、引き取り手はもちろん無いし、
捨てるにしても(無駄~)切り刻むか何かせねばならんが(燃す訳にもいかんし…)、
紙に厚みがあるので…シンド(ー□ー)…。
ボードはともかく(他の用途につかえなくも無いが)、
色紙なんてほんとどうしようもないぜ…。
何か造形物の芯にでもするか~??


自分、これまで無駄ってことは上げればキリが無いが、
こんな無駄の仕方、ほんとうにキライ。
我事ながら、ほんとに占いどおりになってしまったように思う。
やる気ナス。
(...そしてこれがまたさらなる無駄を呼ぶ・・・。)

 

しかし…
こんなでもやっぱ音楽ってすごいね。
(普段どおりBGM流しながらやっとるわけですが。)
気分が破壊スパイラルに陥っていても
音楽が…なんちうか、それを中和してくれるというか
ほぐしてくれるというか。
聴いているものが別にリラクゼーションっぽいいわゆるヒーリングミュージック
ってものでなくても。さ。自分の好きな曲。(もちろんインストですが。)

これって、もしかして「『スパイラル』から逃げ出したい。」とか
つまりそういうこと(状況)から「逃避したい」という
脳の願望に音楽がうまく作用してくれて
若干ながら「トリップ」みたいな事してくれてるって事なのだろうか…。
わからんけど…。

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