忍者ブログ
サイトjunktriggerのブログ。 レギオルの勝手気ままな手記をつづる…。
August / 05 Tue 11:59 ×
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

November / 24 Thu 18:23 ×

最近、変なのだ。

いつも変だろう?って、まあそうなんだが、
なんだか 寝つきが悪くって。理由も無く。
(「ほほいてえ。」の日も寝付けなかったが、あの日は理由があったし…。)

普段よりは体を使っているはずなので、
すぅっと眠れても良さそうなものなのに(自分のイメージとして)、
眠りにつけるまで苦労している…。

それほど眠る直前まではドット打ちやって無いつもりだし…。
(寝る直前まで絵を描いたりしていると眠れない。)
風呂に入ってからが長いからかなあ…。
(ふろ→作業→自由時間→就寝 だから、すっかり冷め冷めにはなってるが。)

でも、寝つきが悪いと、なんだか、損した気分になるよな…(睡眠時間減ってる気がして)。


今日はやっと満を持しての、「薪割り」をやった。
うん。やはり、薪割りは気持ちいい。

のこぎこぎこは、地味で、時間かかるわりに
目に見える成果(一回の終了時に脇に積まれた木々の量)が、これまた地味。

一方、薪割りのほうは、同じ時間にしても、
成果が山盛りになるので(ちょっと大げさw)、
なんとも、いい感じ(満足感大)。

しかし、やっぱり のこぎこぎことの大きな違いは、
やっぱり、集中度?
のこぎこぎこは、ちょっとぼーっとしてても手さえ動かしていれば
切れてしまうの物なのだが、薪割りはぼーっとなんてしてられなくて、
いい感じの「集中」が出来るわけで。
そこがいいんだよね。余計な事一切考えない時間ができるって事が。
そしてまた、一回で「かぱ」っと割れた時の気持ちよさも。また良い。


のこぎこぎこもそうなのだが、目標は(せめて)『一日に使う分くらい』。
のこぎこぎこではなかなかそういかないのだが(特に、固いやつに当ると)、
薪割りはその目標分くらいはいける気がする。
…(薪割りは)時々、めちゃ気持ち悪いもの出てくるけど…(今日は二度叫んだ…(苦笑))。

しかし、今日でのこぎこぎこで貯めた「割り用」(太いやつだけを別にしておいた)の
木の半分ほどを割ってしまったので…
あと一回か~…。
…つうか、切ってくれよー(自分だけにさすなよ~…)。薪割りだけさしてー。


ちなみに、こういう薪割りとかってのは、こんな時期にやるもんじゃなくて、
早いうちにやっといて、割った木を乾燥させてないといかんのよね。本当は。
(一応、寝かせてた(伐採されて、積まれて置いておいた)木を使ってはいるのだが。)
でも、自分は単に(薪割りが)やりたくてやってるだけで、
そこんとこは無視してるんだが…。
(暑いうちにやる分はまったく構わんのだが、蚊だけがいやなんよ…。)

でも、実際のとこ、今期の冬分の薪はまだ足りんと思うんだが…
どうすんねん。
もうそろそろ…自分も無理ばい? 寒いもんw

PR
November / 21 Mon 03:50 ×

喜びすぎて、頬痛いw(T T)

もぉ、言葉にならんったいね。

いろんな事思い出しちゃってね。

おめでとう。そして、ありがとう。

次は、日本みんなのためにアジア1 ダ(^^)/


はぁ~…、もう、今日は、だめかなw
もう作業できん(笑)

「寒い」ってのもあるんだが。
今日はただ、今の嬉しさに浸りたい…かな~なんて。
…というか、つかれた(笑)(まだ、そんな時間でもないのに、なんか眠いわ。)


「今日は寝ないんダ」なんて、あなたはどんだけ元気なん…(笑)

November / 16 Wed 02:19 ×

薪割り…。
の、下処理。

切られて運ばれた(寝かされた)木が、まだ長い状態のままなので、
到底『割れる』状態に無く、やむなく、切断のとこからやっている。

やり始めて一週間くらいか。
まだ蚊は出る(笑)。

薪割りだけやりたかったのだが(おいしいとこだけw)、
切っていてくれないので、自分で切る事にした。
電動ノコもあるのだが、なんかおっかないし、音すごいし(耳あてしてても耳に良く無さそう)
手ノコでやっている。
太くてもφ15cm程度なので、手ノコでもなんとかなる。

外にいる猫にも、少しずつだが、慣れてもらっている。
ただ、すでに2発ほど、一発はクリティカルヒット、二発目は痛打をくらったがw
(一人っ子で育った為か、こいつ(この子猫)はじゃれ方ってやつを知らん…。)
(前のやつはちゃんと遊んでくれたが、こいつはまだ動きが読めんために避けそこなう…。)
(もちろん「私が(避けそこなう)」のだが。)

もうちょっと、落ち着いて、なでなでさせてくれると嬉しいんだがなあ(^^;)


できるなら、まず、PCでの細かな作業やってから、
肉体労働と行きたいのだが、
暗くなってからは外で肉体労働(きをぎこぎこ)は何かと危ないので、
どうしても先に肉体労働になってしまうのだが、
そうすると、後に来る「細やかな作業」に若干の影響がwあったりなかったり。

まず、握力使っちゃうので、後で何かとヘタれが早い。
集中力とか、細やかなドット打ちとか…。
で、(作業が)長続きせん。と。

ほんとは、一日一日地道に数を溜めて行かないといけない状況なのだが、
そこが上手くいけてないので、かなり不安な状態ではある。
(11月中にそれなりの”見れる”サンプルが出来てないと、かなりヤバイ。)

まあ、外での作業(出来る期間)が、そうもう長くないと思われるので、
それまで…かな?(こういう、へんな状況は。)

November / 01 Tue 18:17 ×

「自分は常に現実逃避して生きているのだな…。」と思う。
昔は…どうだったか知らない。

「逃避」はしていなかったかもしれないが、
少なくとも「盲目」では居たか。
与えられたものをただひたすらにこなしていっていれば、
それでいい。生きていけるのだと、そう思っていた…のだと思う。

そこに、「反発」やら「疑い」やら、持たなかったんだな。
とにかく、「信じて」、素直にがんばっていればいいんだと、
思ってたんだな。そう。結構最近まで。

でも、結局それじゃ生きていけないってことに現実なっているのだが、
もう、自分にとっては「今更」なことなので、
どうしようもない…というのは投げやりすぎだが、
どうしていいやら、習慣(生き方)になってしまっているので
もう完全にダメダメ人間に出来上がってしまっているわけで。

つまり、自分から「○○がしたいんだ!」という事に、
自分から自分を”持っていく”事が出来ないでいる…。
アンビシャスがないと言うんだろうかな。

一応、やりたいことってのは自分にもあるのはあるのだけど、
本来、そのために自分で努力し、勝ち取って、もぎ取っていくものなんだが、
そういう概念が希薄になってしまっていて…。
努力は一応自分なりにはやってきたと思っているんだが、
それはあくまで、敷かれたレールから外れないようにやってきたことであって、
最終目的の何かを勝ち取る為の、自分自身からわくものではなかった…という事。
(「がっつき」を身に付けられなかった。という事。)

だから、”自分のやりたいこと”に対して、『尽くす』という事が、
自分には全然足りないんだと、実感する。(やり方が常に甘い。と。)


何かの具体的な職業につきたいのなら、その手の資料を集め、
時には資格をとり、その手の学校に行ったり、やりまくるくらいやらないと
ダメなんだよな。(現実的に。ただ漠然と自分勝手に自分を磨くとかそういう事じゃなくて。)

でも、すでに自分には大きな既成概念が出来てしまっている為に
(既成概念:これだけ自分は真っ直ぐやってきても不必要なのだ。という結果。)、
どうやっても、結局は(結果は)同じなのだと、どこかで思ってしまう…。
何十年と信じてやってきた結果がこうなのだから、所詮自分がこれから
(自分のために自分で)なにをやってもどうせダメなのだ。と。


だから、この頃は、二つの意味での現実逃避…。
一つは今の情けない現状を受け入れられないところの現実逃避。
そしてもう一つは、自分はどうせ、どうやってもダメなのだが、
やりたいと思っている事を疑わないということの現実逃避。

一つ目の意味はそのままだが、
二つ目の意味は、「やってもどうせ無駄だ」という現実からの逃避。だな。

何かやっている最中に「だめだ」という声が聞こえる事はあるのだが、
そこを逃避する。
…まあ、そうしないともう、いよいよ…ではあるけどな(^^;)
(負けることもある。)


ただ、いずれにせよ、がっつきは無い訳だから
(毎回ちゃんと一所懸命にはなるんだが「がっつき」ではない)、
現状を打破できるような見込みは無いといえる。

だが、「今の自分でいい」とどこかで思いたい、という本音。
(「絵」のことも「現状」のことも。)


なんか、変に『暗』く映ってるかもしれないが、
これって、結局、自分の「超楽観主義」から来てるものだからねw
ご都合主義というか。

…だからこそダメ(自己嫌悪する所)なのではあるが(ー”ー)。(自分で真剣みが足りない)


しかし、いつかは自分にも『決定打』が下される事にはなるのだろうから、
せめてその時までに、何かしら自分にとっての「結果」が出ているといいな。
(…自分で「納得」が出来る何かが。)
(「既成概念」の様な、「一所懸命やったけれど…。で?」みたいな事じゃなく。)
((今の現状を納得せよだと?やーだね。自分の人生こんな事にされて誰が今更。))

 

あー…、他の所の見てると、早く始まってくれないかなと、そわそわしてしまうぅー。
「その時」が来るのが、待ちきれぬー!!
まっさんのヤクルトとやったら一番いいのぉ。

October / 27 Thu 03:37 ×

夜、寝る前にでこをぶつけたのは覚えているのだが、
これは、そのときのタンコブなのか。あるいは吹出物なのか…。
まあ、触らなければ痛くない程度のやつなんだが。
あ…この出っ張り方はやっぱり後者か…(^^;)


にしても、やっぱ痛いんすよね…微妙に。左側が。
でこと目と頭と…。違和感程度の痛みだけど。
肩こり(原因)…じゃないなあ…。

まあ、頭の痛みは全体的にではあるが。

絵を描いていてイラついてくると頭も痛くなる。

今回の痛みは、その頭の痛みに誘発されて
痛みとして感じやすくなってるだけの痛みの感じがするがな。
…睡眠不良…かな。


描いてた絵、一つをアプ。

トップページを更新している時に気づいたのだが、
結構またブランクあったのな…。
最低でも月一位(ペース)は保ちたいものなのだが、
月一でも遅すぎなんだけどな…。(基本、暇人なんだから…(じ、自虐))
少しは自覚持ったほうがいいのだろうけどな…。


今期はほんとにどこからも何も依頼されなくて、
自分ではそんなこと気にしてないと思っていても、
やっぱりどこかで「確信(ID)」を欲していたらしく、
「絵を描いていてもいいのだ。」という「自信」を持てずにいたことも
筆を鈍らせていた原因の一つでもあったようだ。

自分ひとり、ただたらたらと描くのもいいのだが、
自分が元々ビビりなせいもあって、じわじわと不安になってくるんだな。
「自分などが絵を描く事に意味はない…?」
「ほんとにただ無意味なことをしているだけ?」
「ムダなことに何もかもを浪費してるだけ?」
自分では自分の目指すような所へただ精進していきたいとか思っていても、
それは単なる独り善がりの我ままで、人様に迷惑だけかけている
というだけなら…描く意味など全くなくてむしろ邪魔なだけ…。と。

実際、人に迷惑をかけていることには間違いないわけだが(自活できてねえから)、
だからこそ、「描いてなどいてはいけないのでは」という気にもなるわけで。

自分が義務を与えられ、あるいは、義務を果たしているのなら、
そこに初めて権利が生まれる…ちう考え方やね。

自分が自分で居ていいというIDが持てないと、
自分自身で思っている以上に意欲的にはなれない状態になるんだな、と。

それは直接的な要求(依頼)だけではなく、他のものでもいいんだよね。
1人間として、何かしら『居ていいんだ』という再確認ができるものなら。

そういうことだよな。マティ?(?)


昨日は薪割り宣言をした。(「薪を割りたいので」と木の方を頼んだ。)
室内ではまだ蚊が居るんだが、
とりあえず、自分の外での活動限界が(寒さで)来るまでの短い間…
割れるうちに割らねば。

絵も一応1枚アプ出来たから、今のうちがチャンスか。(切り替えとしても。)

October / 25 Tue 03:36 ×

プリンターさんを経由しない絵から片をつけていく。
しかし、これがまた難敵(笑)。

今取り組んでいるのは、『忍』さんなのだが、
なにしろ『忍』なものですので…色が(^^;)。

ちょっと赤みがからせたり、ちょっと青みがからせたり。
できてその程度。しかしやっぱり全体的には押さえた色色。

実際、絵(イラスト)なのだから(しかも単なる私的な絵)、
そこまでこだわる(忍色に)必要もないのだが、
いろいろと”はっちゃけ”られない損な性格w
どーしても黒ベースから抜けられない…。

しかし、それだけではメリハリもつかないし、
絵としてどこをみせるかと言う部分も弱い。


話は変わるが、
教授の第二シリーズが始まっている。

自分はおそらく、逆立ちをしても作曲は出来ない頭だろうと思っている。
脳構造が作曲には適していないと感じる。
だからこそ、毎回『全然違う考え方』という部分がすごく興味深い。

絵に関するものならば、そういう学校で専門教育を受けていない自分でも、
『基礎』だったり『定番』だったり、『式』というのだろうか
『型』と言うものが、なんとなくではあるが分かる(気がする)。

しかし、音楽におけるそれらの知識、考え方はまったく分からない。
単に聴いて「いいなあ」とか、なんとなく感じる事しか自分には出来ない。
そこに『定番』だったり『型』などが存在している事すら
意識した事もない。(作者の癖は分かるけどな。)

だが、実際には音楽にもそういうのがあって、
絵と同じく、『正しい答え』というものが無いにせよ、
「良い音楽」と「そうでない音楽」というものが、
感覚と言うもの以外でなにかしら”ある”というような印象を受ける。

絵と音楽の作り方は、根本的に違うものかもしれない。
しかし、自分が考え及ばない所から、なんらかのヒントが得られればいいなと
毎回普段使う事のない脳の部分に刺激を感じながら楽しんでいる。
(実際、毎回、自分で訳分からないところに感覚が行ってたりするw)
(そして、毎度、「すごいなあ…」と感じて終わる。)
(「脳の中、どんななってんやろう…。」と思う…。)


人間、なれた頃には、他人からはっきり分かるほどの『癖』がついていたりする。
それが『味』である場合もあれば、自分では気づかない『悪癖』だったりもする。

ついいつも慣れにまかせて(楽な方に楽な方にと)描いてしまうが、
たまには違う方面から大胆に行くという事も大事だと思う…。
型にしても考え方にしても。

とはいえ、今回もやっぱり「黒忍」になっちゃう…。
二周目とかに行ければ…別色もアリかな…?(=_=;)ぐぬ。

(アニメとかの色指定の際でも、メイキングとか本で読んだりすると)
(そうとうみんなで練られ、考察されて世に出てるんだなあと思うと)
(ちょっとだけほっとするね。一発でこの完璧なものに至った訳じゃ)
(ないのだなあ…と。(悩んだり迷ったりもやっていいんだなあ…と))
(しかし、中には一発で完璧に決まって極まったものが生まれることも)
(あるんだよね…。べつにそこは目指していないが、それに当った時は)
(クリエーターとしてどんな感覚なんだろうな!)
(まあ、世に通じた(世間とのラインの強い)人にしか)
(なかなか体感しづらい条件ではあるがな。(独り善がりで極まってもしょうがないw))

 

ちなみに
(渋滞中の他の下絵は)
プリンターで一度出力して
アナログに清書(主線起こし)しなくても、
PC内でやろうと思えばできるのだが、
自分の場合、どうもPC上でやるのと、アナログでやるのとは
イメージにまだ差が出てしまい、PC上で描いたものが
自分の好みの出来になる場合ならそれでいいのだが、
自分の場合はそうはならないので…
どうしようかなあ。と言う感じ。

(自分のイメージに近くなるようなPC上での描き方があるのだが、)
(それをやるのはとってもめんどくさい。そこを比較的簡単にできる)
(ソフトはあるのだが、自分はそれをもっていない。)
(だから、まだなれたペンでのアナログ描きのほうが早い。)

1:1で清書可能ならトレスでアナログって手もあるんだが、
これがまた何の癖なのか小さく描いちゃったもんだから、
拡大させたやつで清書したいんだよねー。(だから一度出力しようと。)
コンビニまで行くか…?(拡大コピーしに…。)…そこまでする絵でもないかなとも。

そうこうしてる間に、エンスト(推進力切れ)しなければ良いが…。

October / 24 Mon 03:35 ×

ここ数日、
なんとなく「絵を描く気分」モード。

今日ちょっと水を差されたが。
(「何故この人は、せっかくの”澄み”な気分を濁してくれるんだろう…」)
(と、思うことがある…。ちょっと絵とか作品とかの話をするとすぐに売れだの、何だの。)
(やっと”もや”っと感が薄れてきて、純粋に「描きたい」モードになって)
(ほっとしてた所だった…というか、結構純な気分でやってたのに、)
(金カネかね金。この人は自分がしばらく「描けない」モードになってたことを)
(知らないってのもあるんだが…。純粋に「描きたいものがある時」ってのは)
(結構貴重な事だと自分は思っている。そういう気持ちと言うのは、)
(絵を描いたりしない人には理解もありがたさも想像できないことなんだろうかな…。)
(…ちうか、私の絵は売れるような絵じゃないっつの。売れるためにはまた切り替えて描かないと。)

さておき。
貴重な「描きたい」モードになってくれているのはいいのだが、
自分、寝る直前まで絵を描いていると寝付けない!と、分かっているのに…
久しぶりなものだから、ついおもむくままにやってしまい、
…眠い。

そして、描きながら無意識に歯を一箇所かみ合わせてるみたいで
(全部で食いしばっている訳ではない)、
いわゆる犬歯のとこの歯の部分が痛い…w(と言うわけで、ガム。)
(しかし、ガムをかんだ後のコーヒーって…まずいよね~(苦笑))

便秘のように、描きかけ君がいくつかたまりつつあるんだが、
中間の行程で使おうと思っていた…プリンターさんが…インク切れ。
とりあえず、インクを調達するまでの間に萎えてしまわない事をいのりつつ、
プリンターさんを使わないやつから進行中。

一つでも多く完成まで行き着くと言いのだが…。

 

ずいぶんと前に
「アメコミの画面(1ページ)ってなんかデザインチックで
いいんだよねー。」と書いた気がするが、
額に入れてアートとして飾れるもんね。あれは。いい。(と、自分は思う。)

日本のマンガはアメコミとはそもそもの描き方が違う。
日本のマンガはストーリーの流れだったり動きだったりを
魅せるためのコマ割りだったり配置だったりなので、
1ページのデザイン性なんかは、特にない。
日本のマンガにもアメコミのような「1ページのまとまり」を
持たせた描き方をする方も居られるが、
前者の方が圧倒的に多い(気がする)。
もちろん、どちらがいい(優劣)とかそういうのは無いのだが、
原稿を額に入れてアートとして鑑賞できるのは
アメコミのほうだな~(欲しいな~)と思う。

読みやすさは断然日本のマンガだと自分も思うのだが、
このアメコミとは違ったコマの流れというものが
世界にも受け入れられていると言うのは、
表現の方法として、分かりやすいという表現方法なのだろうな。
アメコミって、なんか、「絵にたくさん解説が書かれた読み物。」
って感じ? 日本のマンガはなんというか、「落語的」な感じとでも言うか…
物語に入りやすいと感じるよね。絵だけで読めるくらいな表現力…。


おお。
自分もアメコミ風に画面構成した絵にしたら…
って、要は内容(絵の)だものな…。弱いな~…。


October / 20 Thu 03:34 ×

さすがにもう、ちょっとキレてもいいかな…。
時計合わせて3日?くらいでもう8秒くらい遅れてる…。
これはちょっとばかし「オカシイ」よな。いくらなんでも…。
(前の合わせた時にはもうちょっとじわじわ遅れてたと思ってたけど…。)

「合わせ方が悪い?」…のかなあ…。
時間セットして、その後確認が出るからその時間差も考えて
さらに早めの「ぽちっとな」ってやってるつもりなんだがなあ…。
(前は10秒くらい早くセットしてたけど、あれはケツが切れるし、)
(結局実際の時刻より遅れるのに数日だったものな…。)

「時報に合わせる」ってのはちゃんと切ってるし。
うちの環境ってオンラインで合わせられる環境にあるんかなあ…
(いずれにしても)その設定にもしてないから、そのせいではないはずだし…。
どうしてこう、あからさまに遅れるんだろうか…。
自分、同じ事を何度もさせられる事を嫌うんだけどなあ…。かなり。

問い合わすべき…?(こんなことでか?めんどくせえ…。)
ちっ。もう一度取り説見るか…。


ずっと考えている。
『野暮』の定義。

『野暮』というより『野暮ったい(感)』か。
野暮と野暮ったいって、ちょっとニュアンス違う気もするしな…。

ちなみに、ある人の意見。
野暮とは、『粋でない』『無粋』。
(ここで『無粋』と答えられるとやっぱり『野暮』と『野暮ったい』とは)
(若干ながら違うニュアンスなんだなと思うな。)

うむ。
言いたい事は分かる。

しかし、『○○でない』というのなら、自分でもいくらでも分かる気がする。
『オーラが無い』『華が無い』『イケてない』…
そして、『センスが無い』…。
…って、だから、だめじゃーんそこに行ったら終りじゃーん!!(ダンダン)

まいったな~…。
『野暮ったい』ものに”ワンポイント”のきっかけを加えれば
その『野暮ったさ』から抜けだせるのではと思うこと自体間違いなのかーっ!
(ファッションとかではあるような気がするじゃん?そういうテクが。)


まあ、一つ、『○○でない』というもの以外で思いついたことは、
『わざとらしい』。

『やりすぎてる』とか『意識しすぎてる』とか…。
あるいは、『目先で追ってるだけ』『実際分かってない』『鈍感』。


自分の世界をしっかりと持って、
それをひたすらに追い求め、尽力し、突き進みつづける…
そして極める。…?

そうしたら、もしかすると、『野暮ったい』からは抜け出せるかもしれないが…
なんか、結局、それはそれで、センスが無い場合は、
『ダサい』に終結しちゃうんじゃない…かな?なんて、思ったり(苦笑)


『野暮ったい』というものが何なのかが分かれば、
少しは自分の絵を『野暮ったくなくなる』ように出来るかと思ったけど…(= =;)
『ダサい』と『野暮ったい』と、どっちがマシかなあ…(…最終的そこ!?)

October / 19 Wed 03:33 ×

ぐぞー。時計がずれる~~…。

アナログ放送時代から使ってるHDDレコーダー、
時報に自動で合わすシステムだったから、
それが(デジタル放送になって)使えなくなってから
(時報で合わす設定を解除しても)どんどんと時計がずれて困る!
なぜ一週間とかそこらで目に見えるくらいにずれるんだ…。

自分が使う時計が遅れるくらいならまだいい。
…良くは無いけどw、自分でその遅れを自覚できていれば、
本との時間が大体はわかるし、その前に行動していればいいわけだから。

しかし、電気機器相手での遅れは、いかんよ!
機械自身が融通聞かせることは出来ないんだからよ!

デジタル(放送)って、テレビによって1,2秒くらいは遅れるってのに、
その頭が切れる(撮れてない)って、どんだけヘボいねん!
(まあ、時計合わせて2週間くらいで8秒くらいもうズレてたから切れるわなそりゃ…(糞))

こりゃもう、(番組頭が)切れないように録画するには
一分前くらいから録画に入るようにタイマーセットしとけってことかよ…。
めんどくせー…。
今のは電波時計になってんだろうけどな~…いいなー…。

自分、網膜内に常に時間が確認できるようなシステムマジ欲しいと思ってるくらいに
時計が無いと(時間確認が出来ないのが)嫌なんよな。
べつに、時間に縛られたいつってんじゃなくて、
時間忘れるくらいぼっとうするから、時間を確認する事で、
いろんな事を自覚させないといかんから、必要なんよ。時計が。
でないと、飯とか、就寝とか、おかしな事になんだからよ…(笑)

 

ぐぞー…
今描いてる絵の、”頭頂”がキマらね~~~。

ここ数日、ずっとそこばっかりいじってるよ~…。(紙凹んできた~w)

October / 18 Tue 03:32 ×

自分のもう一つの「無いものねだり」は
『色気』。

「エロさ」とかそういうんじゃなくて、色気。な。
(男絵とか、オヤジ絵とか描いてるのに、エロさは…(笑))

『色気』っていう言い方が、はたして自分が言いたい事の表現として
正しいかどうかは、微妙なのだが、
韮先生みたいな、色気がほしいんすよねー…。
あれもやっぱセンスなんすかね~…。


「(顔が)美形」とか「どこか中性的」とか、
そういうんじゃなくて…、なんというか、
どこか「危うさとの隣合わせ」のような所と言うのだろうか…。
(…。表現がムズい…。)

自分がヒコゾーさんとかに惹かれるのも、
おなじ「危うさ」に因るものなのだろうか…。

ただ、確かに言えるのは、いずれも、
確かな技術力に基づくベースが言うまでもないほどにすばらしいという部分は
基本として自分の「好き」には欠かせないところではあるようだ。


自分、韮様のような、ラバーがどうのって部分に
特に惹かれてるというわけではないので(好きではあるけど)、
結局は「体型」の「デザイン(バランス)センス」なのだろうか。
でも、そこに『色気』をも感じるんだよねえ…。
単に「デザイン(バランス)」というだけなんだろうか…。

もしかして…
自分の絵にはどこか野性的な部分と言うか…野暮ったさというか
そういうのがどっかにあるような気がするのだが、
そこが邪魔なんだろうか…。
韮様のクリーチャーって、どこか「野性的」とは
逆位置にあるようなところの感じがするんだよね…。
自然的だけど、超自然的というか…(上手く言えね~…)。


「野暮さ」って…、定義は何だ?
たしかに、自分にはある『天敵』な気がしてきた!(笑)
うーん。これは退治したいものだなー。

ADMIN | WRITE
 
"Regior" WROTE ALL ARTICLES.
忍者ブログ・[PR]
/ PRODUCED BY SHINOBI.JP @ SAMURAI FACTORY INC.