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終わりました。
衝動的集音作業。別名、作業の強い味方募り。
かなーり貯まった。ほくほく。
今後、画像の製作中等のBGMがたくさん。
これでしばらくはもつ。
(いつでも作業どんと来いてなもんだ。)
最初のきっかけは市販されてるCDを聴いていて、
自分がかつて集音した同タイトルの曲の中に
すごく好きな曲なのにとってない!!というやつを
発見した事だったんだよな…(しみじみ)。
ささいなきっかけではあったが、
大きなきっかけになったなと。
まあ、二ヵ月半強かかったけど…(^^;)。
これから少しずつ実際にBGMとして聴いていく事になるが(楽しみ♪)、
おそらくいろいろと再修正はやる事になるだろうが
一応エンコード前のデータも残してあるので(ある意味ムダにw)
それも可能。
多少HDDの容量を圧迫してはいるが(笑)。(30Gくらいかな…)
「混入音」も一応データ入力中に聴いてチェックしてはいたのだが
結局そのチェックでは一つも見つけられず…。
(音量調整の時にたまたま気づいたあの一曲だけ。)
「ん?」と思うところはあっても実際は再生時のノイズだったり
(音の再現時に出てしまったノイズ)、気のせいだったり。
結構無意識に(ノイズを)入れてしまっているはずなので、
まったく入っていないということは無いと思うので、
これもあとで再修正となる予定やね。
あと、音量も、曲が何千と数があったため、
前日作業した音(音量)を聴いて一度耳を慣らしてから
その日の作業の音量を決める、としていたという事もあり、
だんだんと音量が上がってきてしまってるような(^^;)。
最初に比べてちょっとずつ音量が上がってきてた感が…
結局それが積もり積もってきて…という感じ。
となると、音量の方も再修正がかかるかも。やね。
結局。
まあ、そんなに時間と労力をかけて…
人によってはムっダなことを…としか見えないだろうが
確かに、「個人で楽しむ以外の用途では使えない」ものだし、
直接的には他人の役には立たない(立てない)ものだが、
間接的にはとても役に立つ(立てられる)ものであることは
間違いない。
作業がイケイケでできるぞ!(笑)。
そういえば、片手間らくがきリベンジが取り残されてしまったね。
まだ終われては無いんだよね。こっちは。
一旦アップしちゃってもいいのだが…
これまでの経験上、一度アップしてしまうと
どこかその作品に気持ち的区切りが出来てしまって…、
その後作業が続かなくなるという傾向が強くあるので…。
この絵はもうちょっとやってみたいので…、
アップはまたいずれという事で。
一応、『集音後の後処理作業』の残りファイル数も500あまり。
しかし、やっぱちと疲れちゃった(^^;)。
他の音を聴きながら同時に音量調整などしているからという事も
あるのだろうが…。
さすがにこの音ばかり聴いてるとさすがになんつうか
頭に痺れが来るね(笑)。痺れというか、張っている感じがするんだよね。
これ(この音)が自分にとって緊張として作用するといういい面もあるのだが、
さすがに緊張しっぱなしというのは…。ここらでちょっと違う音でも聴いて、
一旦緊張を解かないといかんかなあ。などと。思ったり。
一つ見つけた。ノイズ(混入音)。
が。自分が想定していたよりかなり前のタイトルに入っていた(;;)。
音量調整中の試聴の際にたまたま気づいたのだが、
「(ノイズは)Xあたりからチェックすればいいかな~…。」
などと思っていたら、入っていたタイトルはTの項…。
どこからーーーっ(泣)。
「ノイズのチェックして(聴いて)いてもクリック音させていては、
まったく聞こえんなあ…(^^;)。」等とも思っていたところだったし。
これは運も味方にしないと結構大変かもしれない。
そして、そのノイズの入ったやつの再集音で、
プレーヤーAがどうしても”落ちる”ので(前はAで再生させた)、
もう一つの方(音の好みによる一応予備の方)のプレーヤーBで
再生させてみた所、Aでは出せてない音が…。
時々こういうことがあるんだよねえ…(T_T)。
毎度両方再生させたりは最後のときしかやっていなかったので、
気づいていなかったのだが…
ちうわけで、その作品の曲はもう一回とりなおし。
そして、それはシリーズものだったので、続編もまるっと取り直し♪ はぁ…
プレーヤーによる再生時の音の違いってのは実は顕著で、
プレーヤーAは音がちょっとキタナイのだがパーカッション系がしっかり入る。
プレーヤーBは音はキレイ(好き)なのだが、パーカッションの音がえらく小さく入る。
自分はシューティング系などを好んでとるので、パーカッションを捨てる事は
どうしても出来ず、やむなくという形でAをメインとして採用している。
しかし、そのパーカッションの音だけを除けば本当はBの方が再現性も高く、
好きなんだな。(ただちょっとクセがあるんだな…。)
多分、プレーヤーは他にもいろいろあって、探せば自分にとってベストのものも
多分見つかるだろう。が。その手の検索を始めると、自分ハマってしまうので…
(”ハマ”ってカタカナで書くとなんか”破魔”ったみたいだな(笑)メガテニストネタ)
一度入ると当分抜け出せないという事が分かっているので…。
妥協しているという訳で。
まあ、こういう取り直しは絶対あることだろうと予想はしていたので
ダメージは特にないのだが、これが他にも大量に出てくると…。
スイッチが入ってしまう可能性も。あるね。(^^;)
ちなみに、集音後の後処理作業中はほぼ常にPCの作業に手が動いている為
”片手間”の隙が一切無い…。らくがきはどうなるんだろうな…(他人事?)
集音、無事(?)Zまで終了。
まあ、仮ファイルのやつだけなのだが…。
その本体はどこにあるのか…それは探さないと出てこないし。
とりあえず、集音は一旦終わり。という事で。
あ と は 。
音量調整、ノイズ検査…(;;)、データ入力、エンコード。か。
一応Lまでは完了しているので、明日からは残りのMからということで。
にしても、よう音飛びしてくれましたよ。ほんと。
毎度ではなかったが、一曲内で2回も3回もというのはざらだったし、
総曲数2800overから見て、1000回は間違いなくこのゴミ消しをやらされたわけだ。
次また集音やるときまでに前使ってたやつ探し出せると…いいな…(^^;)。
しかし…とるにとったり…?
中には「とりあえず…とっとくか。」というものも結構あったし…、
これはベスト中のマイベストというのを作る事になるかもな…(^^;)。
多分、今日(明日起きてから)中にも集音は終わろうかと。思われる。
が。
音飛びが他の作業に因るものではない事が分かってきてから、
録音中にも同PCで軽作業を同時進行などしていたのだが、
「その時に出る音まで録音されている。」という事に…
さっき気づく。
エクスプローラ展開中のフォルダの開閉音。とか。
(そだよ、鳴ってたんだよな…。)
てか、気づくの遅ーい!!(泣)
(ここがオンライン慣れの油断てやつか!?)
(アナログ(リアル)でのオンライン作業だったら)
(そのライン外の音は録音されないもんな。)
混入している音自体が小さいという事もあるのだが、
音がまぎれて、音というより小さなノイズ 程度で録音されているものも…
多分。ある。
伸びる音のときは特にわかりづらくなってる。はず。
音飛び確認中に、「ノイズ…?」ちう違和感感じたやつが…。あった記憶が。
音飛び確認中は「音飛び」の部分にしか意識を置いていないので
(別軽作業中でもあるし。例えばこの文書いてたり)、
思い直すとノイズらしきものも確かにあった…気が。
しまったーーーぅ…。
録音中に裏で作業し始めたのはごく最近であるとは思うのだが…。
何せもう無意識な状態でやっているので、
どこ(どのタイトルファイル)から確認すればいいのかわっからん。
いや…、結構前からやってたか??あ゛ーーっも~~…。
こりはもう、再確認作業の時に
より細かくチェックしなければならんて事になるな…。
て。他作業中にそこまで気づけるだろうか…(;_;)。
やっぱり、完全にこの作業が終わるのは、まだまだ、
先の話になりそうだ。
ちうか、
音量調整とかエンコードとかデータ入力とか
Eあたりまでは再度確認された後に行われていたのだが
(他作業中にBGMとして仮聴きしながらのチェック)、
ここのところは頭(出だし)だけで音量の調整を済ませるだけで
次作業へ進めているので(そうしないと追いつけないし、
未だやるべき他の作業も特に無い為)、
この確認をやってると、ほんと時間がかかるぞー…(ToT)。
幸い?にも、もしこの「ファイル開閉音」は波形が特徴的なので
波形を追いながらの再生(見ながら)なら気づけるかもしれないのだが…、
再確認中はいちいちファイルを一つ一つ開きながらなんてやらんから
(つまり、プレイヤーで連続送り再生させるので)、
気づけんかも。しれん。
なんてこったい。
現在Wも後半。
終りが見えてくると、さっさと終わらせてしまいたい衝動に駆られるね。
「Wってことは、残るはX,Y,Zかあ…。
Xちうと、ヒゲおじさん3のワールド6と並ぶ位に、
永遠リピート歓迎のアレが…。」
と期待しつつちょと先を探してみると…。
Xのタイトルが一つも無い!! (笑)
現在集音中のやつは借りのやつ(データ集)なので、
いろいろと…ちうか、無いタイトルのものも多いのだが、
これが無いとは~~~~…(;_;)。
なんかがっかり(笑)。「超」の方はあったのだが…(だからなおさら)。
そういえば、結構再生できないタイトルもあったな。
拡張音源のやつは仕方ないとしても、
ハード違い?のやつとか、結構聴いてみたかったタイトルも4,5くらいあって。
探せば再生用のオプション(?)はあるとは思うのだが…(拡張のも)。
…。それはまた次の機会に…てことに、”今”はしておこう(^^;)。
とりあえずは、まず終わらせてしまう事。かな。
とりあえず。は、な。
(プレイヤーとかの問題(音バランスが全然違う)も目をつぶったままやってるし、)
(その分(音の面)で妥協しているものも結構あったので…、)
(”そこ”を今掘り下げるとたぶんエライことに…。)
片手間らくがきリベンジの方は、
なんとか描き込み続けられてはいるのだが、
気になっている個所を思い切って消して、削って、と
やっているのはいい(?)のだが、
徐々にバランスが崩れてきているようで…。
「イス作ってて、長い足一本切ったら切りすぎて…。他切ったら切りすぎて…」
の状態になってきている…。やばい。
足の爪粉砕!を覚えておられる方居られようか。
あの部分が、もうちょっと。もうすこしで除去できるのだ。
3角に割れてしまったあの残党があと少しできれいに外せる…。
しかし、今がちょうどぷらぷら状態で、きんもちわんるい。
軽く何かに引っかかるだけでくりっとひっくり返ったりするし。
(それでも、ものに触れにくいようにそこだけ短くはしているのだがね。)
一気にとってしまいたい衝動には非常に駆られるが、
ここはがまんがまん。指先足先は特にいろんなものに触れるので、
小さな傷でも化膿したりしやすい。
ちうのは、いまそうなっている人が現に居るからだ。身近に。
たこ。硬くなった指先のたこを削ったらしいのだが、
やりすぎてそこから何か入って化膿させたらしい。
ひどく痛がっていた。…。ああはなりたくないからね(イタイノキライ)。
集音はとうとう最後のS,Tの難関を越え
(気分的にはRの方がかなり辛かったが)、
Uに入る。あとはひたすらに進むだけ。
順調に行けばあと5日ってとこか。
(まあ、まだ他の作業があるんだけどね。)
にしても、お手伝いの方も、アレの方も
ぱったりとしてしまったなあ。
お手伝いの方は調整の難航も予想されてたので
想定内だが、アレの方。紙芝居の絵の方。
あの連絡以降一度も連絡が無い。返事も無い。
返信とどいてないのだろうか…(?)。
こちらとすれば、完全に集音作業が完了してからの方が
非常にありがたいのだが、連絡が無いならないで、
それはそれで気になるもんで…。
集音作業終了後の
ボリューム調整とエンコードとデータ入力、
最終的にこれがあとどのくらいかかるかは
ちょっとまだ予想できないのだが…(こちらは今J)。
とりあえず、いずれにせよ、この作業、
さっさと終わらせるに限る。
片手間らくがきリベンジは、
実はちょっと「あ゛あ゛っっ(苛)」な状態になってきている。
気に入らなくなってきた…(うーん…)。
…。ここから起死回生はありえるのか!!?
やっと九州の梅雨が明けた。
全国的に今年の梅雨は長かった。被害もたくさん出た。
そしてもう台風。
台風といったらその後ろにもう秋という単語をかすかに感じる自分。
なんて短い夏なんだ!!
いや、確かにまだ夏はこれからなんだが。
しかし、今年もこの日が来たね。
8月の6日。原爆の日。
いまだにこの兵器を作ろうとしてる国があるんだもんね…。
なんか、悲しくなるね…。
「戦争(使用)の為ではなく、抑止力の為だ。」
ということで開発はいろんな所でまだ続いている。
どこかが持っているから、その力に対当する為には。
そして、同じ立場の交渉の為には。と。
そんなさまざまな思惑もある。
騎乗の相手と対等に話すには、こちらも馬に乗るか、
あるいは、相手が馬を下りるか。
力の均衡。
アメリカの大統領は核の廃絶に前向きだそうだ。(テレビで見知る限りは。)
一度手にした力を手放す事はとても難しい。
もし、本当にアメリカの核兵器廃棄が実現したとしても、
他国が同じように核の兵器を持つことをしないということが
はたしてできるか。理解してもらえるか。
核一発あれば大国相手だって脅せるってのが
フィクションの中では常套だが、
あながち完全フィクションとは言えぬ部分も。
核の開発や拡散に各国が目を光らせて監視しあっているのは、
その威力を知っているからだろうし。
小国が核を保有するという事が必ずしも
”核”に対する自衛という意味合いでもない気がする所が、
気がかりな所。
大国やまあ、近隣の国に対してもかもだが、
国内への干渉やら、軍の攻撃・進行やら、
そういうことに対する抑止(けん制)という意味で持とうとしているのだとしたら、
相手が核を持っていてもいなくても、関係ない事かもしれないからだ。
小国が、大国や世界、近隣諸国の”軍事力”に対抗する為の手段
として持とうとしているのだとしたら…。
でも、そういう事だけに目が行って、この兵器の非道さを
けして無視しないでほしい。
やっぱ、甘いんだろうね、認識が。
「実際に使用しなきゃいいんだ。(持ってるだけなら。)」
みたいなとこなんかね…。
無理でもがんばってほしい。努力してほしい。
というのが本音。
誰かが動かなければ絶対変わらない・変えられない事だし。
皆が「こんなものは要らない。」「あるべきではない。」と
そう思うようになれば。いや、その意識が大事だと思う。
一人でも多くの、できれば全人類がそう思えばね…
そうすれば核の兵器の廃絶は絶対可能なんだし。
まずはやっぱ知ること。この兵器の事をね。
今度テレビで『風が吹く時』(の日本語吹き替え版の方)があるね。
民放じゃないってとこが若干残念だが、
できれば一度は見てほしい作品だよね。
大人も子どもも。子どもはできれば親といっしょに。
年齢の低いこどもにはちょっとむずかしいというか退屈に感じる
内容かもしれないが…、小学生の中~高にまでなれば…見ろ!!(笑)
作品としたら『はだしのゲン』でもいいけど…。
ちうか、ここら辺は学校でみんなで見たりするのかな…。
自分はここで年一度か二度くらい、ちょっと言ってるだけだが、
やっぱ核兵器は断固反対!って事だけは発信したい。
核以外にもいろんな兵器は腐るほどある。
非人道的なものも日々研究開発されつづけている。
(兵器に非人道的も何もないっちゃないとも言えなくないけど…^^;)
でも、やっぱこの日と九日はまず核だね。
こんなもの、兵器としてなんてけして生まれなければ良かったのに…。
いや、この技術を兵器にしようってする考え方がね…。
変わってないちうか…人間って…って思うね。
日本は平和ボケしてるとよく言われるが、
原始時代とか狩猟時代とか人間にとって脅威だった動物とか
そういうのがなくなって、そして、他の動物ではありえない
同種同士の対立・殺し合いだよ…。人間って…。
人間同士が戦う必要って、ほんとはあるのかね…(?)。
家に素描(集)の本ならあるにはある。
しかし、自分が小学生の頃みた時、惹かれたものはほんの数点で
そのいずれも横顔ではなかったような。
まあ、一応また見てみてもいいかとひざに抱えて見るが、
重たい事(笑)。
普通は机の載せて読む(見る)ものだが、諸事情により
そのような格好で見ると石抱き刑みたいだ(笑)。
(さすがに正座じゃないが、あぐら描いた状態だったが、足しびれたよ…。)
結局無かった。
真横顔ってのは肖像画としてはあまり無いものだしなぁ。
(あるにはあるがね。)
いろいろと参考になるようなものも無かった…。
ちなみに、家にあるこの素描の本は全4冊中の2冊しかない。
これは中古で親が入手したものだったのだが、
お値段を見ると4冊セット価格で(新品だと)12万8000円か…。
(なんだか、これ、一体いくらで購入してきたのか興味出てきたな(笑)。)
たしか…自分もこれの3,4(家にあるのは1,2)を古本屋で見たことがある。
値段は憶えていないが…一冊一万?くらいはしたのかな。
ちなみに、値段をあまりちゃんと見ていないのは、
買っても一人じゃ絶対家まで持って帰れないという絶対の自信があったため(^^;)。
男性の真横顔の資料。
片手間らくがきリベンジ
このままなんとか書き終わらせてもいいのだが、
一度、やはり自分に納得ができるものがほしい。
未だふわふわとした、確信の無い状態で描いているばかりで、
このままだといつまで経っても終わらないような気がしている。
やっぱ、あの時…。
真横顔の写真…。願うべきだったんだろうね…(笑)。
ダ・ヴィンチの素描集とか。ほしーなーとずっと思っては居たが、
高そうだというイメージがあったので、今まであえて探したりしなかったのだが、
ちょいと検索なぞやってみましたら。
231,000円。也。
にじゅうさんまんえん!!
まあ、高かろうとは思っていたが、想定の約2倍だったorz。
でもいいなー、やっぱほしーなー…。
ま、今の自分じゃ到底買えませんけどね(^^;)。
ちうか、自分などが持つには分不相応ってやつやなと。
そんな気がするね。
こういうのを持ってても恥ずかしくないようになってからやね。
そういえば…。
こういうのって図書館とか、置いてないものなのだろうか。
もし貸し出し不可でも館内で閲覧ができれば。
(というか、借りるよりそっちの方が良さそう。)
自分、いわゆる「学校卒業後」は
図書館というものにほとんど行かない。
町営の図書館…館と言うほどもないもの(図書コーナー?)が
あるにはあるが、文庫か…小説とか…エッセイとか?
置いてあってもそんなもんだ。あとは地域だより(?)とか(^^;)?
車で20分程度行けば美術館に併設されている市営図書館があり、
結構”ありそう”な臭いはある。が。
問題はどうやってそこまで通うか、だし。
車、か~…(うぅ)虎馬…