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サイトjunktriggerのブログ。 レギオルの勝手気ままな手記をつづる…。
August / 23 Sat 17:37 ×
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June / 20 Sun 05:07 ×

やっぱ、抜擢も結婚も釣りみたく…

捕まえるまでは甘い餌で誘惑しまくるんだな…。

そして、つかまったらもう後は…。


なーんか、ドラマ見てちょっと思った。
見たのはドラマだからそりゃ作り話だけど、
こういうとこはきっと大差ないに違いない。

一瞬でも「ああ、こんな人生を変えるような出会いが…」などと
憧れた自分への戒めか。
社会はそう甘いもんじゃないってことやねぇ。
まあ、そりゃ、当然か。
まして、自分にそんな声など、かかろうはずも無いか。


フルスクラッチはどんどんペースが落ちている。
幸い?まだ「作り直す(一度潰す)」のは免れているが、
すでに、気温がヤバイ。
今日も室温が30℃。ヘラにべたつくわ、もう必要以上のすなおさ。
しまいにゃとうとう(案の定?)爪で引っかいて鼻先を削ってしまうし…。

うーむ。
ここらで一度焼いてしまうべきかどうか…と悩む。
でも、まだ納得のいくところに行っていない現状で焼いてしまうと…
微調整が効かなくなってしまうし…。
(焼く前よりも大きな変更(アクション)が必要になる。)
(削る方はまだいいのだが…しかし、後は残るし…。)

実の所、顔の部分はちょっと冷ます(気分を)期間を置いて、
髪つけたい衝動に。
いつまでもスキンヘッドというのも…と。
(全体的なバランスとして、今の顔の形状がどうなのかを見たい。)

しかし、これまた、焼かない(やわらかい)ままで作業するのは
ちょっと無謀…。
おお!髪を別に作ればいいのか!!

普通は顔とのバランスがあるので直にやるが、
別々にある程度作って、移植後に微調整するって手もあるなあ…。


ちなみに、焼いた後でも安心するのは全然早くてw、
スカルピーの後継機では多少改良されていると聞くが、
Sスカルピーでは、焼いても落とすと割れる(または折れる)。
過去にも悲劇を実際に味わっているしw 指が折れたり髪が折れたり…
「焼けば安心」というものでもないんだよね…。


作りなれてる人だったら、ためらいも無く作業を進めていけるのだろうなあ。
複製を作っていろいろ試したりしながら作る人も居られるし、
どんどん作って、その中でベターを引き出すって人も、
もちろん、一発で一気に作り上げちゃったりされる人も。
元々、おもきりの足りないやつだしなあ…自分。

にしても、このヘラの太さではそろそろ溝(しわ)に対応が
厳しく感じてきた…。(まぶた辺りが…。)

 

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June / 19 Sat 05:06 ×

二日連続して蚊に刺されるとは…。
なんたる不覚!!

昨日仕留め損ねたやつか!?
(完全に”捉えた(ロック!)”のに)
(叩いた両掌を開放すると…そこからぷぅ~ん…と。)
(ほんとに、ど真ん中で叩いたんだな…。)
(掌のくぼみで助かったらしい…ぐふ。)

今日になって一匹はしとめたのだが、
どうももう一匹居るようだ。

こいつが一匹居るだけで作業の気は散るわ、
就寝の時だったら眠れないわ。
だまって血だけ吸えばええんじゃ!要らん事痒くなんてさせるから
いかんのじゃ!
(って、あれは麻酔に人間が炎症?起こしてるから「痒くしない」ってのは無理…)


さておき。

作業を手伝っていたアレの状況がちょっと静か(無音)だったし、
なんとなくのてもちぶさたをやってたので、
お遊びで絵描いて、ロゴんとこちょっと作り直してみたりして、
さりげなくおまけでメールにつけてみたら…
余計な仕事を自ら増やしてしまった!!(笑)

もう、時期的に発射予定時刻(クランクアプ)付近だったので、
↑そういう画像作ってみても(相手にとっても)邪魔なだけだと思って
控え目に付けてみたんだけど…。(本来は状況の探りの為に…。)

我田引水?いや、ちゃいますよ。
どっちかというと寝る子を起こしたって感じかw
虎のしっぽを踏んだというか…

だって、その画像に変更するとなると、
前の画像の変更用画像がまたたんまりと…。
一番めんどうな動画用もあるんだ…。
(こいつ、画像が薄すぎて自動スナップおろか選択も効かんのだ…)
そんなこと…
何故やってしまったのか自分でも…(笑)。
(こうなるとは予想してなかったんだよねw)


まあ、何気に作ったものでも、相手にとって本当にそちらの方が
良かったのならば…それは幸いだったが。

前作った時は時間が無かったので…
やっぱアレかな…。自分時間的プレッシャーがダメなんだが、
画像の方にもそれ(自分で行動範囲を狭めてしまう)が出ていたのかも。
そして、今はその時間的な制約の無いフリーな状態だったので
相手側にとって良いものが自然体でできた? (たまたまか…w)

 

状況として、クランクオフが今月いっぱいという事になったらしく。
そうなるといよいよ、これでひとつおわるのだなと。
う~む。いろいろ反省会が盛り上がりそうな感じだな(^^)。

 

June / 18 Fri 05:05 ×

やられた…

完全にぬすまれた…。


かゆい!!

ちくしょう!
全神経手元に来ている時に。

蚊だ。

完全に油断してた。
というか、意識にも無かった。

しかし、異様な痒さ…まさか…
と思ったら案の定。
すでに3箇所も刺されてやがる。

もう…そういう時期なのか…(鬱)。


別に蚊に刺されたからではないのだろうが、
やばい。
来ない。

いっそ 一度潰して、一から…
という考えがよぎる。

大まかに凹凸ができると、あとは耳掻きの先っちょに
ちょびっと付いた耳垢程の粘土を
付けて慣らし付けて慣らし…。
付けて削り付けて削り。
という感じで整えていくわけだが、
「なかなか進まない」のはまだしも、
いつまでも「全然思うところに近づいてこない」というのは
こりゃあ気分が萎える。

う~ん…
さすがに腕の無さを運気だけで都合よくもってこうなんでのは
虫が良すぎたかw


今回は「人体的にリアルに」という事ではなく、
「イラスト的に」という方へ重きを置いている。
なので、厳密な『基準(オリジナル)』にたどり着けぬ限りは
終わらない。

なんだか、ずーっと「机の4本足の長さを揃えられない」状態のよう。

一部を押さえると、別の部分(方向)の見え方が合わん。とか
一見良さそうな部分でも、角度を変えて見ると合ってない。とか。
ここがまた2Dにはない部分だよな…。
楽しくもあるが、難しい。

いやあ…まいった。

June / 17 Thu 05:04 ×

昨日はせっかく気温も低めだったのに
あまり進めなかった。

友人からの届け物とかいろいろあって。
(おまけに、相変わらず眠いし。)

が、今日は暑いし。

実気温はそれほどまだ無いのだろうが
湿度もからむとな~。


粘土もやはり伸びるようなねと付くような…
そんな感じも。
撫で付けるにはいいのだろうけど…(自分はシンナー系はつかわないので)
しかし、ヘラの方にも付いてきそうな感覚もあるんだよね…(恐)。
ほら、米粉で団子作ってるとだんだん手の方に付いてくるやん?
そんな風な恐いイメージもよぎるんだよね…。
そんなことになったらやだし…。
そして、保持してるだけでも形が変わってきそうだし…。
また進まん…。

しかし、入梅して、
これからさらにどんどん酷くなってくる…だろうし。

うーん。運が勝つか、その幸運でも推進力が折れるか。

ポージングも”来”ないし…。

 

今日(昨昼)は頼んでおいた本が手元に届いた(わいー)。
う~ん。やっぱし韮沢さんのはエエ…(はなぢ)。
(もう一冊はアレの4の設定資料。当分見れんw 3未入手…(涙))

June / 16 Wed 05:01 ×

ポージングほんとどうしよう…(まだ言ってる)
(たぶん、しばらく言ってる…。)

て、まだ顔すら全然出来上がって無いのだが。
途中のなんて恥ずかしいだけだけど…。

体に関しては、
服装の方も未決定で、
『はだか』っていう選択肢も実の所あるんだよな。

変な意味はなく、
前からずっと言ってた「筋肉標本」の代わりになるような
そんなのをついでに作るって手もあるんだよな。
うーん…

 

先日、(歌にそこそこの自身のある)身内がぽつりと
「自分では少しはできると思ってたけど…」
ある時 自分で思うほどでも自分はすごくなく、
ほんとにこれまで勉強してきているプロやセミプロの人たちとは
”やはり”違うのだな…と実感したのだと。

私はその身内が歌がそこそこ上手いという事は知っているが、
どれほどのものかはソロでまじまじと聞いた経験が
ほとんど記憶に無いので実際自分で軽く落ち込むほど
実力が無いのかどうかは分からないのだが。
それなりに自分で自信を持っていたその人が
自らそう思い至るとは…。

自分も、普段は「自分はまだまだ全然出来てない。」と思っていても、
描いてる最中とかに一瞬「描けてる。」と思うことが実際ある。
多分、多少なりともそういう錯覚?がないと
自分などは「下手の物好き」を続けられないのかもしれないのだが、
にしても、やっぱり自分も一瞬でも「描けてる。」等と思うあたりは
同じ血筋か…と思ったり。


その身内とも話したのだが、
ほんとにプロの中でもさらに『一流』と呼ばれるような人たちは、
もちろん、努力などの面も当然一流であるが、
生まれ持ったものと言うものがあるよな。と。

例え同じ努力ができたとしても、生まれ持ったものの違いで
同じ物にはならないと。同じ努力でも成果は違うし、
それに伴うやる気も変わってくるし…。
生まれ持つ運というものもある。と。

自分もその「生まれ持ち」というものがあるという意見は認めるが、
ちょっとだけ考え方が違う。

人間、多分、誰もが『一流』となれる何かを持って生まれてると思う。
ただ、その「生まれ持ち」の方向と自分の「やりたい」方向、
そして、「時(運・環境)」の方向が”ばちっ”と一致するか。
その差だと思う。

「あなたはこの道で一流となれる基を持ってますよ。」と例え言われても
人間、ほんとに自分が心からやりたいと思っていることでなければ
全力の努力はできないし、伸びないだろう。
外から無理やりやらされてやるより、自分がほんとに好きなことをやるほうが
人としては幸せであるようにも思うし…。

上手い(向いている)から(上手いといわれるから)好きになる部分と
好きだからこそ下手でも上達していける部分と

支え、見守ってくれる環境
ギブアンドテイク、ともにやれる仲間

そして、それが出来る時間(PEACE)


だからいろいろと難しいんだよね。

June / 15 Tue 03:57 ×

最近諸事情により眠いです。

今日も当然。ねむい。


数日前より隣の土地でなにやら土木工事が始まってな。
朝から(といっても8時からだけど)うるさいし!
(ここ数年使用されていなかったただの田んぼなんだが、何をやっているんだ…。)

「いつまであるんだろう…」
と思っていたところなのだが、
今日はうちの塀に何か重機かトラックか、当てたらしく…(壊)
示談?に来てました。
「要らぬ仕事を増やさないでとにかく早く仕事を終わらせてください」と
わたしは心の中で思いました。(まる)


この工事が始まるちょうど前の日から
ほんとにかなりぶり(数年ぶり)に粘土を手に
フルスクラッチを開始している。
(だから眠い。)

『作業』の方も一段落した所だったし、
-(ここから)-
特にする事も無く…。
しかし、なにやら、今月ここから運気はいいらしく…(紙面レベルの占いだが)
「あなた運が悪いので行動を控えろ」などと言われて素直に従うことはしないが、
自ら何か朗報でも舞い込むような種もまいていないし
果報は寝て待てというふうにじっとしている性分でもない。

な~んにもやらんというのも
なんだかもったいないような気がして…。
とりあえず、作業の方も終息っぽいし…、
ちょっと迷ったが、
(せっかくなので)フィギュア作る事にしました。
-(ここまで引用)-
という次第で。

実はこれに関してずっとブログの下書きはしていたのだが(上記の内容含む)
(毎回の作成進行状況とともに)、
全然進まない(進んでないようにしか見えない)ので
アップを止めました(^^;)。


そのフルスクラッチ、
まあここでは当然と言っていいが男性体。
今のところまだ顔の部分しか作成のイメージが行って無いのだが、
もし体まで作るとしたら…どういう構図にしよう…と
かるく悩んでいる所。
(自分も普通は全体像をイメージさせてから作成に取り掛かるが…。)

胸像型にしてもいいのだが、個人的に胸像はあまり好きでないので…
このまま行くと、「顔の制作だけで落着いてしまう」か
運良く「体まで…(行けるか?)」というところ。

まあその事(途中で放置されない為に)もあって
この時期のフルスクラッチに取り掛かったのだけどな。
その『運』ってやつをここに使おうって腹。

しっかし、ほんと男性体のフィギュアってあんましないよねー。
あることはあるんだが、自分が持ってる雑誌とかムックとかには
ほとんどないといっていいほどの少なさやね(有るこた有るんだけどな)。
女性キャラばっかし。あとはロボット?
格好(ポージング)の参考にもならん…。

エヴァは結構人間っぽい?し、ポーズの種類もあるし
良いのだけど…あれって、特徴として「猫背(突き出した顔)」ってのが
あるから…同じ格好は…やっぱイメージ違うしなあ…。


ほんとどうしよう…。

どうせなら途中で制作を止めないくらいにノれるような
いい構図にしたいのだけどな~…。


大穴は「体育座り」なんだけど…
(それだとせっかくの体前部が隠れるので実質NG…)

June / 06 Sun 02:39 ×

最近、(作業中の)目の高さに飛ぶ羽虫(蝶か蛾だと思うが)が
よく目に付く。恋の季節ってやつか。

人間、空を飛ぶ事は高等技術を要する。
そういう機構を作るだけで激難だし。

彼ら彼女らはそんな事なしで、
地を這う幼虫から成虫になって、何事も無かったように
飛び回りやがる。

こう言っては虫たちに大変失礼だが、
複雑な脳を持ってるわけでもない…。
それなのに。
(あれ?昆虫って「脳」という器官はないのだったっけ…。神経?)

そうなんだよな。
生物、どれが高等かなんて実際は無いんだよね。


しかし、他の種と同じ事をするという事が、どれだけ難しいか。
他と同じである必要は無く、多種である事の方がむしろ良い事なのだろうが、
人間、憧れとかなんやらで、その「他者」のようになりたいと思っちゃう。

自分も、「あのようになりたい」という願望はある。

しかし、時に、「構造自体が違っちゃってて、到底無理なのでは…。」
と思うことも。
絵の才能とかセンスってのも、そういう部分があるんじゃないかなあ。と。

努力によって「近づく」ことまではできるかもしれないがね。

まあ、その「憧れ」ってやつが人間を動かす一つの原動力となっているのだろうけどな。
「好奇心」と「憧れ」。知識欲。そして(くさいと言われるかもしれないが)
愛だな。

その欲求、失いたくないね。

June / 05 Sat 02:36 ×

結局、なんか、
むりやり加速度つけて終わらせちゃった感。

新しいマッチョ描いてみましたよw


途中まで、全然勢いがつかなくて、どうしようかと…。
Web用に縮小してから無理やりにゴリ終りさせてしまった。
んで、結局また手抜き…?(ー ー;)

そうなんよ。
今回のって鎧部分があるんで、
鎧っつったらつい病気が出ちまう…
Galliusの時のように、鎧部分含め、
またじっくりと描くか…どうしようか…と。
悩みながらやってたのだが、
結局ごり押しで終わらせてしまった…。

下書き時点で、どうも構成が思ったようにならなかったのが
「書き込み」をためらわせていた模様。

まあ、このキャラクターであの塗りこみはいずれにしても
できなかった可能性もあるが。
しかし、書き込むのも楽しそうな感じもしてたんだよな。


にしても、
今回彼を初めて描いたのだが、
特別に(ゲーム以外に)資料など持ってないせいもあるが、
コスチュームがどうなってんのか…(^^;)

故意にアレンジ入れた部分と、正式版がどれか分からなかったので
勝手にやっちゃった部分が半々?
ケツの部分は失敗気味(笑) ゲーム中のやつが一番よかったかなー。
ちゃんと見てから描きゃよかったな。
(変に色気でてねえか?要らんのに…。)


自分、ゲーム中、意地でもあのアクセサリーだけは外さなかったのだけど、
それって別に何の意味もなかったのかなw

どーでもいいが、騎士マンデルが…かっこいい(のに…)。

June / 04 Fri 02:34 ×

自分、「やったー!」の方は見てないのだけど、
個人的にはこの「どうよ~。」っての流行らせてみてえw
(というか、彼のキャラクターが言うから”いい”のかなぁ。)

さり気にマイブーム(笑)


さておき。

先のごくーの様に、ガシガシ行って
後で、「もうちょっと丁寧に描かないとなあ…(ー ー;)。」
「適当すぎだよなあ…」と思うのもあるのだが、
今描いてるやつみたいに「うー…どう描こう…」と
筆の勢いが全くないってのも、「慎重すぎ?」で
絵としてはどうなのだろう…と思う。

結果から見れば、どちらがいいというわけでも無いのだが、
そのバランスも必要だなあ…と、思ったり。

時間をかけてもだめなもんはダメなものにしか出来上がらないこともあるし、
時間をかければかけた分だけより良いものになる場合もある。
勢いだけで描いても、全然”見えて”なくて
赤面ものしかできない事もあるし、
勢いが奇跡を起こす事もある。


自分の絵の場合は、やはり「慎重さ」がないとダメなたぐいだと思う。
元々荒っぽい部分(意識が先に行くタイプ)があるので、
勢いだけに任せていては後で「あちゃ~(恥)」と思うものしか
出来上がりにくい。

かといって、遅筆というところもあるので、
途中で勢いを失ってしまえば、制作が止まってしまい、
ちゃんと完成しないという事も…。
(今回も、肥料やりすぎて結果腐らせそうな可能性が…。)

ききのきょくちょくはどばのあんぽにしかず

推進力の持続…。
難しいねえ。


そういえば。

制作を手伝わせてもらってたやつが
いよいよ完成が形となって見えてきたらしい。

う~ん、だよねー
目の前にどんどん形となっていく様を見てたら
テンションも上がるよなー…
いいなー…(゚∀゚)。

うん。そう。なんか、ちょっとだけ温度差が(・_・)
いや、ちゃんと出来上がりかけのやつを見せてもらったし、
自分もテンション上がったけど…。

なんつうか…これが距離の…寂しさ?
現場は現場の大変さがある分、やっぱ『生』の達成感があるんだよね。
リアルな。時間差のない。直の。

今回、作品のジャンルは個人的に「照れ」が入るようなやつなのだが(似あわねーw)、
念願の初めての「みんなで作った。」という嬉しい作品。
いろんなジャンルの人間が力を合わせて作品を作るってのがずっと憧れだった。
できれば、それを「本場の現場」でやりたいねー。いつかはねー…
社会人になりたいのーう。(もうむりかーw)

June / 03 Thu 01:55 ×

あいまいにしてると、いろんなとらえ方になるからな。

それはそれでいいのだが(人それぞれに意見があってよい。)、
自分にいいたいことがあるなら、
それはちゃんと書かなきゃいかんよな。
(これだからアイマイマンは…w)

いや、先日の「中途半端な努力は~」というやつな。
最初から努力すんなとかつってんじゃなくて、
「自分がやると決めたのなら、中途半端にせずに最後までやれ。」
ちう言葉なんよね。たぶん。(自分はそう思うよ。)

中途半端で辞めたら意味が無い。という事やね。
自分のことには自分で責任持ってちゃんとやれって事やね。
(お?なんか、今ちまたでニュースになってるやつみたいやね?w)


努力ってのは要るよ。
なくたって大丈夫な人も居るかもしれないが、
自分には必要やねえ。

しかし、努力とかやったって、結局は成果ということになる訳で。
成果として成らなかったら、それは努力が足りないか、やり方がまずいか。

そりゃ、やった分だけの「なにか」は蓄積されていくものだろうが、
自分がやりたいと思っていることに信念があるのなら、
成してこそ だと思うわけよ。(どんな形であれ。)

自分にはその信念ってやつが足りてないんだろうなと思う…。

いろんな言葉に惑わされつづけてきたのもそのせいだろう…。


臆病さというものは生きるためには不可欠なものであるが、
もっと「バカ」(○○バカとかのバカ)になれる人間だったら良かったのに…。

そしたら、「成せなかった」ような勉強なんてのに時間割かずに、
最初からずっと技術の方ひたすらに磨いてりゃ良かったよなw
(学歴という幻想に惑わされた結果だよ、これが。)


大昔、比較的裕福な家庭の生まれの人のほうが
絵描きとかになってる(残ってる)ケースが多い気がするのは
(まあ、うまくパトロンが付いてるってケースもあるが)、
比較的他の事(生きる為の事)気にせずバカになれ易かったから…なのかね。

 


え?なに?昨日のごくーの絵も中途半端だろって?
そうなんだよねー…ちゃっちゃかと塗ったせいで、
塗りの適当さが気になっちゃってねー…(バカだ…)。

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