あいまいにしてると、いろんなとらえ方になるからな。
それはそれでいいのだが(人それぞれに意見があってよい。)、
自分にいいたいことがあるなら、
それはちゃんと書かなきゃいかんよな。
(これだからアイマイマンは…w)
いや、先日の「中途半端な努力は~」というやつな。
最初から努力すんなとかつってんじゃなくて、
「自分がやると決めたのなら、中途半端にせずに最後までやれ。」
ちう言葉なんよね。たぶん。(自分はそう思うよ。)
中途半端で辞めたら意味が無い。という事やね。
自分のことには自分で責任持ってちゃんとやれって事やね。
(お?なんか、今ちまたでニュースになってるやつみたいやね?w)
努力ってのは要るよ。
なくたって大丈夫な人も居るかもしれないが、
自分には必要やねえ。
しかし、努力とかやったって、結局は成果ということになる訳で。
成果として成らなかったら、それは努力が足りないか、やり方がまずいか。
そりゃ、やった分だけの「なにか」は蓄積されていくものだろうが、
自分がやりたいと思っていることに信念があるのなら、
成してこそ だと思うわけよ。(どんな形であれ。)
自分にはその信念ってやつが足りてないんだろうなと思う…。
いろんな言葉に惑わされつづけてきたのもそのせいだろう…。
臆病さというものは生きるためには不可欠なものであるが、
もっと「バカ」(○○バカとかのバカ)になれる人間だったら良かったのに…。
そしたら、「成せなかった」ような勉強なんてのに時間割かずに、
最初からずっと技術の方ひたすらに磨いてりゃ良かったよなw
(学歴という幻想に惑わされた結果だよ、これが。)
…
大昔、比較的裕福な家庭の生まれの人のほうが
絵描きとかになってる(残ってる)ケースが多い気がするのは
(まあ、うまくパトロンが付いてるってケースもあるが)、
比較的他の事(生きる為の事)気にせずバカになれ易かったから…なのかね。
え?なに?昨日のごくーの絵も中途半端だろって?
そうなんだよねー…ちゃっちゃかと塗ったせいで、
塗りの適当さが気になっちゃってねー…(バカだ…)。