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サイトjunktriggerのブログ。 レギオルの勝手気ままな手記をつづる…。
August / 05 Tue 15:51 ×
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October / 17 Mon 03:31 ×

人にはそれぞれいろいろなツボってものがあるが、
自分の『色』のツボの一つに、濃いブルーのメタリック(若干のラメ)
というやつがある。

その色は、自分が昔持っていた自転車の色だったと記憶しているのだが、
そういう自転車は持っていなかったという情報もある…。

子どもの記憶にはさまざまな混同が起こりやすいと言われている。
誤って覚えていたり、他の事を自分経験だと勘違いしていたり。
誤った記憶が始まってからも、ずっと、「それが正しい記憶だ」と
思って時が経過するので、自分でも信じてしまう…。

うーむ。自転車ではなくて、光線銃型のおもちゃだったかしらん…w


「絵自体の技術は練習でいくらでも磨けるが、色のセンス(?)は気質。」
とかなんとかいうのをとある人が言ったそうだな。

だとしたら、またしても自分ちょっと凹むジャマイカ…w

気質と言うか、才能と言うか…
それには勝てねえってことになっちまう…。

べつに他人と勝ち負けしたいわけじゃないが、
少なくともスタートラインのハンデはしょってることにはなる。
それに、意識下というか、印象というか、
そういうもので人間は無意識にも「感じる」ものがいろんなものに
影響しているわけだから、「すき」と「そうでない」と
認識される部分での違いは大きい。

この前テレビで、ある方が…
「緑というか青というか、それとピンクの組み合わせに間違いは無い…。」
とぶっちゃけてしまってましたが(笑)
自分内基本カラーの中に緑とピンク…特にピンクは無いんだよね…
だからダメなんだろうかw (むらさき。はあるんだけど…。)
(…。しかし、ドニカラーって、あの色使い、今使ってる人いるよなあ…。)
(個人的に好きだったのだけど、あの時代にすでにあったんだなあ…。)

しかし、たまに
「この人には絶対適わない…。」と感じるほど
絶対的な敗北感(…というのとはちょっとニュアンスが違うのだが(適当な言葉が…))
を感じる事があるよな。

それは、そこには無い自分のセンスに対して感じるのだが、
ああいうのって、単に真似するだけじゃだめなんだよね…
なにせ、センスですからw
「色使い」だけではない、その上の何かがあるんですよ。その人たちには。
羨ましかねえ…。

そこに並ぼうと思えば、技術でその人たち以上の鍛錬が、
必要になるっちう月並みな答えになるんすヨね…。
技術磨きも自分好きだからいいんスけどねw
でも、持てるもんなら、「天性の」的なものも持てたらよかったなー
なんて、思っちゃうわけですよね。

「天性の」ものだけで、世の中生きていけるほど甘くないとは思ってるが、
武器は多い方が有利ではあることは間違いない…。
まして、「天才的なほどの努力」が出来ない自分では、
せいぜい自己満足が達成できればいいほうなのだろう。
今の状態じゃ、それも危ういがな…。

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October / 16 Sun 03:29 ×

自分は小学生の頃から自分の飛蚊症(?)に気づいていた。
(ほこり…じゃないと思う。ずっと同じ場所だから…。)

だから蚊に執着が…
あるわけじゃないんだがw
まあ、とにかくも、嫌いなわけで。


先日、ローカル番組内で、レポーター(?)が、
果樹園の撮影中に、園内作業中の人の腰の蚊取り機を見て、
「まだ蚊が居ますかー!」
と言ってたが、居るよ!! 都会じゃもう居らんのか??
こっちはまだ全然居るよ!!

毎年、「寒くなる前に薪割り!」「…但し蚊がいなくなってから…」と思うのだが、
蚊がいなくなる頃にはもう寒くなってるというしまつ…。
もう、勘弁して欲しいよね…。(さっきも一匹…。)

親の言う「11月に雪降ってることはあった。」というのは
ちょっとかんべんだが(寒いのもダメ)、
蚊にあんまりがんばりすぎてもらうのも、正直困る…。

でも、確かに、こんなに遅くまで蚊は昔はいたかなあ…とは思う…。

海水温も何度か上昇しているとずっと言われているが、
急な温度の変化は良くないんだよね。
生態系への影響だったりだが、蚊は病原を媒介させるからねー…
伝染病なんて、その脅威はいくらでもあるってのに、
可能性をそんなことで広げて欲しくはないよな(ー ー;)


昨晩も一匹…。
あと、昨日は(さらに)「カメムシ」がっ!!
(↑家の中に進入してきたのは昼間に気づいたのだが。)
こいつも家で一番最後まで電気ついてる自室に最終的に来るんだよな!!
(昨日も)FPS中に来るなっつの!!(びっくりしたわ!!右背後からこっち飛んできやがって!)

October / 14 Fri 02:04 ×

自分のいるところは、しつこいようだが、田舎だ。

物質的(?)にも精神的にも。


今日、たまたま目にした番組で、
『遺産相続』の話をやっていた。
そんで思い出した。

先日、我親がケータイで話していた内容…。
(別に意識して聴こうとしてたのではなく、声がでかいのでいつも聞こえる。うるさい。)

どうも我親の父親(つまり私から言う祖父)の話をしているらしく、
ちょっと前に渡された文章の事を兄弟と話していた模様。
自分がいなくなった場合の遺産の譲渡に関するやつらしい。
(まあ、ここらへんから、かなり自分も”聴こうとしていた”ところもあったけどwイヤラシイ)

4人兄弟で、(割分は)歳の順と…。

と、その時はあまり気にしていなかったが、
今日のテレビ番組を見て、思い出したが、遺産の相続って確かに
基本的には子どもには等分なんだよな。
生まれた順とかじゃなくて。
そして、性別とかじゃなくて…。

同居している長男の嫁さん(長男と言ってなくてその嫁名指しのところが祖父らしいw)に
多く渡したいという祖父の意向はわかるが、
それ以外のところが…気になった。

たんに年功序列ではなく、男子優位なのだ。
長女よりも(年下の)次男の方が割分が多い。

歳の順というだけでも問題(?)あるのに、
男女でも祖父の中では区別がはっきりとされているのだ。

長女さんも次女さんも家を出ているから(嫁に行ってるから)という
考えだから(割分が少ないの)だろうか…。
だったら、もし、次男が婿入りしてたら…長女からの年功序列の割り分に
したのだろうか…。

祖父は「女がそんなことをするもんじゃない。」と言う様な人だった。
(まだ元気で生きてるけどね。)
多分、次男が婿入りしてても(それを許したかどうかもわからんが)やはり
男子優位に並べたのだろうと思う…。

祖父はべつに、女性に優しくないとかでは無いのだが、
意識的にはやっぱり「男優位」「女は男につき従うもの。」なのだろう…。


自分が「男だから・女だから」という事に少しばかり過剰に感じ入るのは
こういう環境に育ったからというのもあるんだろうな…。
ここよりもちょっと都会な所に住む友人に以前意識過剰なんじゃないかと
言われたことがあったのだが、ちょっとなるほど。

自分の両親がそういうところで意見の相違が激しいので(片方は田舎育片方は都会育)、
ずっとそういう環境にさらされつづけているんで、
おもきっきしコンプレックスになっとるんだな。んで、意地になっとる。と。
確かに、そんな環境にない人間からは分からん事だろうな…。
差別は実際に受けてみないとわからんと言う。

ほんと。かわっとらんよ、日本はまだまだ。

October / 11 Tue 02:02 ×

日本人の気質(?)の一つとして、
「仲間はずれを恐れる。」
ってあるよな。

「仲間はずれにされるのが恐いから、いじめに荷担する」とか
「仲間はずれになるのが嫌だから、多数派の口に合わせる」とか。

「秩序の和をあえて乱す事を好まない。」という気質も関係している事とも
いえるのだが…。
しかし、「他人との会話に乗り遅れて、自分だけ取り残されるのは嫌だ。」という
焦りのようなものは、「仲間はずれを恐れ」ている心の表れではないかとも思う。


『本当に良いものはクチコミで広まる』って、どこかで聞いた(見た)が、
それは必ずしも正しくない(全てに当てはまらない)と思うんだよね。

「人が知っている情報を自分だけ知っていないのは恐い」から、
最新の情報は常にチェック。
実際にその情報ネタ(品物とか店とか)に触れようとする。
そしてそういう人が書き込む。またそれ(書き込み)を初めて見た人が
「自分乗り遅れてる?」と思って同じ行動に出る。
そして、どんどんど書き込み(クチコミ)は増えていく。
って構図なんじゃねえの?

もちろん、ほんとにいいものが、じわじわと年月をかけて広まっていくケースも
あるんだけど、「仕掛け」を使ってるケースも多い。
行列アルバイトもそういうことだ。

基本的に、ブームの起こり方が、ちょっとヒステリックだと思うんだよね。
日本人て。
これって、昔から変わってない、というか、これが気質なのだから
仕方ない?(変わらない)んだろうかね。

でも、これって、個人的には好きじゃない。
自分の考え方とはちょっと違うと言う意味で。

だって、このサイクルの中に、「自分のほんとの好き」ってある?
自分がほんとに好き・ほしい・やりたいからってのが動機としてある?

仲間がたくさんいて楽しい。というのは確かにあるだろうが、
それが本当に「「好きなもの」の同志」ならばいいが、
単に「仲間ほしさの付き合いの「好き」」だったら、うわべだけの
寂しいものだけだよな…。
(いや、それはお互い納得の上での事なのか…)
(それはそれでちょっと恐いような気もするな。)

…いや、これも、単に、「みんなで一斉に盛り上がって楽しむ事がいい」ってだけでよくて、
本質は二の次でもいいって事(考え)なのだろうか…。
ブームの去り方も早いし…。それが「良い」ってことなのか…?
それでいいって事なのか…。
(…それで、日本では美術芸術があんまし…なんだろうか。)


ほんとに好きなものとか良いものが多くの人々に触れるという事は
とてもいいことだと思うのだが、
個人の「好き」を優先させないのはちょっとさびしい所だと思う。

日本の作品が、海外に出てからなにかしらの『お墨付き』がついてから
やっと「見始める」って事は多い気がする。
良い品が海外に流出しても気づかない。見ようとしていない。

海外の人のように「自分の好き」を大切にしてる人のほうが
私はいいなと思うんだよね。

…と、自分の特異な「好き」を、どうにか「好きでいいんだよ」と
言い聞かせたいだけなのか自分!?(笑)

 


どーでもいいが(いや、良くないがw)、
『微糖』じゃなく、もう、『微甘』ってしてくれよ!砂糖で。
個人的には砂糖の方が甘さがすきなんだよ!
今の甘味料はコーヒー感より先に「甘さ!」がくるし、
後味も甘いし…。(自分で買う場合は絶対に成分表見て買うんだけどね。)
つか、『微糖(=美甘)』と思って甘味料入りの缶コーヒー飲むと、
大概「甘!!」ってなるんよ!甘いよ!
…かといって、ブラックは…自分ホットでないとだめなんよね~(^^;)

September / 28 Wed 02:00 ×

 

ねこ…。

「オスだから、テリトリー外へ巣立った。」
と思ったのは、違っていた事を知った。

居ないと思ってから「独り立ちしたのだ」と思い込ませて
日がたっていたせいか、すぐには落ち込まなかったが…
「あんなにらぶらぶだったのが…あんなに急に出て行っちゃうものなのかー」
というのが「違っていたんだ…」と思うのが何よりも辛い。
やっぱじわじわと思いはぶり返す。

自分の姿を見つけるや、真っ直ぐと目を見てトトトと外から走ってくるあの姿…。
クソ暑いのに膝の上で寝たがる。夜一匹になると2階まで上がって来て近くで寝る。
オスのくせにこんなにでろでろで大丈夫なんだろうかと、人間目で見ている自分に引。

やっぱ、まだ「どこかで元気にやってるんだろうかなあ…。」
と思っていたほうが、よかったかもな。


自分、
いまだにどちらがいいのだろうと思うことがある。

何かしらの理由で家で待つ者と、行かねばならぬ者が出来たとする。

その行った者がもう二度と戻れぬ事となったとき、
家でその人の元気で生きて戻ることを願い日々を待ちつづけている人にとって、
事実を知らないままに、実際は希望無けれども本人は希望を胸に生きることと、
事実を知らされて、明日への前にまず絶望を迎えねばならぬことと。

人間という生き物は、何か悲劇を知る前と後とで
一気に天地の差の心境を感じることあってしまう生物で。
悲劇を知らなければ、それまでの平常だったり、笑顔だったりが
まだ継続できたであろうに。その悲劇をもし知らなければ…
その方が幸せなのだろうか…。と、思うことが ある。

個人的には、事実を知らせない事の方が悪いと思う方だが、
知らせるべき相手にとって、どっちを望む事なのかは、少しは
くむべき事なのかも知れないなと思う…。

でも、実際の所、お互い辛くとも知る方が正しいのだろう…
知る権利というか、知らなければならないことではある。
がだ。
自分に置き換えた場合だよ。
絶対に生きて戻るのだ、あるいは、今は帰れなくてもどこかで生きているのだと
本気で大切に思う人の悲劇を、受け入れる事ができるだろうか…と。
うそでも、身勝手でも、生きていると思いつづけるほうがいいのではないかと…。
ねこ程度でこんなんなのに、人間だったらどうなんだよと。

ん~…でも、
事実を知らないからと、思う人の弔いをやらない方が、
本当に大切の思う人へ申し訳ないことなのかな。


一応、「嫌な事は聞きたくない。」という事とはちょっと違う所の
話のつもりだったのだけど…、根本的には同じなのかな…。

…人ってほんと、なんなんだろね…。

September / 28 Wed 01:58 ×

断髪しました。昨日の事だけど。

断髪とか書くとなんだかボウズになるような感じだが、
まあ、普通に、これまでずっとキープしていた長さの約半分くらいに
髪を切ったという事だけなんだが。

まあ、こういう機会もそうないので、
時代物の映像などで記憶にある、小刀で…ってやつを
やってやろうかなと…当然ながら家に『小刀』なんて物は無いのでw
刃渡りのあるナイフを借りようとしたのだが、どこにあるかわからんとか
いいますんで(管理しとけよ危ないなあ…)、とりあえず、
剃刀を当ててみたんだが…新品で無かったせいか…切れんのね思ったより(^^;)
…自分がビビリなので、恐がってたのも確かにあるけど…w
結局髪切用のハサミで切ったけど…。
(あれって、まとめて(結って)切る場合には段段になるからいやだったんだよなぁ)

断頭の時長い髪は首にかからないように上にまとめられてたというが、
首筋がきれいに見えるようにというだけでなく、
やっぱりそれなりの防御力(?)があるんだなと実感してみた次第で(笑)

なぜ、『結って』髪を切ろうとしたかというと
知り合いの人形師さんが以前から「その髪いつ切るの?いつ切るの?」と
狙っていたので、きれいに切って引き取ってもらおうと思ってですね。
結局思ったようにきれいな切り口では渡せなくなってしまいましたけど…。

それはそうと、
『赤ちゃんの産毛で筆を作る』とかってやつがあるが。
あれって、「一度でも切った髪は先が「先細り」でなくなるから」という理由で
その一時にしか出来ないという風なイメージあるが、
まあ、確かに、赤ちゃんのあのうぶ~な柔らか毛には遠く及ばないにしても、
それ以後にも出来ない事は無いなというのが私の意見でして。

人間の頭髪というのはどんどんと生え変わっている訳だから、
その「生えて、まだ毛先がある状態」のものを集めればできるんだよね。
極端にいえば、髪が抜け替わって出て来たやつの先を切らなければ
それらで筆はできるんだよね。と。…そこまでして筆を作る必要は無いかもしれないけど…w

と、切りとった方の結い口のあたりの毛を落としている時にそう思いました。
(結い口と切り口までの間の毛のほとんどが毛先のあるやつだったから。)


さておき、海外のどこかでは、高校時代に髪を伸ばし、
その髪をガンの治療をしている人へカツラとして利用できるように
床屋も協力して寄贈するっていうのがあるらしいんだが、
日本でもそういうのがあるのだろうか。あるのならと自分も思ったが、
そっちの方の知り合いより、自分の場合は人形師さんの方が近しかったので、
今回はそちらに寄贈しますが…あるのかなそういうシステム。

September / 20 Tue 01:57 ×

本棚は出来ました。ちょっと前の事だけど。

耐久度はおもいっきし『無い』けど(強度というか安定感が無い)
とりあえず少し本が整理できます。

方向音痴の人は、物を探すのがヘタ…なのかどうかは分からないが、
頼んでも店内で見つけられずに買ってきてもらえないことが多い…。
やっぱ自分で行かないとダメだ。(当たり前か…w)


以前、「家の中で自分だけ蚊によく狙われている気分が…」と言ったが
あれはちょっと違うかもしれないと思う今日この頃。

他も刺されているのだが、仕留め率が低い為に
回りまわって自分の所にもやってきて、そこで仕留められるという事が
自分にとっては「自分の所に寄って来ている」という印象になっていたのでは。と。

別室でよく殺虫スプレーを吹きまくっている音は聞こえるのにのに、
結局いつも闇雲だから、結局しとめられていないんだよねー。もったいねえ。
(殺虫剤)臭いし。
結局自分のところに飛んで来るんだし…。
(夜間、モニタとかの熱で部屋が暖かいためだと思われる。)

自分、ヘッドフォンしてるから、運良く視界内を飛んでくれれば気づけるが、
そうでないとき、先日などでこを刺されていて、屈辱的だった…。

まだまだ蚊は旺盛で、
「薪割り…(いつできるかなあ…)」と思っているうちに、
またすぐ寒くなってしまうんだろうなあ…
と気が早いのかのんびりしているのか。

September / 04 Sun 01:56 ×

もうここの所ずっといろんな事をさぼってたせいで、
自分の今使ってるマシンのメモリがいくつだったかも忘れている…。
自分で組んだマシンでないというのも(覚えていない)言い訳になるかは分からないが…


一度盛り返してきたが、また涼しくなってきたな…。
この季節の変わり目にブルーが入ってくるのは、
体調から来るものもあるんだなぁ(自律神経系か)。
でも、自分、冬から春って時にもブルーって…あんまり意識しないな~w
やっぱ夏が去っていく時の方がだめだなー…。

とはいえまだまだ蚊は出る。
やっぱり自分が他人より刺されているような気がする…。
…あくまで、我家族内での場合だが。
「刺される」というか「狙われる」だな。
そうやすやすと刺されてたまるかってのw(昨日も二匹ほど…。)

「O型が刺されやすい」とかいう資料(実験結果?)があるらしいが、
まだ諸説あるらしいし…。自分、何型なんだろうなw
A、B、ABまでは考えた事あったけどOってのはなかったな~…
え?「血液型と性格等を関連付ける事自体根拠が無い?」
まあ、たまにはいいじゃまいか。私も占い程度にしか考えてないし。


あー…にしても、また眉間のあたり痛いな~…。(「痛い」ってほどは無いんだが。)

本棚作りたいな~…。

August / 31 Wed 03:04 ×

小さな世界にのめりこむと、
現実が見えなくなる…だっけ?

結局シーズン8の途中からまた見始めてみたり(笑)
(以前最初から見てて8の途中まで見てたときの続きって事になるが。)
…いい。


しかし、
小さな世界にのめりこむという没頭感…
あの 周りのいっさいを切り離せる感じ
良かったりするんだよね~(^^;)

確かに、自分のように、現実を見なさ過ぎるというのは
多分に問題があるがw、その個々の小さな集中力が
大きなものの基になる事は結構あると思うんだけどな。

『ゆらぎ』と一緒さ…
ほとんどのものはそのまま消えてしまうが、
そのうちのいくつかが他のエネルギーと出会い、
大きな爆発となる…。

なーんて(笑)


ちょっと寝不足気味で、ちょっとナチュラルハイテンションか?
…これ、躁じゃあるまいな…(どきどき)
う…たしかに、今回のどんよりは今までにはなかった事だったもんな…
あまりアップダウンを大きくさせるのは危険だよなー…
まあ、自分じゃどうも出来ないらしいけど…。こわいな~…


さておき。
結局中古で買えなかった例の本を買ってきてしまったよー。
まだ書店にあってよかったよー…。
ついでにYMOの例のCDもかてきたよー(何故片言w)
こっちもまだあって良かったよー。
YMOっていつもどこのジャンルに置かれてるか探し回るんだが、
今回もまた店内3周まわってしまったよ~(笑)(新コーナーってとこにあった…)

一部は義援金にまわしてくれるらしい。
また今回も自分の趣味の事(生活物資ではないもの)にお金を使ってる自分…。
被災地ではまだまだ復興のただなか。というか、普段の生活を取り戻せるのは
まだまだ見えないという人も多くいらっしゃるんだ…。
ちょっと遠くに感じかけてた気がする。反省…。

August / 30 Tue 03:02 ×

なんか、ちょっとだけ盛り返してきた。ような。

まあ、そんなもんです。
自分の場合。

何か、ストレスの原因があるなら、
人それぞれにその対処法はさまざまだが、
自分の場合、その原因から一旦離れる。
別の事してみたりな。
んで、ストレスの事を忘れてしまうのを待つ。と。
楽天家なので、結構効く。…単に忘れっぽいだけか?(^^;)

物欲も出てきたしね(これっていい事か?)。

…一応、抵抗無く絵にも着手できてきたし。


『とにかくがんばってみて、その結果、物語は甲斐の一件落着を見る。』
という物語に触れたからかな。
(そこは例え”ハッピー”エンドでなくても。)
(自らに納得の結果であるなら…。)
今自分に一番欲しい所はそこだからな…。

結構 どんよりピークの時、以前は最終的な薬として
王立宇宙軍をとっておきとしていたが、、
今回はなんだかCSI:見たいな…という気持ちがずっとあった。
(また最初から見ようかと思ったくらい。実際は見てないが…。)
これもきっと同じ理由なんだろうな。
あのドラマ、集中して見られて、ちゃんと決着を見る話だからな…。
科学捜査って事だけど、ベースはやっぱりヒューマンドラマだし。

って、そういや、油断してみてたけど、先週の話、
事件一つだったような…。もしかして、最近そういう事になってるんだっけ…?
一話に二つの事件がってのが:と:Mでは(基本的には)定番だったような。
いや、前回はたまたまか。(みせたい話のときは一件だもんな…。)
二つのほうがボーっとしてられなくて好きなんだけどな…(笑)

まあ、今回はCSI:にも助けられたけど、最新はクーデルカかな。
二度目だったんだが、久しぶりすぎてかなり忘れてたし、
今回は忘れずにガーゴイルを退けられたし…(強かった…)。
いや~、あらためて思ったけど、やっぱ音楽やね!
いい音楽の作品はやっぱいい。(物語も当然大事だけどさ。)
(自分の場合、やっぱりどこか音楽に影響されてるとこ大きいから…。)

 

ここのとこFPSもんがやりたいと思っとるんだが…、
PCのドライブの方が芳しくないんで、PCじゃ厳しいので、
他のハードのでなにかいいの無いかな~とか思ってるんだが…。
う~ん…。 …あ、ポリスノー…(いまだやりかけじゃんあれ…。それにあれも一応一部FPSだしw)

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