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血栓できそう。
じりじりと年末が近づいてくる…。
音を立てて…。
気温もいきなりに寒くなりやがって…。
猫がひざ上常駐化しとるではないか(現在も)。
そろそろ年賀状の考察を始めねばならんと思うところであるが、
やっぱり年賀状は”寒くなってから”が、しっくりと来る気がする。
まだ暖かいころに、『年賀状の絵柄を描きまへんか(募集)』というのがあったのだが、
いろんな事情も重なったこともあり、参加できなかった。
せっかく大好きな『馬』であるというのに、我ながらもったいないと思ったのだが、
急に寒くなってから、ようやく「そろそろ年賀(状)だなー」という気になったところで
合点がいった気がした。
ちょっと前に漫画をちゃんと(?)描く機会があり、
かなりぶりに漫画ってやつを描いたんだが(自己満画以外では初だけどな)、
えれえ大変で、原作っちうか、コンテ(文字)があるやつだったから、
もうほんま四苦八苦で。おまけに大判原稿で、フルカラー。
(「このページぶっこみすぎだよ…」とか「色がどうよ…」とか…。)
もう、いきなりにしては、いきなりすぎだろうってくらいに
大変だったのだが、出来上がって結果的には、
ぜんぜんもっときばらんでいい感じだったってオチで、
たとえば、キャラをもっと個性化させるとか、何かしら独自カラーをつけるとか
そういう方向にでもすりゃあよかったか、
まあ、『経理ソフトに付属の解説マンガ』みたいな立ち位置だったから、
余計なことはしないんだろうけど、
そのうえ、やらしい話になるがげんこーりょうってやつもお涙ちょうだいもので…。
とある漫画原作のアニメでしょーぎょー誌の漫画の原稿料がいくらだとか
ちょいと前に耳にしてしまってたものだから、
「商業誌ってわけじゃないから同額ほどはないにせよ…でもまあフルカラーだしなー…。」
ってどこか期待しちゃってたんだが、さんざんで。
こんな心持ちだから、やっぱり自分は漫画家にはむかねえなと
改めて思った次第で。
漫画を描くのはきらいじゃあないんですよ。
むしろ、好きなんだが。それはあくまで自己満画で描く漫画の話で、
やっぱり、『仕事として』の漫画家なんてのは、
自分にはアカンなあと。他人のためと思って描くと、割に合わない労力になってしまうと
感じてしまうんだよな…。(この時点で漫画家としてはアウトだよな。)
楽しく(情熱傾けて)描いて、
それがちゃんと割に合う収入が得られるって書き手ならいいんだが、
自分はそういうタイプ(少なくとも大勢多数を巻き込めるような漫画を描くような)じゃないんで、
で、そうなると収入もないってなるわけで、漫画家にはなれん。となるんだな。
(「あんたって、制限ないほうが面白いよね。(いいの書くよね。)」)
(って言われるが、それがが救い(?)となれば別だけどなーw)
でも、ほんと漫画って面白いんだよねー。
読むのもだけどさ、やっぱり描くのが。だ。
大変だけどな。楽に書いちゃう人も中にはいるんだろうが、
自分なんかはいろいろと考えすぎなのか、
コマ割りだけでそーとー悩むし、
トーンだって張りまくっちゃうしな。
(それはデジタルにしても変わらんだろうしw)
実質の実入りにはならんかったが、
いい経験にはなったと思う。
自分だけでは漫画なんてそう描かないし、
描けないんだが、こういう依頼をされるのは
やっぱりありがたいなと思うな。
これを何かのきっかけにできればいいな。
…でも、寒くなると、描き物って…やだなw(オイ)
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自分はSFものが好きなのだが、
だからこそ…なのか、
明らかに「サイエンス」に矛盾している設定がされていたりすると、
減滅するし、腹がたちさえもする。(またもや「勝手に」w)
サモニングをあつかってる話なくせに、
アルケミストなネーミングとかしてるのなんかにも
違和感を憶えるが、それはまた別な話で…w
時間(移動)旅行を扱ったりする話で、
いや、それだけとは限らないが、
つじつま合わせも兼ねてか、
パラレルワールド(平行世界)というもの(概念)がある。
自分はどうもそれに違和感を感じてならない…。
あの世とかというものも基本的に無いと思っている自分。
ただ、よく言われる「あの世(死後とかの)」とは違う形の多次元的ものの存在は
否定しない。むしろあってもおかしくは無いとさえ思う。
で、
パラレルワールドなのだが、
例えパラレルワールドがその多次元的な何かで存在している事が
可能であったとしても、それが”1生命体の手で引き起こされる現象”で
あったりするわけが無いと、自分は思うわけですよ…。
(宇宙ってそこまで不安定なものじゃないと…思いたいんですよねw)
タイムマシーンにしても、
長距離にわたる速度の違いによる、時間経過の相対的違いにおける
「時間差(年齢差とか)」の意味でのタイムマシーンはあって然りだが、
一般的に言われるタイムマシーンのような、ある時点からふっと消えて、
とある時点にふっと現れる。などという事は、
物質の突然の現滅が宇宙の摂理に逆らってまで行われるものなのか
という疑問がどうしても湧いてしまう。
ギャグやエンターテインメント的要素がメインの、そういう軽いSFならば、
フィクションとして楽しむ事も出来るのだが(バックトゥザFとか大好きだしw)、
シリアスなストーリーの中に無理な時間旅行やらパラレルワールドやらの
設定を持ち込まれると、どうも違和感の方が先に立ってしまい、
頭の中で”矛盾”でいっぱいになって
ストーリーに集中できなくなってしまうケースもある。
普段から、常にタイムマシンやパラレルワールドの事を
日夜研究している方の説が描くものならば文句をつけるには
自分は素人すぎだが、にわかな人がおいそれとあつかってほしくは無い
概念ではあるなと思うんだなー。
単に、「都合がいいから」とか「面白そうだから」という事であつかうには、
逆に「都合つかすにはそうとうの計算が無いと成り立たない」ほどの
むづかしい題材であるという事を踏まえた上であつかってほしいばってんがねえ…
そもそも破綻したストーリーに突き合わされるのは気分も悪くなるんだよね。
ちょっと涼しくなった合間に、
そういうことも考えてみたり。
ちなみに、
”転送”という概念も、ギリギリなのではあるが…。
それがもし可能になれば、クローン人間なんて作れまくりだよねw
ああ、「ワープ」という設定での”転送”とは違う概念の転送の話ね。
(一度、人体の構成を解いて、送信可能な物質レベルにして送り出し、)
(”転送先”において瞬時の再構築を行うという場合の『転送』の話。)
(クローン作る場合はいわゆる人間版3Dプリンターねw おー怖w)
そーいえば、「脳細胞の生成」ってニュースあってたな。
なんか、それも別の意味でちょっと怖いなと感じたのは、自分だけ??
そーいえば、「脳細胞の生成」ってニュースあってたな。
なんか、それも別の意味でちょっと怖いなと感じたのは、自分だけ??
少し気温が下がると、ずっと下がったような気になる。(久しぶりの雨や曇りだったので…。)
それでも30度近くはあるのだから水分は室内でも摂らないで居ると
気分が悪くなったりするものなのだなぁ(苦笑)という所の今日この頃。
ここ数日鼻毛が気になっていたので切ったのだが、
それよりも、ネット用PCが完全にダウンして
軽く一週間を越えた事の方が問題で。
自分はネット依存症ではない為、1週間や10日そこら
ネットやメールが出来なくてもそれほど問題を感じ無いのだが、
依頼作業中はそうも言ってられなく…。
いくら自分が『作業中は篭る』というスタイルだと依頼主に知られていたとしても
やはり一方的に連絡を途切れさせてしまうのは…と、気にはするところで。
事前に「PCの調子がこの頃おかしいので…」とは伝えては置いたが
壊れる直前のメールで、「盆明け頃には」という予定から既に一週間越えなので
焦りを覚えている今日この頃…。
問題のPCは買い替えがさっさと済み(壊れて3日後)、
思いのほか復旧は早いかと思われたのだが…
何が問題なのかといえば…買主が動かない!!という事。
壊れたPCの持ち主が自らPCを買い換えたのだが、
買ってもしばらく箱からも出さずにそのままほーち。
ある日見かねて、「今日はテレビ何も無いなあ」とか言っている当人に
さり気に促してみたら、「そういうのはゆっくりとやりたいんだよねー。」だと。
この人にとっての4時間ほどの空き時間は、「ゆっくり」ではないようだ。
その上、「自分、やってもいいんだよ。」だとかのたまう。
「ネットの設定資料とか管理してる当人が何の準備もしてない状態でやれる事なんて無いわ!!」
とちょっとキレる我(ー ー;)。
今のパッケージPCなんて、起動だけならものの数分で出来よう。
(自分は説明書に一度目を通してからしか触らない主義なのでもう少しかかるがw)
どこにあるかも分からない(と、当人が言うほどの)書類群を
わざわざ探し出してまでセッティングの手間をかけさせられるいわれなど無い!!
ワシは今作業中なんじゃ!!(その「4時間」だって自分は作業してるんだ!!)
(ゼロからの探し物に時間を使う無駄などゴメンである。)
で。当人、今日旅行帰りで、ネット接続をチャレンジしてるようなら
(早期回復の為にも)手伝ったりもしようかと思っていたが、
なにやら痴話?な大人気ない喧嘩をおっぱじめやがって、
機嫌どん底。
あーあ。今日もネット接続はおあずけかぁ…。
ちなみに、ここんとこの説明書ってのは薄っぺらくしてあるんだなあと。
意図的に「厚く見えなくしている」という気もしなくも無かったのだが(紙がペラいし…)、
自分が知りたかった内容の半分以上は「PC内」にあるという事らしい…。
いわゆる「初期操作編」(比較的ペラい方)と「実線編」(本番の分厚い方)、
後者の方が読み甲斐あるって方なのに、それがすべてPC内なんだな。ちえ。
確かに、紙面と同じような事をPC内で説明していることも多く、
資源やらの節約にはなるのかもしれないが(読まないってやつも世の中には多いらしいしな!)
ゆっくりとページをめくりながら説明書を楽しむ(?)何てことは
出来なくなったんだねえ…w と感じた次第。
つまらんのお。
にゃんこさんの体型が日に日に再びプーアルやカリン様のようになってきた。
少し前から疑い気味ではあったのだが、もう疑い様も無いだろう…。
その姿、これはこれで見ていて和むといえば和むのだが
(ちょっとした事でコロンコロンという動作になってるしw)、
同時に、神経質にもなってきているようなので、いいたい事が一層分かりづらくて困る。
しかし、こんなにもぽこぽこと妊娠するもんなんだろうか猫って…(^^;)
と、一番最初に飼った猫が一度も妊娠しなかったので(迷い猫だったが)
大混乱。
ううう.請け負ったものの…
これは難しい…。
「何事も、『嫌や』『苦手や』等と避けてばかりいては一向に上手くはなれぬ。」
とは思っているのだが、”やっぱり”苦手なものはある…。
きれいなライン(線)で描く事。
あえてデッサンを無視して描く事。
んな…。
その二つがメインになる依頼、請け負ってしまったーw
私は線が非常に雑。
デッサン(空間)とれる事第一主義。
真反対やーん!!w
「線」に関しては、練習しないとダメだなあとは思うのだが、
あえてデッサン狂わせて描くなんぞ、そういうのは「デッサンできてから」
だと考えているので、まだちょっとしんどいわー…。
まあ、当初は、この二つが「必要事項」であるとは分かっていなかったのだが、
それが分かってからも、「やってみらんとなあ…。(やる前から出来ないなんて言えんわなあ。)」
と、了解したものの…。
とっても不安w
とはいえ、下書きまでは終わっていて、
ここからは主線描きということにはなるんだが。
とりあえず、いつもよりはだいぶ下書きを丁寧に施した。
迷い箸ならぬ、迷い筆にならないようにw
デッサン無視、ってのは出来るかわからないが、
他の要素でなんとかカムフラージュできないものかとたくらんでいる(^^;)
うーむ。
「こればかりは無理だろうな」という部分は他にもあって、
それが持つ、特有の間というものが、私には分かっていないので
(それはおそらく長年親しんで身につくものだと思われる。)
それだけは、目をつぶってもらうことを願うばかり…。
改めて…
漫画家さんってほんとすごい人達やなあ…。と尊敬します。
…え?漫画の話してたのか?って。そうなんす(^^;)
日本各所で最高気温の更新が続発している今日この頃。
基本室内棲の自分はどこか他人事のように聞いていたが、
今日は、起きてみると自室の室温が36度になっとった(笑)。
笑うしかないw
自分の寝床はその部屋の中で高い所にあるため(狭い部屋の活用の為)、
おそらく36度の室温をさした所より気温は高かろう。
天井も近いしその上は屋根裏挟んで屋根だし。
どーりで、ベッドの縁のパイプが体温より熱いように感じていた訳だw
(実際、腕等の皮膚体温よりははるかに高かったろう。)
この頃の夜通しの作業を終えたころの室温は34~5くらいで、
眠るころくらいには33度台に落ち着いて(?)居る事を期待するのだが、
昨晩も35度位はあったが、まさか起きたときの方が室温が上がって居ようとは。
でもまあ、だいたい暑さに寝苦しくて起きる事がこの頃の常だものな。
眠る前よりはいつも室温は上がっているんだよな(^^;)
ここは、自室での作業は止める訳にはいかないので、
就寝場所を変えるべきか…。
一応、暑いのは無視してしまう性質なので、
体が元気なうちはいいのだけどなあ。
(といっても、当然限界ちうもんはあるけどなぁ。)
だが。確かに
寝場所を変えれば猫とも…寝れる!!(・∀・)
(あんまり動物と一緒に寝ないほうがいい事は知っているが、)
(この猫、人の姿が見えないととにかく不安ならしく…泣き声がひどく切くて(甘))
(何?だったら自室でもいいじゃないかって?だめだめ!この猫)
(とにかく高い所に上りたがるのだが、私の部屋にそんなスペースは無いと言うのに)
(強行突破するものだから…。物を落としまくって、自室が破壊される(今以上に!)(笑))
猫がいとおしすぎる…。
やばい。
犬でも猫でも、
最初に飼った個体が自分内の『ベース』となるものだと思うが、
こういう猫もよく居たものだなと思うほどに…。
私の『ベース』の猫は、写真コーナー(?)にもある、
ハート柄のあった猫で、
基本、めし要求とさむい!(温めろ)の時くらいしか絡んでこず、
猫は”家につく”の そのまんまな感じの猫だった。
次に家に上げられた猫は、まだ半子猫のうちに車に轢かれて
手術を受けたので、その治療が済むまで…ということで
半ば無理やり家になつかされた猫だったが、
天真爛漫さと、頭のよさで、猫嫌いの人間にも好かれる魅力を持った
猫だった。
傷が癒えた後は、基本、外に兄弟と共に居たのだが、
外の天候が悪くなりそうになると、窓にべったりとくっついて
大声で鳴きまくり。結構夜中べったりとくっついてすごす事も多かった。
この猫にもその行動(べったりぶり)に驚いてはいたのだが…
この猫は早逝してしまったので、「殊勝なやつ」という印象のままだった。
(惜しい。ほんとに惜しい。死因が不明なだけに…。兄弟(+母親)そろってという事らしいから…)
で。今の猫だが…。
この猫は、本当にこういう性格なのか、
実は小さいころに仕込まれた猫なのでは
と思う位に、人にべったり…。
やっぱり自分には、最初に飼った猫が
「猫とはこういうもの」の猫だと思えるが、
人が居ると分かるところに居たがり、
誰も居なくなると、人のいるところに移動する。
というか、自分が探されるw
…私は ねこっかわいがりするからかw(基本怒らないからなあ(甘甘))
夜、1階に誰も居なくなると、2階の私のところにやってくる。
私が1階へ移動すると寝ていても起きてついてくる。
私がトイレに行くときもついてくる(トイレのドアのすぐ前に居たりするのでドアが開かなかったりするw)
風呂に入ってる間も磨りガラスの向こうで箱座りしているのが見える(黒猫なので特に良く見える)。
(一応ドアを開ければ風呂場にも入ってくる。)
やばい。
かわいすぎると思ってしまう自分がヤバイ…。
何事も、盲目になってしまうのはやばい。
以前の”別れ”の時の自分の半死半生ぶりから推測すると、
そのときが来た時…このままでは本当にヤバイ事になるのは間違いないように思う。
だが…一体どうしたら…いいのか。
本当に、この猫の前の飼い主(いたと思うんだが…元から野良とは思えないが…)
いったいどうしたんだろうな…。
この猫と出会って、数ヶ月しかたっていない自分ですら、
一週間弱行方が知れなくなっただけで、えらいことになりそうだったというのに…(精神不安定で)
「その人大丈夫かな…」って思ってしまったりする。
とにかく、願うことは、ただ一つ。
一日でも長く元気な姿を見せていてくれることだけだよなー…。
やばかった。
あと一日おそかったら、
やばかった。
我が家では一番新参者(迷い猫)の「にゃんこさん」が
先週から行方不明になっていた。
最後に自分が目撃したのが、火曜か水曜。
自分は餌をやっていないので、
一日二日は、見たり見なかったりは普通なのだが、
先週の木曜か金曜に、「「にゃんこさん」がここ数日居ない。」と
家族から言われ、それからさらに一日一日…。
日に日に不安が増す。
「そうえば、水曜に車で誰か来ていたな…。あの猫は他人の車に勝手に乗るからなあ…まさか…。」
とか、
「今まで見たことのない猫がまた来ているなあ…。もし犬猫狩りでもあって、追われてきた猫だったら…あの人見知りしない「にゃんこさん」だから…」
とか。
近所探して周ろうか…しかし、その範囲で見つかるくらいなら、自力で帰ってこられるよなあ…
とか
保健所に行ったほうがよかろうか…とか。
『元の飼い主のもとに帰った。』とか
『だれか猫好きな人が拾った。』とかも
考えた。
でも、悪い方の不安の方が雪だるま式に膨らんでいき…。
どんどんと情緒不安定になっていく自分。
あと一日帰ってこなかったら、
やばかった。(そう)私が。(笑)
無事、「にゃんこさん」は帰ってきた。
ちょっとキョドキョドしてたり、痩せてたりしていたが。
一体、どこに行っていたのやら…。
にゃんこさんが来てから一年どころか、まだ数ヶ月しか経っていないというのに、
こんなにもう自分の中で大きな存在になっていたとは、自分でも驚いた。
そして、同時に、一番最初に飼っていた猫の最期の事も思い出した。
このにゃんこさんともいつかは正式にお別れのときが来る。
「居なくなった」だけで、こんなに辛いのに、
それよりももっと辛い気持ちになるのは間違いないんだよな。
それでも…。それでもやっぱり 今を大切に居る方が大事なんだなぁと(そんな事はあたりまえ?(^^;))
まあ、そんなわけで、今日は夜中中ずっと
『人間イス』状態で一緒に居てみた訳だが…
この猫は「家につく」ではなく「人につく」ように見えてならない(^^;)
自分もトイレに行ったりするので、そっとおろして寝かせてみるのだが、
起きてついてくるし、戻るとやっぱり”登って”来るし…。
(他にも)人間の散歩の後をずっとついて行ってみたり…。
この猫、やっぱり元セラピー猫か何か?(^^:)
「猫カフェ出身者かな?」と言ってみたが、
「この近所にそんなしゃれたもんはない。」と否定されたw
確かに、そんな店の話は聞かないがw
でも、ほんと、なぜ迷って来てるのか?この「にゃんこさん」は…。
だからこそ!(?)
(常々思っていたことだが)完全『家猫(内猫)』にしたいのだが、
この選択肢は猫本人にもあるしなあ…。
嗚呼…せめて猫家に出来るほどのマニー(経済力)が自分にあればなあ…w。
昨晩は、結果的に好きな音楽を聴くことで
なんとか気持ちをなだめる事が出来たように思う。
好きな音楽を聴くと、満腹感で得られる幸福と
同じような感覚を得る(物質が出る?)と聞いた事があるような。
今、我膝の上(あぐらかいたまたぐら上)で
猫が机上のペンタブの縁に手と足をかけて全身の手入れをしている。
こういう時、人と同じ音楽を聴いていて、猫や犬、または鳥などは
どういう風にこの音を認識しているのだろうと思うことがある。
耳には入っているはずなのだが、
やはり、自分の身に良い事あるいは良くない事が及ぶものではないと、
完全に「関係ないもの」と、あるいは、単なる「雑音」と
感じているのだろうか。
自分は、自宅で鳥を飼ったことは無いのだが、
鳥の場合はちょっと違うかもしれないな。
音楽をちゃんと”聴いている”というイメージがあるな。
ネット動画で音楽にノリノリになってるオウムの映像なんかが
あったりするものな。
求愛行動などで「音(鳴き方)」を利用するからだろうか。
猫なんてのは、求愛時、変な声で鳴くくらいだものな。
あれは音楽とは言えないと自分などは感じるものだし。
まあ、人間だって、自分の好きでない音楽は
雑音としか思えなかったりするものだしな…。
とすると、猫にとって自分たちが聴いている音楽とは
邪魔音でしかないのかもしれなく、若干のストレスを与えている可能性も
あるだな…。
爪がまた崩壊しつつある今日この頃…。
手の爪10枚中5枚が割れた。
たびたびやってくる現象なので、既に慣れたが、
体調がまたヨワヨワになっているのだろうか(= =;)
そーいえば、ここ数日、変な所が痛んだりするな。
例えば背中のなんもないあたり(内臓類が無いあたり部分)が
突然に「おおおお(痛痛痛)」となったり。
(指で「おりゃああー!(ずぼ)」と押された感じ。)
なんだろな。
今日はなにやら頭が開放モード。
何か もやもやとしたものが、ずっとかなりの勢いで出てきているのだが、
それがはたして何の要求なのかが自分にも分からない…ってな状況。
とりあえず、創作活動欲求の一貫なのだろうなと見立て、
次回アップ用のデザインの続きでもやってみた。
とはいえ、もうほとんど微調整程度にしかさわるところの無い画像では、
欲求解消にはあまりならず、今だ頭からの放出状態は止まっていない…。
うーん…
昨日の『両手に猫』状態があまりに幸せだったせいだろうか(笑)
姉妹でもない猫たちが、それなりに喧嘩もせず、距離を開けつつも
我周りにはべり候…。(たったの2匹だけどな)
両手で毛質のちがった二匹を同時になでなで…なんと幸せ物質のでまくりな
状態だったであろうか!!
まあ、たぶん、(実際の)原因は、
”やらなければならないことがあるのにそれがまだ完了していない”
為に欲求不満にふたがされてないから(その副産物)という事なんだろうな。
だから、それの直接の原因ではないが、別のものでも、何か『完了』させれば
応急処置にはなるかなと思ったのだが…。
「直接の原因をさっさと終らせればいいじゃないか。」
というのが正論だが、
それが終らせられるのなら、こんな状況には至ってねえ!
という事なので、そういう事なんだよね(ー ー;)。
心にあるずっと抱えたモヤモヤが時々暴走するってのが
今の状態なんだろうな。
このモヤモヤが解消される日は来るのだろうか…。
『WA-FUU』の更新用デザインの期限は最終週の週末とその2週間前の週末
であるのだが、
今年の二月はまた、曜日のめぐり合わせも悪(?)く、
その2回が早いこと!(笑)
(一週間の猶予があるかないかの違いだけなんだが、)
(2月は日付自体少ないせいもあり、いよいよ早く感じる…。)
ちなみに、今回は2号店用のデザインのアップなのだが、
2号店はサブカルチャー系の方なので、
それっぽいのを毎回考えるのだが、
やっぱり『萌え系』の方がいいらしい…。
しかし、わしには萌え系は…。
同じ『女性』を描くなら、グラマーなおねーさんとかの方が
よほどいいのだが、自分の描く”それ”は裸に近かったりするので
(これまた女性の衣装を考えるのが苦手w)、
あちらではそちらの方がNG率が高くて、アップ出来ない可能性があるんだよねw
乳首に星マークつけたら大丈夫かな…w(そもそも私は乳首描かないけどね(^^;))
ちなみに、私の相棒は未だ年を越していない…w
いったいどういう内蔵時計(状態)になってるんだかw