うちの牛乳(パック)はなぜか時々両方が開いている…(注ぎ口が…)。
犯人に一度理由を聞いたことがある、
帰ってきた答えは
「逆を開けてしまったから(開けなおした)。」
…らしい。
な・ん・でっ!!(笑)
両方あける必要なんて無いじゃんw。
使いにくいし。
なんか、ほんとに『箱』から注いでるような感じがするよ、牛乳を(^^;)。
でも、美味いね牛乳は(^^)。
--
今日もまた中途半端なDVD-Rが出来あがった。
これはもうあれだな。
HDDの方に何かしら出来てるな。不良セクタ?か何か…。
そこ外して使用してくれるとありがたいのだが、
そんな器用な事はパソコンでもない彼らには無理ってもんか…。
デフラグなんて機能も無いしな…(初期化のみか…)。
…時々このデッキ、言ってることが実際と違うことがあるからなあ…(笑)
(以前「容量足りません。」って、全然足りる容量あるのに…(^^;)。)
(この表示のおかげで、自分がどれだけ混乱した事か(笑)。)
HDD自体が原因なのか…もしかすると、駆動系とか、ソフト制御の方とか
そちらの可能性も考えられるし…。
ただ、
このままムダにDVDを浪費させていくわけには行かないし…。
ムダになったDVDの数に比例してこちらのストレスも溜まるし…w。
(ディスクでエラー出るのはいやだからそれなりに…気使っているのに(;;)。)
何かしら回避策を作っていてほしかったなぁ…。
エラーの出ない速度まで書き込み速度を落とすとか、
テスト書き込みやってみるとか…テスト書き込み??
はて、取扱説明書のどこかでで見たような…。
おお、あったあった。
何何?
新規ディスクオンリー?
書き込み時間が実記録時間よりも長くかかる場合もある?
これって、高速ダビングではないという意味かな?
最後にファイナライズ処理が自動的に…??
って、やっぱこれ普段はつかえないんじゃん…。
(ディスクアットワンス状態?)
どうして普段の書き込みにはテストは使えないのだろうかな?
何か特別な不都合でもあるかな??
(テストはやらなくていい(やるとその分ディスクが云々)と言ってた)
(友人がいたなあ…。実際のところはどうなのかわからんが…。)
この手は、使えないかあ…。
-RW等なら失敗してもディスクが無駄になるというリスクは減らせるが…
これで「保存」というのはちょっと考えるなあ…。(たまに臨時では使うが。)
ああ…、なんだか余計な手間がかかりそうな悪寒…。
それがいやなら、お金と時間をかけて…修理か買い替えか…。
という事ですな(´・ω・`)
にしても、
自分、機械オンチな方ではないと思うのだが、
このDVDデッキの取説、ちょっと見辛くね?
パソコンとの接続設定の辺りなんて、すごい文字密度だべ…。
多機能なのはわかるけどさ…(^^;)