焼けたり焼けなかったり…(ー゛ー)。
(HDD内の)映像を一度一通り再生してからもう一度DVDに書き込んでみた。
(元々再生時に映像の乱れやエラーは出ないタイトルなのだけどなあ…。)
すると今回は焼けた(ダビングできた)。
まぐれか?(^^;)
そもそも、エラー状態は「ディスク(HDD)の読み取りに失敗」という事らしいので、
エラーの出る原因のひとつはHDD上のデータの断片化にもあるのだと思われるが…。
んー。
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(唐突だが、)
友人の家の(友人の)部屋には”出る”らしい。
友人は「何かいるんだ」「ほんとうだ」とよく言っている。
何か気配を感じるのだそうだ。
家のすぐ裏(家からは少し上のほうだが)が病院という立地条件も
挙げていた。
そういえば、部屋に行った時お札のようなものが貼られていたような気がするな…。
幸か不幸か、自分にはその手の才能が全く無いらしく、
”そういうの”を見た事が無い…。
感じたことも無い。
(外の物音とかは聞くが、それは本当の音だものなあ…。)
以前、他の友人が(私の)自室に来たときに、
「何か良くないよこの部屋…」と(^^”)言い放った。
失敬な!!(笑)
理由は四方に貼りものをしているからだとかなんだとか…。
(確かに当時は壁という壁に色々貼っていたけどなぁ…(ポスターを)。)
しかし、その「自室に何か出る」と言っていた友人は逆に
私の部屋に来ると何か落ち着くのだとか…。(なんなんだ…。)
何かしら、根拠?があるから、そういう事を言うのだろうが、
自分もせっかくなので、見えないよりは見えたほうが「いいな~」と
思うのだが、見える人にとっては、気持ちのよいものではないのかもな。
しかし…、ほんと、どんな風に見えるのだろうな。
見えないものが見えるとは…。
物理的に言うと、普通は見えない(感じない)波長のものが見えるとか
そういう事か?
仕組みを知りたい仕組みを。
…
そういえば、人間、自分に都合の悪いことは、聞こえてはいるが
なかなか”聞こえない”らしい。頭に入れない、入らない。
逆に、自分が強く思っていることは…たとえ…
これも…、見ようと思えば…、見えるのか?
(確かに、見ようとしたことは無いが(^^;)。)
ちなみに、近視とか乱視とか、この際関係はないのかな?(^^;)
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DVDってさ、ビデオテープのように、
もし、「途中で録画が中断しても、そこの分までは再生できる」という事は
無いんだよな…。
-Rに60分番組のダビングで59分でエラーが出ると、
59分ぶんの(再生も書き込みも不可領域)ゴミが出来るわけで…。
そこ、どうにかもうちょっとしてほしいよな~。
(一度、追記したときにDVD丸ごと再生不可になったこともあったしな…(道連れ)。)
デジタルの記録様式(方法)に因るものなのかもしれないが、
例えば、その映像がチャプター分けなどしている場合は、
その書き込めた部分までだけでも生き残らせてくれれば、
場合によっては残りの部分だけの録画(ダビング)で済むかもしらんのに。
(データのヘッダとかそういうのがあるのか?)