『食う権利があるのに、食い物が無い。』
『働く権利がある(?)のに、働き口が無い。』
って同意?(権利と言うより、義務的な…?)
「働く場所を選ぶ権利が無い。」
それは、「そういう権利を得る努力をしていない者」に対して
使って欲しいものだな。と思うがね。
人に迷惑かけまくってきた人間と、
社会の秩序に従って「人様に迷惑かけずに」生きてきた人間と…
たまたま同じところにいたからと、
同じさげすみの目で見られては、いささか…と思うのだが。
「そういう時代だから、しょうがない。」
「しかたないのだから、あきらめろ。」
なんと無責任な言葉だろうかと思う。
『大衆は残酷』とはよく言ったものだ。
”自分”以外はどこまでいっても所詮は他人なのだから。
何に固執して生きる事が本来自然なのだろうか。
不自然でありながら、一方では本能のままの生体を有する人間という存在。
不自然のままに生きても生きられず、本能のままに生きても生きられない
そんな『社会』を自らくみ上げて…。
まあ、こういう”あそび”(⇔タイト)があるうちは、まだいいか。
おっと。
人間のそういうソフト的なものではない、別のハードの方で
「終りそう」と友人は言っとったな。
うむ。そちらの方だと、ごく”自然”に事は進むのであろうな。
できればもう10年程前にあいたかったものだがな。
そうそう。
こういうときは、周りが見えなくなるくらいの恋に落ちるのが
一番だべな。
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