いろんなことがあって、書きたいことはいろいろあったのだけれど
行動に移せなかった。2ヶ月ほど。
まだ先へは進めていないんだけど、還ってくるものでもないので…。
まだ先へは進めていないんだけど、還ってくるものでもないので…。
作業の為に貸し出されているPCパワーが上がったおかげで
作業効率がかなりアップ。おかげで、イライラが減り、
自分の時間も余裕ができた。
OSも変わったので、最初の二日三日くらいはキー操作が戻らないで居たが
自分のPCと同じOSになったのですぐに戻る。
慣れない(+合わない)OSでの余計なストレスからも開放。
余裕出来たついでに、課題なんぞに時間を当ててみるわけだが、
余裕出来たついでに、課題なんぞに時間を当ててみるわけだが、
「女の子を描くのが苦手」とはいえ、SD版くらいならまだなんとかいいだろうと…
描いてはみるが、どうしてこうも筆が進まんし、イライラするし。
「描いていてイライラする」の理由は、
自分の理想とのギャップ(技術的・理想のテイストとの)だったり、
デッサン狂いの違和感だったりな訳だろうが、
もうちょっと描いていて「楽しい」と思えることは無いかと、本当に思う。
「のってくる瞬間」がいつまでたっても来ないのな。
同列(ペア?)の課題で、男子(鎧)があったので、
同列(ペア?)の課題で、男子(鎧)があったので、
途中からそっちを描き始めてみるが、どんどこ進むのなw
「鎧のデザイン、どんなのにしようかな。」「この関節部どうしてみるかな。」
「模様どう入れてみるかな。」「もうちょいかっこよくならんかな。」
女性描きの方が、「髪を描きこむのに燃える」「服のしわ(描き)に燃える」
女性描きの方が、「髪を描きこむのに燃える」「服のしわ(描き)に燃える」
とか言うが、
こっちは「鎧のフォルム考えるのに燃える」「接合どうしてやるか考えるのに燃える」
になるんだよな。
「燃える」という状態になるのは、絵を描く上でほしい部分だったりするわけだが、
私の場合、女の子ではその状態になるのが非常に難しいらしい。
鎧を着た女性だったりだと多少マシになることもあるのだが、
鎧を着た女性だったりだと多少マシになることもあるのだが、
「鎧のところだけ」だったりするので、結局、女性を描く上で一番重視されている
「顔」とか「フェミニンな要素」とかに力が入らない(上手く描けない)ので
イラストとしてはぐだぐだに終わることが多い。(かわいくもかっこよくもできなく…。)
「描きたくないのなら描かなければいいじゃないか」という、絵を描かない人から見れば
「描きたくないのなら描かなければいいじゃないか」という、絵を描かない人から見れば
もっともな意見だが、欲張りな絵描きっちうもんは「描かない(描けない)わけにゃあ
いかんとよ。」と思うもんでなあ…。
なので、できれば、”簡単に”描けるようになりたいわけよ。
しかし、世の中そんな甘くは無いわけで。
「描くことでしか上手くなる道はない」んだよね…。
それは多くが分かっていることなので、描こうとはするのだけど…
その道が苦しいのなー~…。
しかし、ほんと。描かなくていいのなら楽かもなぁ…。
しかし、ほんと。描かなくていいのなら楽かもなぁ…。
(自分、別に、絵で食ってるわけじゃないしなあ…。)
で。描いてる途中の女の子絵だが、
どうしてもイライラするときはその絵を無理に引っ掻き回すより
また1から描き直すと”他の場合”はましになったりするのだが…
もう、1から描きたくない…orz (笑)
(自分、)どうしようもない…w
とりあえず、PCが良くなって、昔のCDがまともに読めるようになったので
(自分、)どうしようもない…w
とりあえず、PCが良くなって、昔のCDがまともに読めるようになったので
(前のM○cは-Rのデータだけじゃなく市販のCDもなかなか読んでくれなかった…。)
懐かしみながら音楽で盛り上げてみている最中。
なんとか、一枚だけでも完成さす!w(ちなみに、男子は3人(残り2人が順番待ち状態。))
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