今日は、その後も少し調べてみたのだが、
一応「(アプリの)使用可能範囲」のメモリではあったんだな。
(使えてるだけ奇跡?というのはあたらなかったな。)
(公式)推奨の1/8の量だったけどね…。
「動く」と「使える」の違いか?(分かりづらいか…)
起動は出来るが、仕事として使えるかというのは別の話。っちう事かな。
少なくとも、メモリが推奨の1/8じゃあ、話にはならん事とは思うが。
OSのダウングレードも考えてはみたが、
OSのダウングレードも考えてはみたが、
さすがに知りもしないOS(+借り物のマシン)で責任持ってやれる自信も無い。
アプリが逆に使えなくなる可能性もある…
(このマシンにこのOSを入れたのもアプリの為だった可能性有。)
くどいが、メモリが推奨の1/8では、
くどいが、メモリが推奨の1/8では、
OSで食われている容量をわずかでもアプリに回せたとしても
大して変わらんかもしれんしなあ…。
ただ、どこだったかで、「アプリの速度は睡眠時間に直結する問題」と
ただ、どこだったかで、「アプリの速度は睡眠時間に直結する問題」と
書いておられた方が居たが、その通りなんだよね(自分の場合も)。
作業時間通りの対価がもらえるのなら我慢も出来る可能性が無いとは言わんが、
どれだけマシンに待たされ様が、処理の遅延・誤動作にイライラさせられ様が
何のメリットも生まれん訳で。
(先日も、寝る直前に小さな修正の依頼があって、提出するだけで小一時間かかったからな。)
(画像の位置をたかが数百px「移動」させて、「保存」して「転送」するだけで。)
(眠気もあって、本体窓から投げる妄想したよ…w だって、投げやすそうじゃん?タワーよりさ)
これで結局内職レベルって…なんだかなあ…だよな。
(ちなみに、この投げやすそうなマシンでも10万以上はしたんかなあ…?)
(ちなみに、この投げやすそうなマシンでも10万以上はしたんかなあ…?)
こういう事(状況)を「総活躍」の一つと言うなら、
格差は広がるばかりだね。
持つものはもっと持てるように(しかも今よりももっと楽に)。
持たざる物はもっと持てない環境に(一度こちらになったら一層戻れん)。
不可逆なのはもはや法則か…。
我慢を知った世代が消える頃には、
相当荒むかもなあ…。「東○ミレニアム」は遅れて現実になるかもなあ…。
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