カードゲームの見聞広めもちょっとここらで休憩。
現在はカルドってるところだが、
火の属性カードの出現頻度低くてそろそろ疲労感(^^;)。
(他の属性は結構すんなり集まったのになぁ。)
ところで、このゲームちょっと感じるのが、
「このシステム構築した人はもしや数学が…?」
数式でいうと、『5+4(3+3)』の計算を、最初に『5+4』しちゃう様な…。
そんな風に感じる所があるんだよねー…自分だけかもしれないけど。
(というか、自分がルールを分かってないだけか?)
それだけじゃないが、まあルールが若干ルーズ、ちうか甘い気がすんだよね。
まあ、まだやってないが、それを踏まえてそれ以降の続編は
作られているのであろうけれど。
と。ルールの面ではいくつか思うところがあるが、
視角面に関しては手はちゃんとかけてあるなと感じる。
無駄に派手な演出はないが、全カード分のドット絵(しかもアニメーション)の
地味な作業であるがそういうのがしっかりとされてるなーと思う。
…そして。思うのは、カードゲーム一つにしても、
グラフィック相当要るな…という事(^^;)。
若干甘く見ていた感を反省した。
アイディア次第でいろいろと工夫する事で
その度合いは変わるだろうが、
これまた、作業が長期のスパンとなるようなら…
(一人でやるならちょっと時間はまたかかる予感。)
実際にこれは実現はしない可能性があるなー…と勝手に思ったり。
今はちょっと違う方向から進めようという動きがあるので、
そちらの流れをいましばらくは見守っていこうかなと。いうところ。
これはこれでけっこうそれも大変そうではあるのだけれど(うぅ)。
PR