PCの前で作業するする事が減ると
どうしてもブログの更新も滞る。と。
今回、作業のメインがアナログ描きなので、
PCでの作業はアナログが出来てからまとめの段階でという事に。
まあ、その作業自体も現在そんなに数があるわけではないのだが…。
この作業の『案』もまだ『企画書段階』というとこあたりだろうか。
(なんつぅんだろうねほんとは…。)
プレゼン前の仕上げに近い所くらいまで進行はしているのだがね。
(ブログがスカスカなのはその所為だけじゃないんだけどね。)
そういえば、今日、見かけたテレビのコーナーで手相をやってて、
「ユーモア線」と「才能(?)の芽生えと根張り」というのをやっていた。
その占いでは手相は左手でみており、
小指側から伸びる…何線って言ったっけ(笑)、(←「感情線」でした。)
手にある大きな三つの線の内の一番上のやつ、
その線に(端側から)かかるように(ちょうど小指の下辺り)
「く」の模様が「ユーモア線」なんだとか。
たくさんあるほうがユーモアがあるって事か。
著名なお笑い系の重鎮さんは6つあるとか紹介されてたな。
自分は4こ…。ユーモアつうか、洒落っ気というより
「ユーモア」のもう一つの意味の「きまぐれ」のこっちの度合いが強いって
事なんじゃなかろうかと思ったり…(ユーモアはあってもセンスが無きゃねえ…)。
「才能」の方は、薬指の下の辺りに縦に伸びる線(薬指と先ほどの線との間(上側))
その線から「上に枝分かれした線」があるなら、これまでやって来たことが
芽を出し始めている。ということらしく、
「下向きに枝分かれの線」がある場合は、現在根が張りつつあるということだとか。
ほんとかねえ…。たしかにあるけど…上に枝分かれの線が…深めなのが2本ほど…。
個人的に、占いを盲信する方でないせいもあるのか…(見るのは好きだけどね)
毎日自分の手をまじまじ見てるわけではないし、
これらの線もいつからあったかも分からんしな。
(ずーっと前からその「枝分かれ」の線があったのなら、)
(芽のままでずっとそのまんまって事だろ?(笑))
信じてどうなる訳でもないが…でも、なんだか、ちょっとだけ
気が楽になった気がしたのも事実…(^^;)。
今までやってたこと、これからの事。
考えた所でどうなるかも分からないし、
いいと思ってやったことが必ずしもいい結果となることも無い。
とりあえず、不確定な気休めのような事でも、
「とりあえず悪い事ではない」という示しがあったのだから。
…そんなこと気にするほど弱くなってるってことでもあるね(^^;)。
『結果(成果)』なんて別にいつも気にしては居ないつもりだが、
プライベートの絵を描くことだって、完成の充実の味を忘れてしまっては
描けない…。
(絵を描くのが苦手という人は完成の絵を思い描けないってよく言うよな。)
その事に最近気がついてしまった気がする。
といいますか…。ここのところ「脳内のバランスが悪くなってきているのでは…」
と感じる事がありましてね…。すぐ”冷める”んですわ…。
行動を起こす前にしぼんでしまう事が多く。
それも自分で分かるくらいに「ぎゅん」としぼむんですわ。
なにかひらめいても、例えばなにか描きたいものが出来たとしても、
筆をとる前に「なんで描きたいと思ったんだ…?」といった具合に。
(軽く認知症なんじゃないかと思うくらい…。)
興奮が続かないとでも言うのかね。
ある程度まで作業をやっていると、作業が続かないなんて事はないのだが、
とっかかり(始動)がどうも上手くいっていない…らしい。
不の関連付けが出来上がりつつある所為も在るのかね…どこかに…。
運動不足かな…。
あ、これ五月病?(違う)
え~…とある本によりますと、
「えりくびに在るほくろは凶兆で打ち首になる前兆」だそうですね(^^;)。
今の時代だと、打ち首になることは交通事故に遭うより難しいですね…。
占いって面白い…。
(その本は占いの本じゃないのだけどね…。歴史とか紹介してる本ですが。)