あの後、しまいにゃ
周りの接続まで全部停止させやがったよ。
他に特別な操作をしていた訳ではないので(普段どおりの事)、
原因として一番考えられるのはやっぱメッセージを吐いたアレだよな。
相手(ファイル使用者)にとって一番楽であろうと
思われる方法を取った結果で、
しかし、この方法は使えない場合があると認識したうえで
試した結果がこれだった。
最初から「このファイルはあきまへん。」として
その時点で警告出して作業を続けなければいいのに、
ほぼ実行段階までてめぇでやっときながら、
「このファイルは使用できません。」てなこといいやがった挙句、
(おそらくセキュリティ関係の別ソフトが働いたのであろうが)
他のエラーを誘発させやがった。
拡張子って単にユーザーへの視覚的表記なだけな訳?
プログラムに対しては意味はない訳?
内容を実行してからじゃないと識別できない訳?
その信用性は拡張子にはないって事か?
(というか、ファイル内にも書かれてると思うのだけどなあ…。ファイル形式って…)
自分はアプリケーションの構築なんて事は出来無いが、
それ相応の理由があってのことなのだろうな。これは。
自分が無知なだけで。
でないと、頭いい人(その道のプロ)が作ってるのだから、
おかしいよ…。
あー…年末の買出しのようだ。ついて行こ。(する事ねぇし。)
PR