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サイトjunktriggerのブログ。 レギオルの勝手気ままな手記をつづる…。
August / 26 Tue 12:19 ×
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June / 03 Wed 23:19 ×

昨日は、ちうか、日付は今日だが寝る前までに何とか『A』が終了。
今日から『B』に入る。

(今日の題は、今使っている音楽編集ソフトが一時ファイル等を、)
(削除ではなくて『ごみ箱』へ入れてくれてることへのツッコミ。)
(自分、ごみ箱に何か入っていることが好かんので(空スキー)。)

何かで再生して曲を聴く場合、アンプを変えたりスピーカーを変えたりということで
音が変わるというのはよく聞く話だが、PCで曲を再生する場合も
プレイヤーを変えることで音が違って聞こえる場合が多い。
(TVゲームもテレビ変わると音違って聞こえる時あるよな。)

音をアプリケーションに依存してシミュレートさせる場合は特に変わる。
(とか書いているが、表現が正しいかどうかは不明…^^;)
音自体もアプリケーションによって違うし、バランスも違う。

昔、midi再生させていた時などは、顕著というのか、
拍子はずれの音になったり、曲として成り立たないという事もあったもんだで。

アプリケーションによっては音自体出せてない時もあったりするので、
その元曲を正しく知らない場合は、もとからそういう曲なのかと
勘違いしてしまう…。(音源が特殊だったり拡張だったりするとな…。)

実際、勘違いしている曲もあるのだろうな…。
(プレイヤー変えて気づいたというケースも実際これまでにもあった。)

 

昨日、曲の音飛びチェック中に手持ちブタさん(正:てもちぶさた)なので
落書きしていたのだが…

昔テーブルトークってやつにまぜてもらってた時に使っていたキャラクター
今描いたらどげんなるやろうなと(訳:どのようになるだろうか)。

(ちなみにテーブルトークというジャンルのゲームは、)
(個人的には当時ほとんど知らなかったのだが、種類がかなりあって)
(その中の『ソードワールド』と『シャドゥラン』とあと一つ…)
(『アンジェ…』?なにかさせられたな…。)
(中でも一番ルールがプレイヤーにもマスターにもやりやすかったんだろう)
(『ソードワールド』が一番多かった。)
(もし、当時個人的にそのジャンル(TRPG)に関心があったなら)
(もう一つ『AD&D』を経験してみたかったねえ…。)
(一番もっとつっこんでやりたかったのはもちろん『シャドゥラン』だけどな^^)
(しかし、テーブルトークって金が掛かるんだよね(笑))
(とりあえずルールブック等がゲームソフト並に高い。)
(個人的に所持しているのはメガテンのやつだけだ。)

自分のメインキャラクター(ソードワールドの)は
人間・男性・設定は26歳…あれ?4だったか?のしかし中身は46歳という
よくわからんキャラクターで、クラスは無難なファイター・セージで。
(まほーはなんとなく使わせたくなかったので…。キャラ的に…。)
(実は自分は46歳がホロデッキで暇つぶししてるっていうイメージでやってたんだよな…)

メンバーは普段7人パーティ、時々+2人(先輩)で、
自分のキャラはまあ、目立たずさわがずの(テーブルトークでは致命的な無口(笑)で)
無難にまぜられていたのだが、いつしかメンバー内のキャラクターと二人で
「マダムキラーズ」という俗称が与えられ…
別に女性を口説いていた訳じゃなく、もう一人が若くてイケメンキャラで
自分キャラがフェミニストだったからだろうが…
自分のキャラは別にかっこよくもないのだが、
それを今”そういうイメージ”で描いたらどうなんだろうな…と
描いたのがこれなんだが…(^^;)

マダムキラーズ1/2LC(笑)

普段はいつも鎧ごてごてのキャラで、
MyバルダーズゲートキャラのGalliusにどこか面影が似てるのは
ベースがこのキャラだからで。
(ちなみに、ほほのマークはシロツグからのイメージぱくりで)
(ウェインではない。)

今、当時の友人(メンバー)に「こんなキャラでしたー」って見せたら
多分大笑いされるだろうな(笑)。(描いた本人が面白いから載せてんだが。)
(もっと青臭いというかのっぺりとしたというか)
(「いいひと」の主人公みたいな…(あえて似せて描いた事もあった))
(そういうキャラ(顔)だちだったから…。)
こんなキャラが冒険者としてふらふらしてちゃ浮くよなw。
…まあ、以前から妙な鎧着せてたから浮いているとは言われていたがな(^^;)。

LC鎧一部。
(こんなん。)
(多分どうなってんのかこれじゃ分からないだろうが…。)

まあ、”そういう”というイメージじゃなく、
本当にいまそのキャラクターとしてもし描くなら
きっともっとオヤジぃな、すこしベルセルクの主人公入ったみたいな
男臭いキャラに描くだろうな…。

他の友人達も今それぞれのキャラクターを描いたらどんな風に描くのかなと
ちょっと見てみたい気もする…。
まあ、おそらくそんな機会は無いだろうが。
もうみんなそれぞれ遠くを歩いていっている。
…唯一(二?)このジョークをやってくれる可能性があるのは、
以前「オランが滅亡したー!!」と(唐突に)メールくれた友人と、
そのメッセージをその友人に最初に送った友人くらいか(笑)。

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