：ミッション70「I'll be ...」

あ～…英語ロゴがボツの危機～。
こっちのタイプの方が好きなのに～（あくまで個人的に）。
「重いかも（雰囲気が）。」って、それが好きなんだも～ん（笑）。

まあ、個人的趣味は個人のサイトで発散すればいいことで。
本部の意向には沿わねば。
というわけで、ひとつ作り直しだ。

なにやらいろいろアイディアを盛り込んでいった結果、
プログラム処理が重めになってきているらしい。
これは…自分そっちは詳しくないので、
どう組みなおせば速度が上げられるかとか、
まったく見当つけられないのだが、
「速度」というのは、重要。

とくにこういう「あそび」の場合は、
どれだけ快適にストレス無く楽しめるか。
それはかなり大切な要素だと思う。
繰り返し行う可能性がある場合はなおさらだ。
ちいさな間でも何度もさらされるとうんざりしてくる。

自分に出来る事といえば、画像のスリム化とかその手だが、
どのくらい貢献できるものなのだろうな。
「プログラムの重さ」自体には関係は無いが、
表示の方だけでも間を少しでも削れれば
合計の間は少しは減るかもしれない。

（今の画像、多分大きいと思うんだ…）
（最初適当に作った”背景”のサイズをそのままで進めるから）
（こうなってんだよな…。なんでこのサイズにしてんだろ…（ぼそ））

この調子だと今月中の完成は無いようだ。
6月頭くらいからの作成期間と考えると
すでに5ヶ月か～。いいものになってきているのかなぁ。

：デブリーフィング
間をおいて考える。これも大事な事だ。
自分のように結論を急いでばかりでは見えないことが
間を置くことによって見えてくることはある。
で・も。マテはやっぱし苦手だぅ…。

：メモ
「（自分の）師匠を見つけること。」それが大事。と。
言われてみれば、昔自分も”師匠”を決め自らめざし
「冷静に的確な判断をすばやく下す。」という姿勢を真似ようと思ったものだった。
そんな”憧れ”の頭の回転や決断力は手に入れられなかったが、
おかげで師匠を持つ前の自分とは打って変わっての
「口数は多くなく何考えてるか分からない人」にはなれた。
（ウルサイ自分は嫌いだったので良かったよ…。）

最近「（誰か）のようになりたい！」ということがない気がする。
憧れの師匠。また見つけてみるのもいい。