:ミッション54「subdue」
やはりこうなる。
広く意見を聞くやり方をしているのだから、
致し方なくもあるが。
「一品ずつの制作」という事だが、
勝手に3品サンプルを送る。
一品ずつという事にはそれなりの意図があってのこととはおもうが、
一品ずつ順に終わるまで待つやり方だと、
順調に行っても4,5日ずつほどかかり、それが9品で
あと一ヶ月以上の期間を要するという事にもなりかねない。
その分の拘束分保障でもしてくれるのならうれしいがな。
(そんなものは今までの分も無いのだからあるはずも無い。)
そこまで入用のものなら…もっと早くからとも思うが、
最初にこれが来ていたらそれからの長丁場を乗り切れなかったかもしれない
という気もする…。
あと残り10という事で乗り切るしかないか。
にしても、
○○(漫画雑誌名)系等というジャンルがあったりするが、
長い歴史のあるものだと時期によって若干イメージも変わったりするものだよな。
その時に連載されていた漫画などによって。
今の漫画全般にてんで疎い自分に、さらにそういう印象付けをされると、
方向が変な事になりそうだが、大丈夫だろうか(^^;)。
自分、大昔のやつしか知らないよー?
その○○を毎号購入し愛読している友人が居るが、
その人に外注でもするかな?(笑)
でも、その友人ほんとうにぴったりなんだよな…いろいろと…。
(自分の不得手なジャンルを逆に良く知っている友人…。)
:デブリーフィング
一見のという性質のものはやはり見た目だと思う…。
とはいえ、その見た目すら好みは千差万別。
かといって、その平均値では…特徴がない。
うむ、難しい。
:メモ
前回の「知ってる名」は、やはり別人くさい。
という事は、知ってる名は無しって事になっちまったな。
いいのかなあ自分これで…(^^;)。