例のデータ保存したメディア(CD-R)
どこにあるんだろう…(^^;)。
(そんなにムキになって探しては居ないが。)
最近は記憶メディアの種類・容量が共に増え、
操作なども簡単で値段も手ごろなものも多い。
データの保存に自分はまだほとんどDVDを使っていないのだが、
CD一枚程度の行方不明で困って(弱って)居るのだから、
記憶容量が数倍とあるDVDを紛失したりしたら相当まいるだろうなあ(笑)。
記録してからだいぶ経つ自分のメディアの中には、
記録した(書き込んだ)機種と読み取る機種が変わっていたり、
メディアの傷やその他の影響で、データが
読み出しづらくなってきているものもある。
一応「半永久的」な記録媒体なのかもしれないが(?)、
耐久性等の問題も無いとは言えないところ…。
古いものからバックアップしていった方がよろしいのかも…。
ちょっとしたデータの持ち運び(データ移動用)に便利なのは
やはりUSBメモリ。こちらも(自分のは小容量の物ではあるが)
非常に便利なメディアである。
が、自分も最近経験した事なのだが、
「あれ?無い??」
と、ヒヤリとする体験が…(^^;;;)。
出かけた先(帰省先)に置いてきてしまったか?と内心覚悟した。
結局はちゃんと持って帰ってきていたのだが、
それほど、ふとしたことで”忘れてきてしまう”物なのだなあと恐くなった。
自分は私用のことでしか使っては居ないので他人に見られても
問題はあまり無いが(まったく無いとは言えないな…(苦笑))、
持ち運ぶ事を前提(と言ってしまっても大丈夫か?)にしている
メディアなだけに、紛失させない事がもちろん前提ではあるが、
紛失させてしまっても問題が無いようにしておく必要が
あるのかもしれないと感じた。
最近よく「仕事で使っているメモリを紛失」等というニュースを聞くが、
仕事でどうしても使わざるを得ない場合は、そういう対策のついた
メモリを使うとか、データ自体に暗号化やら
パスワードやら付けて置く等は義務としてやっておくべきなのだろうなぁ。
(どうしても社外に持ち出さねばならない場合とかね。)
その位のモラルは社員として最低限持っておかねばならんのだろうなぁ
と思う。
容量もでかくなってるし、いざ無くしてしまったら、イタイよな。
ちなみに、
仕事で使うPCにファイル交換用ソフトなんて入ってるってのは、
問題外だよね…。
(ファイル交換用ソフトの入った自分のPCで)
(漏れてはまずい様な仕事の作業をするってのも同様。)
便利な分、油断大敵ですなあ…。
はぁ…、で、自分の探してるメディアはどこだ~?(━_━;)ゝ