「やれやれ。何とかサンプルの目途が…(たつかな)。」
	と、一息ついたのもつかの間。
	「ええっ!?色数って、1セット単位で(制限)??」
	と、恐ろしい事に気づくw
	
	出来た1ユニットごとを見直しながら、
	「256内には収まってるんだなあ…(これなら一応)大丈夫か…。」
	と、油断してたら、ユニット事ではなくて、『セット』にした場合での色数で計算…
	という事で。しかも、他の素材との組み合わせも考慮するとなると…(ガクブル)
え?どういう事(どうしてガクブルなの)か分からない?
	つまーりですよ。
	今まで作ったやつ全て。自分で好きなように色を作って使ってたやつが、
	アウト(全部使えない)かもって事なんですよ…。
	(いや、実質、「かも」じゃなくて、「使えない。」って事になるだろう。)
	一つのユニット(画像)に例えば200色使ってたとして、
	別のユニットでまったく別の色で200色使ってたら、
	それをセットにすると400色になって、256制限にかかると、アウトなんですよ。
	(無理やり色を256内に置き換えると、画質はがた落ちになる。)
	しかも、他の素材と互換性を持たせるには、ほぼ最初から”決められた”色以外
	使えない。って事になるんだよね。 だから、つまりは、全描き直しって事になるんやわ…。
	しかも、今まで描いて来て、やっと慣れてきた描き方ではもう描けないって事になるから、
	またさらに時間もかかっちゃうという…。
	(今まで以上に、アナログな作業になる…。)
	た…たのむ…。今作ってるやつにはどうぞその制限が外れてますように…(かなりマジで)。
	(色数の制限がついていると載ってたのはバージョンが前のやつで、)
	(今作ってるやつがどうなのかは…確認してなかったんよ…(うひ~)。)
	サンプルとして渡された、前回使用分の素材が
	システム色とか、そんなの関係なく作られてたから…(256以上だったし)
	多分大丈夫!…だと、思いたい!!(笑)
