くそー…。
作業したいのに、そこからかよ~…。
いかん。
何か変なスイッチ入った(てる)模様。
過敏にカリカリ中。
「単に対応しきれてないファイルの事を
なんでもかんでも「壊れている(かも)」って言って、
さも「自分は悪くないもん」の様に言うな。」何様じゃ!!
そんな簡単にファイルが壊れたりするか!!(普通のtxtファイルが。)
(単に自分が対応できてないだけのくせに。)
なんか、「自分に落ち度は何も無い。あんた(そっち)が悪いんじゃない?」って
言われているようにも感じぜ…。こういう表記(表示)の仕方って…
少なくとも日本発の考え方じゃないよな。多分。
何をそんなにビビってるんだか。(これも一種の過剰防衛意識だよな。)
ん”~…。
次の作業はハングル語仕様なのだが、
ハングル語のフォントなんて、持って無いよ。
インストールもしたくね~(めんどくさいー。探さないといけないしー。フリーであるのか~?)
(日本語フォントも結構入れてるから、またアプリの起動が遅くなるし、あんまし入れたくないぃー。)
めんどくさい作業が後に控えている最中に、
めんどくさいことをしたくないぃー…(わがまマン)。
って、したい作業”だけ”(つまり道具は全部そろえてもらって、作業だけやる)って
事は無いんだよねー。そうだよね~…。
う~ん。やっぱり、職人のように作業をする方が自分はいいんだろうな。
こんな風に考えるのは。
自分に必要な道具さえあれば(それ以上の道具を必要とせずに)作業できるって。いいな。
いつも道具に振り回されたりする作業現場なんて、どうなんだろうと思うもんな。
自分が必要とすればそれ(使おうとする)でいいが、
常に受身的に脅迫的に使用を迫られる状況では、
自分のものを作り上げるという時間があるんだろうかと。
まあ、それはそれでいいとは思うのだけどな。
常に最先端の技術に触れられ、自分の技術も磨ける。
まったりしてる間もなく。自分の今に甘んじることなく。
ぐぬー~。やっぱ薪割りだー!!
…と、ずっと言ってる間にもう『寒い』!(笑)。
しかも雨!!
こういうときの気分転換の仕方を知らない自分…。
(だいたい、しばらくしてりゃ落着いてくるからなあ…。ほーち?)