世の中に必然というものはあるのか。
等と、ふと思ったり。
なるべくしてなり、いたるべくしていたる事。
一見必然と思われるものも、見かたを変えれば
必然ともそうでないともとれる。
その逆(偶然)も然り。
イチさんがムネに向かって、
「お前は(そういう所が)ホシが無い」(だっけ?)
と言ったそうだが、
そういうことなのか。
なるべくしてなる人はそれは必然なのか。
そこを認めてしまうのは、
個人的に納得しがたい事が多いところなので、
認めたくはないのだが、
ときどき、「やはりそういうものなのか…?」と
思わずには居れぬときもある。
人の日々のささやかな思い、努力など、
その『必然』の前には所詮は蟷螂の斧なのか。
将来に向かって思い、悩む事など、
それはいずれを選択し様がすでに『必然』と成っている事なのか。
今ある自分は”やっぱり”必然なのか。
そう。そういう事(必然)は普通に思えば無い事(だと思う)なのだが、
それは”絶対”ではない。
死が必然であり、また、そうではないように。
あ~…
なんか今、
全然関係ないことだが(ほんとに)、
自分昔弓道をやっていたのだが、
周りから期待されてない時の方が
それをあたかも裏切るように
力発揮したりする事があったなと
そんな変な事を思い出したょ…。
自分には本当にホシは無いのかもなw
(ホシのある人間なら”チャンスをもらって”そこで力を発揮するだろうからな。)
いや…、
自分はあまり光輝くようなホシは望んでないからそういうのは良いのだが
(サイバーパンクスキーとかいう部分からも分かろうと思うが(^^;))、
せめて希望のホシくらいはあってほしいとおもったりしちゃったりな。
(ちなみに、我親は、その「光り輝くホシ」を求めるタイプ。)
(人前に出て、大活躍!!というそういうホシを望みつづけている。)
((自らに対しても他人に対しても。))
(自分とは考え方が違うので、この自分の考え方は)
(一向に理解されないでいるのであった…(笑)。)
(あ、今までこれというのが思い浮かばなかったが、)
(自分の座右の銘(?)、「最期のにぎりっ屁」にしよかな…(あ?なんか違う?(笑)))