なんだか不思議なのだが、
未だ加筆が続いている片手間らくがきリベンジ。
「だいぶ終盤にきているかな…?」
と思うと思えば、
「まだ要るな、調整が。だいぶ。ちうか、まだまとまってないな。」
と思えたり。
または、
「ここ、だいぶマシになったな…。以前よりは。」
と思えば、
「ここ(同じ場所)、ざっくり消して描き直したいな…今更まっさらは無理だけど…。」
とか。
画面は(以前に増して)だいぶ色が濃くなってきていて、
紙・筆記具の面から見ても、少しは先(物理的限界)が見えて来る頃ではあるのだが、
どこをもって終りと出来るか、
いまだまったく想定できない。
描こうと思えばいまだにいつまでも描きつづけられそうな気もしているし、
一方ではすぐにでもFinishさせられるのでは?という見方も出来ているし。
不思議な絵だ。
不思議といえば、
もうずっと同じものを見つづけたせいか、
紙を横にしてみるだけで、えらく印象が変わって見えてしまうという
錯覚(?)まで起こす(笑)。
(左右反転とかさせて印象が変わって見えるとかなら分かるが、)
(単に横に向きを変えただけでそう思えるのはそうとうだなと感じたり。)
順方向で見ると未だ線が荒いなと見えるのだが、
横方向にすると、その荒さが目に付かない。というか。
まー、ある意味、しばらくその横方向で筆を加えつづけていれば
今度は順方向に戻した時に荒さはだいぶ軽減されているということには
なるのだろうが。
ただ、方向を変えると、今まで意識していた光の方向とか、
そういうのがずれてきてしまうとか、そういうことが起こりうるので、
怖いんだよな。
鉛筆(シャープペンシル)で描いているのだから、
ちょっと失敗しでかしたとしても、インクものとかよりは
修正が容易なのだから、ずばずばやってみてもいいんだけどねぇ。
いつもの「ビビリ虫」がそこら中から顔を出している訳で(笑)。
先ほども言ったように、かなり「C(炭素)」が紙面に載せられてきている訳で、
下手に指で触れるなんて、めっそうも無い!(正:とんでもない)ことな訳で。
実際、消しゴムのかすを吹き飛ばせない紙面にくっついたようになっているようなやつを
やさしく出来るだけ紙に触れないようにそーっと指の腹で払おうとするだけで指に黒く移る。
(自分、羽ぼうきを持って居ないのだが、羽で払うのもなんか怖い(笑)。)
なので、もう出来るだけ消しゴムはかけたくないし(^^;)。
かといって、練り消しはどこにあるのやらといった状況で、探しても居ないし。
こうやって、今日も夜はふけていく…。
この絵、ジョコンダ婦人にならねば良いが…。