あわあわあわ。
	もう10日もねえ…。
	年賀を元旦に届くようにするために出す期限まで…。
	(気持ちの)圧が高まってきてた所だったのだが、
	それが「ぼぉふ」と抜けた。
	しかも、それがまだ引きずり中…。
	
	酒飲みがやってくれた。
また。
	飲酒運転とかじゃないから、まだマシなのかもしれない…。
	しかし、人に迷惑をかけている点においては、変わらない気もする。
	毎年行われている○○家の正月の集まりを、今年はうちでやる。とか。
	今年の初めの席でのたまわったらしい…。
	自分、今年行ってないから、しらんかったんやが…。
	(…そもそも、同伴してたやつが止めろよ…。共犯だよ。)
	20人以上は毎年集まる。本家での席。
	爺様は100歳越。子ども大勢…子どもらだけで10人以上w。
	どうするつもりなのか…。
	だが、いまさらに、
	言い出した本人は『そんな事言ったとか覚えてないんだけど。』だの
	『そういう事は本家がやるもんだと思った。』とか。
	「そう思ってんなら、出来もせん事を適当に言ったりするな!!」と、思う。
	
	比較的最近になってわかった。
	この人は適当人間だ。
	「不確かな事でも尊大に言う。」
	「前と言ってることが違う。」
	基本的に。
	自信たっぷりに言うので、人は信じる。
	しかし、本人、知識が無いので、うそ(不確かな事)も多い。
	豪語するような言い方で言い放った事も、
	次の日にはころっと違う事をしている。
	少し付き合っていると、回りは気づく。
	「この人は、適当なんだな。」と。
	でも、本人は自分の口がそうさせている事が分かってない。
	自分は田舎向きの性格(従順)じゃないから、馬鹿にされている。とか。
	これだけ人のためにやってるのに、軽んじられてばかり。とか。
	そういう非を指摘されると、いつも決って ブッス~っとふてくされる。
	自分の事を全否定されたと思い込んで、問題の論点を勝手にずらし、
	本題を受け入れもしないし反省しもしない。
	…。ぶっちゃけ、その口(言動)が悪いんじゃねえの…?(自ら招いてる種)
	と思うんだが?
	適当な事言ってるから、信頼してもらってないだけじゃねえの…??
	態度は確かに献身的だ。よく動くし仕事もこなす。が…
	いわゆる、「いい人なんだけど…。ねえ。」な感じ。
	いう事する事空回り。
	
	はぁ…書いてて一層虚しくなってしまった(= =)。
	痴話ごとなんて、他人が聞いても気持ちよくもないし、
	身内としては情けないだけだし…。
	
	尊大でもいい。本当のことを言っているのなら。
	言った事を変えてもいい。それなりの理由があるのなら。
	しかし、そうではないし、
	本人は(その件に関しては)そうなろうと努力もしていない。
	自分、その手の人間が大嫌いだ。
	口だけ人間。
	出来ないなら出来ないと言え。
	出来ないのが嫌なら、できる様になれ。
	自らの無責任で招いた事の責任の言い逃れで醜い言い訳するな。
	(…「言い訳」は自分も十八番だねー…。)
	(せめて、「無責任」なことはしないようにはせねばと思っては居るけれど…。)
	もともと基礎がそれのうえに酒が入るとさらに尊大に。
	大口・大風呂敷。
	「みんな、都合のいいとこだけ聞いてる(覚えてる)んやね~。」って、
	この人どんだけ!?と思う。
	何でも「他人のせい」。自分の反省の色ゼロ。
	酒を飲めば、何を言っても許される?とか、そんな意味?
	自分にはそう聞こえたが…。
	酒を飲んでの暴力とか強姦まがいとか運転事故とか…、
	酒の為なら仕方ない(酒を社会が許してるならある程度の被害も許容範囲)と
	もし思われているのなら、酒なんて要らないと自分は思う。
	酒という言い訳を元から断ってやりたい。
	
	その事(年始の事)が気になって、なんだか年賀に身が入らない…。
	本当にうちでやるつもりなんだろうか。
	(当初は意地になってやると言い張ってたが…、実質無理があると思う…。)
	やるんだったら、自分もそのぶちまけの責任とらされるわけ?
	それだけでなく、家内での雰囲気も悪いまま時は推移中…。
	作業明けで気持ちがカッカしてるときに、関係のない周りから
	さらにストレスを感て、こっちも余計いら立つ。
	師走だからというせいもあるのか…。例年なんではと感じる…。
	
	…ああ、既に長年思い切り被害は被りまくっとるから、
	考えれば、もう今更…ではあるがな…。
	いまさら、その件を撤回しても、「またか。」「やっぱりね。」というイメージが
	我が家に加わる。今までのものに加えさらに。
	そして、そう、自分にも(家族の一員なのだから)。
	…子どもは親を選んで生まれてくるとかいう人がいるが、
	だったら自分は大バカだね。この人を信じたから、
	気づかない内にも半分はその性格受け継いでるんだよ…きっと…。
	自分は以前から一人心に誓ってます。この血は後に残すまいと…。
	早々に、家を出て居ればよかったかもしれない…。
	ここでも前回の性別の件が自分を消極的にさせているのだが、
	この際、もうそんな事言わずに出るべきだろうか…
	自活できないから生きれないろうけどなあ…。…というか、まず部屋が借りれない?w
	日雇いにも雇ってもらえんだろうしなあ…この性別じゃ。な。
	この後、また一層寒さがきつくなるらしいから、
	それまでには何とか墨入れまで進めたいものなんだが…。
	こんな気分では…
	どしよかのぉ…。(めんどくさいが、「問題の件」を終わらせるのに手をかすか、気持ちと心を切り離す。か。)
	なぜ、無用な面倒ごとを持ち込んでくれるんかのお…。
