毒吐きまくった後に思ったことだが、
やはりどこかで自分、期待してたんだろうな
そのゲームに。
だからなおさら…な部分があったのだろうな…。(身勝手だ~ね~。)
このもやっとした感じを払拭(ふっしょく)するには…上書きだ!
と思い、チェックはしていたもののまだ見ていない映画でも観ようかなと。
とりあえず目に付いたもので、『WXⅢ』。
パトレイバーの劇場版三作目のやつらしい。
2までは観たが3はまだ観ていなかったので、これにしよう。
…。
観たらなおさら、もやっとしてしまった…(笑)。
(これはこれで映画としてイイのだけれど…。)
(『日常』の描き方は、個人的には押井さんの方(1とか2)が好きだったなあ…。)
(やはり、ちょっと違うんだよね、)
(見方というかアングルというか…見てる部分というか。)
(あと、日常の中の非日常。その緊迫感というか身近感が)
(それほど無かったかなあ…。)
(押井さんの筋書きってちょっと「キツイ(刺激が強い)」のだけど、)
(「目」が自分のツボにはもろにはまるんだよな~(好)。)
ちなみに、ずっと『WX・Ⅲ』だと思っていたが(三作目ってイメージで)、
『W・XⅢ』、廃棄物(waste?)13号、かぁ。
ここだけすっきり(笑)。
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