いやいや、初めてあの世を間近に感じてしまいましたよ…。
皆様も突発な出来事にはご注意を。
(別に怪我などしたわけではないです(^^@)。大丈夫す。)
いや…考えてみたら最初じゃないか…。
でかい道の一通を逆走されたりしたこともあったしな…
そういうことで自分は車が…
ああいや、そういう事はどうでもいいんだ(苦笑)。
自分、昔友人から
「(あなたは)「Runner」って曲のイメージなんだよな…。」
と言われた事がある。
それは曲のテンポイメージからなのか、その歌詞からなのか。
自分はその曲、まあ、耳にした事がある程度なのだが(有名な曲だもんな)…
「Runner」か…。
自分は走り続けている方が「自分」なのだろうか。
まあ、実際走るのも遅くはなかったからな…。
それにいつも飛び回ってる印象があるのだろうな。
(実際いつも走ってたかもしらんな…。『廊下は走らない!』w)
まあ、今じゃその走るフィールドもなくなってしまったがな。
これ描いていて、あるドラマの主人公を思い出していた。
(その彼はもっと若くてかっこよいのだけど(^^;)。)
彼はいつも、人に対しては優しげに微笑んでいる…
しかし、時に一人ひどく自虐的な笑いを浮かべる…。
自らの気持ち、行動に常に自問自答を繰り返し、
その答えに自分で呆れているかの様な…。
俺は一体何をしているんだ…。と。
しかし、彼はいつも自分の信念には命を描け、
絶体絶命の窮地にあっても諦めを知らず、
絶対的巨大要素にも怖気もなく立ち向かう。
彼はフィジカル、メディカル、どちらも強い。
時々感情を爆発させるが(いや、彼の場合は状況から言っても無理はない)、
冷静で頭も良く働く。弱い部分は確かにもってはいるが、
本当の意味で自暴自棄になることはない。
自分はそんな彼のように強くはなれないが(ドラマだしな(^^;))
(精鋭SPを素手で倒しちゃうようなことは出来ません(笑))、
自分も…
命を懸けるといったからにゃ、
・・・懸けなきゃな…。
その尾にもなれぬ自分だが。