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:ミッション4「第一ポイント通過」
7品を本部へ送る。
これで一応の手持ちは無くなった。
しかし、
送った直後にも、すでにもう「後から手を加えるな…」という気がしてなら無いw。
とにかく、時間の使い方がうまく分からず、
一品一品時間をかけ、納得のいくところまで描いていていいのか…
あるいは、ペース重視でいくべきか。
次の指示はまだ無いが、
「思いついたら勝手に作っていていい」と言われているので、
この今の描きかた(塗り方)でいくと決定していいのなら、
自分でも進めてみるか…。
…で、
勝手に前送った分をいじりなおしたりするから、
本部が混乱する…(笑)と。
:デブリーフィング
提出前の整頓が一番根詰まる…。
そして、メールはもっと時間(気力も)食う。
:メモ
肩こりもどきは去っていった…。
:ミッション3「レクチャー」
今日は背景と本体とどちらを行っても良い情況だったが、
個人的に、背景の方向性をある程度固めないと、
本体の書き方にも影響されるので、背景固めから行く事に。
返事にて、送った3品の中から一つの方向を指示される。
それに従い背景の画像を作る。
前回は「イメージ」としてのサンプルだったので、
有り合わせを適当に使って作成したが、
本番で使うものとなると、自由に使える素材か、
あるいは自前のものを使う必要がある。
という訳で、自前で作る。
(今から購入するのも大変だし、フリー素材を探すのもかなり手間がかかる…。)
家にあるものを使って演出。撮影。取り込んで加工合成。
結局ほとんど見えないか、あるいは何がなんだか分からないような
使われ方になったが、とりあえず背景サンプルを仕上げる。
前回3品送った時点では、背景は手書き風にしようかと考えても居たが、
「写真のイメージで行きます」という事になったので、
本体もリアル風に塗る事になるだろうな。
う~ん、出来上がった背景サンプル、見方によっては、
古いB級海外ドラマのワンシーンのようだ(笑)。
どういう反応がクライアントから帰ってくるかは分からないが、
今日はここまで。
:デブリーフィング
今日は朝から今までに無い、右側首から肩にかけての変な痛みを感じる。
これは肩こりか?しかし、今までにこんな感じは経験が無いのだが…(^^;)。
:メモ
ブラウザ上での画像の表示方法はプログラムで結構いろいろできるらしい。
:ミッション2「武器は現地調達または自己作成」
いきなり最初から缶詰状態で集中的に作業できるかと思っていたが、
やはりそうではなかった。
始まってから「あ~やら、こ~やら。」。
もう期日は無しだな(^^;)。
この調子じゃ間に合わん…。
という訳で、今日は画像に使う背景の考案。
「ちょっと、イメージ描き出してくれや。」
という事で、3品ほど作る。
脳から直接イメージが取り出せれば楽なのになあ(笑)。
まあ、描いている内に別なイメージが浮かんだりするから、
これ(手からの出力)もいいといえばいいが…。
しかし、イメージをなかなかすぐに形にするっちゅーのは大変だべ。
メインである画像の方は、前回「透過でマッタ」がかかる前に
5つ目の途中まで出来ていたので、手持ちとして残っているのは2.5。
今日は背景で、これまでかな。
新しいネタも届いていないし。
しかし、
「こういう背景を考えています。」
と言われていたので、そういうのがあるのかと思っていたが、
私が作成するのね(笑)。
:デブリーフィング
「大丈夫か?」と我にかえるの早すぎ…(笑)。
しかし、慎重さは必要だ。
:メモ
「やらなければならないことはする」型。らしいw。
『タイプ別性格判断』 (http://www32.ocn.ne.jp/~emina/)
:作戦名『P.G.R.』
:ミッション1「軟体生物ためしてゴー」
まずは机上でシミュレーションという感じから始まる。
一突付きして反応を見てみるという感じのサンプル提示。
さっそく「布石」画像を作る。
アニメ系orリアル系はリアル系にという指令。
しかし、リアル系にもいろんな塗り方がある。
「まあ、無難なところから」という感じで作成してみる。
まずは、どういう感じの絵でいくかという確認のような画像を一枚。
最初なのでいろいろ勝手が分からないが、
一枚にあまり時間を描けるような書き方をしてはいけない。
これから先が描けなくなる…。上手く効率的な描き方をしなければ…。
まあ、そこまで(画像の提出)は良かったのだが、問題はその後、
画像を送ってから起こる。
一つ目は突然、アプリケーションが「プログラムエラー」を出し、
作業が進まなくなる。
まあ、これはメモリとか、長時間(?)立て続けの作業によるものと判断。
(前の相棒PCだったら、落ちてるところだったのだろうな(^^;))
しかし、これからもこういう事が頻発する可能性も十分にあるので、
「保存はこまめに」を心がけるようにしよう。
解消法はOSの再起動か。(アプリケーションの再起動ではダメだった。)
もう一つは、画像を送った後も他の作業(画像作成)を勝手に進めていたのだが、
メールの返信にて「あた~」という事態に。
画像に背景をつけるというのだ。(現在は単一色黒背景にしていた。)
まあ、今のところ背景を追加する分にはまだ何とかなるが、
それ(作成の画像)を「透過」にしようという案が来ている。
この時点で自分が「透過」の事を完全に理解していない事が災いしているのだが、
今のところ自分の中で整理されている「透過」情報は、
ウェブブラウザで一般的に使用されている透過可能形式は「gif」と「png」。
そして「透過色は一つ」という事。・・・くらい。
この「透過色一つ」というのは、つまりRGBのR255とした場合、
R254は透過されないという事…だよねえ。
グラデーション画像、また、50%表示色等、
そういうのを透過画像として保存したとき、
その50%画像は保存後も50%透過として働くのか??
それともやはりR255ならR255のみが画像から抜かれて下の色が出てくるのみ
という事か?
「透過」という事は使う事が出来るが、
その(画像形式の)細かい使い方は知らないんだよ…。
(そういう特殊な使い方をする時は、あえて透過を使わなくてすむ方を考えてやってるからなあ…。)
ドット絵ならば問題は無い。
セル画のような塗り方であったり、
完全に不透明な塗り方をするのならそれ(周りだけ透過)でも良かろうが、
今回の「布石」はそういう描き方をしていない(半透明が一杯あるんだよ)。
だから問題なんだ。
もし透過を絶対条件にするのならば、
この「描き方」からやり直し。方向転換が必要だ。
まだ、早い内に問題が分かる分はいい。
ただ、さっそくスタートダッシュでこけたなという感じも否めない。
今日中に出されたお題の7画像くらい描けたのにな…。
:デブリーフィング
こうやって書いている時間は指示待ちの時間…。
この時間…もったいないなあ…。
:メモ
透過pngならCSS使えば透過可能ならしい?