:作戦名『P.G.R.』
:ミッション1「軟体生物ためしてゴー」
まずは机上でシミュレーションという感じから始まる。
一突付きして反応を見てみるという感じのサンプル提示。
さっそく「布石」画像を作る。
アニメ系orリアル系はリアル系にという指令。
しかし、リアル系にもいろんな塗り方がある。
「まあ、無難なところから」という感じで作成してみる。
まずは、どういう感じの絵でいくかという確認のような画像を一枚。
最初なのでいろいろ勝手が分からないが、
一枚にあまり時間を描けるような書き方をしてはいけない。
これから先が描けなくなる…。上手く効率的な描き方をしなければ…。
まあ、そこまで(画像の提出)は良かったのだが、問題はその後、
画像を送ってから起こる。
一つ目は突然、アプリケーションが「プログラムエラー」を出し、
作業が進まなくなる。
まあ、これはメモリとか、長時間(?)立て続けの作業によるものと判断。
(前の相棒PCだったら、落ちてるところだったのだろうな(^^;))
しかし、これからもこういう事が頻発する可能性も十分にあるので、
「保存はこまめに」を心がけるようにしよう。
解消法はOSの再起動か。(アプリケーションの再起動ではダメだった。)
もう一つは、画像を送った後も他の作業(画像作成)を勝手に進めていたのだが、
メールの返信にて「あた~」という事態に。
画像に背景をつけるというのだ。(現在は単一色黒背景にしていた。)
まあ、今のところ背景を追加する分にはまだ何とかなるが、
それ(作成の画像)を「透過」にしようという案が来ている。
この時点で自分が「透過」の事を完全に理解していない事が災いしているのだが、
今のところ自分の中で整理されている「透過」情報は、
ウェブブラウザで一般的に使用されている透過可能形式は「gif」と「png」。
そして「透過色は一つ」という事。・・・くらい。
この「透過色一つ」というのは、つまりRGBのR255とした場合、
R254は透過されないという事…だよねえ。
グラデーション画像、また、50%表示色等、
そういうのを透過画像として保存したとき、
その50%画像は保存後も50%透過として働くのか??
それともやはりR255ならR255のみが画像から抜かれて下の色が出てくるのみ
という事か?
「透過」という事は使う事が出来るが、
その(画像形式の)細かい使い方は知らないんだよ…。
(そういう特殊な使い方をする時は、あえて透過を使わなくてすむ方を考えてやってるからなあ…。)
ドット絵ならば問題は無い。
セル画のような塗り方であったり、
完全に不透明な塗り方をするのならそれ(周りだけ透過)でも良かろうが、
今回の「布石」はそういう描き方をしていない(半透明が一杯あるんだよ)。
だから問題なんだ。
もし透過を絶対条件にするのならば、
この「描き方」からやり直し。方向転換が必要だ。
まだ、早い内に問題が分かる分はいい。
ただ、さっそくスタートダッシュでこけたなという感じも否めない。
今日中に出されたお題の7画像くらい描けたのにな…。
:デブリーフィング
こうやって書いている時間は指示待ちの時間…。
この時間…もったいないなあ…。
:メモ
透過pngならCSS使えば透過可能ならしい?