:ミッション61「five hundred」
描いたーできたーそろったー!!
最後の残り分の品、提出。
描き終えましたー\(≧∇≦)/
最後の分のチェックが(まだ提出しただけなので)終わっていないので、
カウントダウンは残り4としておくが、
気分はもうゼロだーっ!!(笑)
実は、今回提出した分の塗り方に関して
詳しい方針がわからなかったので、Q発信(お尋ね)してみたのだが
返事がまだ来ていなかったので、勝手に描いてしまった…。
マテができん!(笑)
まあ、あとで「ちょっと違う」といわれればそれでまたやり直そうと思ってな。
塗りの練習にもなるし…。
今回の分の塗りも前回のものほどではないが
あまりなじみのない塗り方をしてみた。
前回のものと今回のものは対象(ターゲット)とするものが違うのだが、
性別によって「塗り方」の好みというのがあるのだろうかなぁと思った。
『男性用のイラストにはこういう塗りが多い。』
『女性用のイラストにはこういう塗りが多い。』
というそれぞれに傾向があるように感じる。
これはおそらく書き手が自分の描きやすいように描いた結果というよりは、
見る側の好みにはやはり偏りというか傾向があるということなのだろう。
漫画の線や塗り方に見られる違いというものと同じようなことか。
ただ、だからといってすべてマエニナラエするのもどうなのかなあと
個人的には感じたりもする。
読者やユーザーの好みに沿うものを提供できるということも確かに大事なことではある。
しかし、妄信的に周りに同調するばかりでは…。
とはいえ、一部読者やユーザーには
「それであればどうでもいい(似てればとりあえずO.K.)」というような
見方をしている人も居るから…ということも言えなくもない、…か?
でも、書き手が「(その書き方が)好きだから」として描いている場合も多いので
なんとも言えないのだが。
ただ、自分のようにちょっと特殊なやつも居たりするからな…(^^;)。
マエニナラエを先人のありがたい知恵に習う と思うか、
単なる追従と思うか。その人の考え(心の持ちよう)次第なのだろうが。
ただ、自分も
先人のすばらしいものは素直にすばらしいと受け入れ、
学びたいという部分はそこから学び、
自分は自分で思う道も見失わないように自らも進み続ける努力をする。
これが理想なのだろうかなと思う。
なんだかおもいきり話が横道にそれてしまったがw
とりあえず、後の作業は再び土台(舞台か)作り。
これも今後のやり方・指示によっては手数のかかることになる可能性が
あるが、それでもひとつサブミッションは終えた(嬉)。
次!いつでもいいぞ。
:デブリーフィング
いや~それにしても…最初のころはその数に、本当に終われるのだろうかと
心のどこかでは思っていたものだが、ちゃんと終わるものなのだなあ(^^;)。
本部のほうも準備やいろいろな作業を進めている模様。
まだすぐに公開という訳にはいかないのだが、
着実に進んでいることは確か。
今月中には…なんとか…。
:メモ
自分の好みはおおむねが少数派な方。
世の中に出回っているものもときに少なかったりする。
人気のあるものの方がより早く多く商品化されるものだ。
だから(無いなら)自分で…ということにもなるんだろうなあ…(^^;)。
でも、どうしても自分のものは好きにはなれないのだよ…(T_T)。
でも…、世の中にはきっと自分と同じような思いをしている方が…きっとどこかに…。
そういう人に一人でも自分のものが受け入れられれば…幸せだなぁ…(^^@)。