:ミッション22「aboon」
昨日はちょっと休憩気味な日にしてみた。
軽めのやつを3つ。
今日は5品上げたが、あと一品くらい上げてみる予定。
今ちょうど、「一品もの」と、「やりにくいもの」に
入っているので、ペースもテンションも慎重気味(?)に。
前回本部へ送った「テイスト違いの品」の返信が来ていたが、
O.K.をいただいた。
たまにはああいうのもいい。
また何か楽しめるものを合間に入れたい。カンフルだ。
ただ…、
返信で、「背景は無くても~…」って…
今・更!(笑)
だから言ったじゃないか、最初に背景黒でもいいんじゃないかと…。
あれで一日くったんだから、最初に提案する前によく考えてくり。
背景が無かったら透過とかあのごたごたも無かったのに。
そもそも、写真のコラージュって、時間無い時にやるのは嫌いなんだよ…。
友人がサイト作成の仕事の下請けをしているのだが、
「クライアントとデザイナーが直接やりとりすると混乱するので、
ディレクターが居る。」と言っていた。
なるほどなw。
普通、人を間に入れれば入れるほど話は伝わりにくくなるものだが、
このディレクターの場合、自分も知っている人物なのだが、
デザインの事を分かっている人間なので、たぶんうまく調整してくれているだろう。
(しかも、客観型人物だから、向いているな。)
やっぱ、人と人とで出来ている社会。
人は必要だな。適材適所。スムーズにエネルギーを流す為にも…。
…あくまで『適材適所』だが。間違った配置は逆効果。
返信によると、もうすぐ100品だそうだ。(数えてくれていたんだな…(笑)。)
…。やっぱこのペースじゃ第一次予定時刻には間に合いそうに無いな…。
:デブリーフィング
マンガなど描いている人にあることだが、
描いている人物の表情に自分もなっていることがある。と。
それは表情を想像しながらという事もあるのだが、
自分もまた無意識にこれに準じているのだったら、
今描いている様なやつばかり描いてると、
自分の顔もやばい事になるのではなかろうかと
思ったり何たり…。
まあ、もともと顔なんて大して気にしちゃいないが…、
どんなやつ(画像)かは、出来上がってから
皆も同じ顔をしてくり(?)。
:メモ
唐突にvolfossやりたくなった…(ほんとに唐突に。ふっと。)
あ~…。
あ、(タイトルの事は)
自分、生のトマトがダメなんだが(食えなくは無いが)、
今日は”軽く”火を通した調理品を出された。
「火を通したら大丈夫なんだよね」って
確かにそうだけど、これはほとんど通って無いじゃん!!(笑) 生なお味…(涙)。
(そういう料理ではあるのだが。↑)
まわりのナスで隠して食ったよ(;_;)。…小学生みたいな食べ方(笑)。