いや~…ダンジョンばかりに居ると何かと滅入ってくるものだな。
自分が何者かわからず、元同僚?あたりから「裏切り者」とか「お前のせいだ」
等と訳のわからないまま(←記憶喪失)一方的に言われつづけるってのは…
当然実際自分本人の事でないのだがRoleでシンクロしているとプチに滅入る(笑)。
「(この国滅んだの自分のせい…?)」とか「(この事件の黒幕は実は自分…?)」
とか、情報不足のせいで妄想のみがふくらんで混乱をきたす…w
先に進まないと真相はわからぬまま…、しかし、
真相はこりゃもっとえらい事になるんかな…な悪寒もするし…
ちょっと一息入れたい気分…
てな時に、シャバから召喚だ(笑)
いやいや、
相変らず良いタイミングです。
と、
今回の作業の仕様書ですね…(どれどれ…)。ぅを…?
…自分て、今回、バックアッパー(裏方さん)じゃなかったと??(笑)
(; ̄∇ ̄)
軍曹レベル…?(一番戦死しやすいレベル(危険・前線))
さらに納期短~!(笑)
あら~…(笑)。
後方から援護射撃だけしてりゃあいいと
たかをくくっていたよー(^^;)。
今回の作業は、例の「決まったら一気に行きます!」のやつなのだが、
確かに、設定書を見ると、すごく出来てる。
時間かけて今まで調整されてきたものだというのは見たらすぐに分かる。
しかも、今まで以上に本格的な調整ぶりで、ちょっとドキドキw
いや、ちょっと…しかし、
自分、「出来上がった絵」のバックアップだと思ってたから、
これから自ら「出来上げる」ことからって事かー。
…これって出す人 間違ってない?(笑)
(↑今回作業する人間は多いので、ほんとは自分宛のものじゃないのでは…?(現実逃避w))
自分にとっての不得手(特異性とも言う)を今回は回避しての作業だと
思っていたので、目の前に突如排除したはずのハードルが出現て感じ?
着地地点は既に決められていて、状況はもう走り出していて、
助走までの時間もあまりなく…、はたしてまずそのハードルを越えられるか!?
って心境かな(笑)。
とりあえず、
ここまでもう加速がついている企画なら、
確かにこのまま勢いでゴールまではいけそうな気はする。
(もう、前回のように途中で棄権という二の舞は…)
しかし、その分、ここで自分がコケたら、周り大勢を巻き添えにして
えらいひんしゅくもんにもなりかねん(いや、必須)。
でもね?(いうなれば)自分ハードル走選手じゃなくて、短距離走者?
(しかも若干ブランク空き気味…)
選手として間違ってないかな?(笑)
(「短距離」ちうか、どちらかというと超マイナー系競技者やけどね。)
悪い事ぁ言わん。
ちょっと遅れても、専門(得意)の選手、連れといで?(^^;)
でなきゃ、この企画成功の見込みは、
他のメンバー全員に審査員・観客の目をふさいでもらって、
自分がハードルなぎ倒してそれでもこけずに走りつづけるという
奇跡に賭けるしかないばい?(笑)
勢いよく、なぎ倒されたハードルの倒れ具合。
それは、まず、一発のケリに懸かっとる…。
はたして…
この作業、とりあえずまた月単位にはなる。
しばらくはまたダンジョンはお預けだな。
にしてもそのやってたゲームのことやけどさ、
自分の大好物の擬似3Dダンジョンもんなんだが、
エンカウントが実際の遭遇と同じ(ユニットの接触によって起こる)なのは
いいのだが、ヘッドフォンで聞いてても前後左右、どちらから近づいてくるのか
その違いが無いので(距離による音の大小だけはあるが)、
歩き回る複数のモンスターに常に囲まれてるような感覚になって落ちつかない…。
(吹き抜け階の場合は上下階の音も聞こえるし…。)
左右の音の出し方くらいならずいぶんと前から使われてる技術なイメージあるのだが、
そのくらいできなかったんかな…(意図的?)。
その方が(音による違いが有った方が)臨場感かなり増すと思うけどな…。
一人称視点なので視界は前方のみだし、多少首振りは可能だが、
視界的にはほぼ役に立たないし(左右の壁のドアの有無確認程度か)、
角の先(左右)は分からんし… んで、間合いを計っていると…
別の敵に後ろ(バックアタック)を取られるし(笑)。
バック(+不意打ち)取られるのはプレーヤーのせいだから、
死亡者がでると自分まで凹んでしまう…(苦笑)。
音が使えないならせめて視覚的にカヴァーせいや~と
3Dシューティングカブレな人間は思ったりするばい…(レーダー的に。とか)。
「きみはステレオじゃないのか!!」だよ。ほんと…。