利き手負傷(笑)。
(痛い話苦手な方は避けるが無難。(ぜんぜんたいした事じゃないけど一応。))
かみそりのキャップ取れてる事気づかず、刃のとこ握って
もち手の部分の尻を机にトンと…やったもんだから…。
(自分で状況思い出すだけで寒イボが…w)
負傷個所は利き手中指、平と第1関節の間。内側。指半周弱。
刃の部分を握っただけでは大して切れはしなかったと思うが、
そのあとの行動が惨事を引き起こした訳やね。
かみそりの刃なので痛くはないんだよな。
(メスとかかみそりとか、切れ味の鋭いものの方が)
(神経などを余計に傷つけたりしないので痛みが少ないんだよね。)
しかし、それが逆に傷の深さが分からない…((;゚Д゚))
という恐怖感が、にじみ出てくる赤いものが増していくにつれて
ひぃぃぃ………(T□T)。
自分、大昔にも自分(自宅)で一人工作中失敗してカッターナイフで
負傷した事があるのだが(傷跡有)、あの時はひどく痛かった事が
先に立ってか、ビビってはなかったと思うのだが
(ヘマした事を親に怒られる事の方が怖かったのだと思うな)、
今回はなんか、血ィ見て貧血に(笑)。
(血も前回の方が全然出てたと思うが…。)
今回は刃の薄く切れ味のあるかみそりだったという事が
ドキドキ感が増す原因になったらしい。
カッターの時の方が勢いがついていたし(力が入っていた)、
刃も太く鈍いものだったので(切り口が汚い)、
状況とすれば、今回の方が全然たいした事はないとは思うのだが、
切れていた範囲が広い事と今回は指の内側(前は側面)ということで。
ちょっと動揺したみたい…。
なんかね~…自分しょぼ~ぃ(笑)と思っちゃった。
ちょ~っと怪我しただけであっさり貧血なんてな(^^;)。
これは、自分かなりプレッシャーに弱くなってるという現れだな。
もともとへぼい性格だったが、こうもあっさり自らの思い込みで
ガクガクブルブルになるなんて、情けないのう。
かといって、「慣れればプレッシャーには強くなる」という
荒療治は出来れば遠慮したいものだしな…。(へたれも大変だね。)
やれやれである。
(あ、別に「怪我」に強くなる荒療治じゃないです…(^^;)。)
(「自分で勝手に思い込んでプレッシャーを増している」という)
(ヘタレな性格の矯正という意味です。)
ああ、しかし、
とりあえず、こうやってキーボードも打てるし、
マウスなどの操作に支障もないようなので、
よかったよかった…。
負傷後まだ絵のほうはやっていないが、
(これは負傷前の最後のやつね。)
「変な格好だよな。」等、これについていろいろ笑い飛ばそうと思っていたのに
それどころじゃなくなっちまったぜ(笑)。
(ふふ。後日無理に自分の絵を仕上げないでいい理由が出来たぜ…(笑))
((↑友人宅で無理に仕上げなくても良い絵を描きに良く予定のやつ。))
…そういえば、いまさらだが、傷口洗っただけで、
特に消毒しなかったが…だいじょうぶかね…(^^;)。