マクラーレンって、車(F1とかの)と思ったら、ベビーカーだった(笑)。
女性。
思い立たないと絶対描かない女性(笑)。
思い立ってもなかなか描かない。女性。
(『侍』は、なんだか間接的(気分的)にケチが付いてしまったので、保留ー。)
女性らしい服装なんてどうせ上手くイメージできないから、
下手に考えるよりも、男性的服装に…。
と、したは良いが、厚手になってしまって
女性のプロポーション描きの練習にはなってない…(^^;)。
(水着とか、プラグスーツとかwの方が良かったか。)
まあ、今回のは、初め上半身だけだったし、
顔練といえば顔練(顔の練習)が動機だったようなものだし。
という言い訳をつけておこう。
自分、昔は動きのある絵ばかりと言っていいほど
そういう絵ばかり描いていた。
(絵と言っても実際らくがき程度のものだが。)
基本もままなっていないのに…(ー"ー;)。
一見、動きのある絵を描く方が難しいように見えるが、
慣れてくると、それで「ごまかしてしまう」ということをやってしまう。
描けない部分は動きで隠してしまう事も出来るし、
バカの一つ覚えのような構図に逃げてしまったり…(自分の場合だが)。
なので、最近は「一からの勉強」のつもりで
まるでキャラデザのような(?)構図場多い。
特に「練習」の色合いが強いものはその傾向が強い。
(本当はがっちりデッサンとかやりたい…。)
「当たり前」のものを描く事の方が、実はすごく難しいんだな。
見慣れているものの方が、ちゃんとかけていないと違和感を出してしまう訳で。
だからこそ気を抜かないようにやれる…。
「表現力」に長けている人はそちらを伸ばせばよいが、
自分のような者は「基本」を伸ばしてそこをカバーしなければならん…。
しかし、さすがに”そういうの”ばかりだと、
今度は「動き」の方を描けなくなりそうだよな(^^;)。
もっと、ちゃちゃっと描けるといいのだがなあ…。
嗚呼、仕事してえなあ…(;´_`)。