今日(日付的には昨日)わざわざ
印刷物が無事期日内に届いたと連絡をいただきました。
今回は二色のような感じの印刷で、(一つは黒)
色がちょっとイメージより薄めだったそうで、
インパクトを売りにした作戦は微妙になったようです。
今回の印刷会社さんは
印刷の仕上がり等を発注者がチェック(確認)した後に
本刷りすることができるサービスをしているらしいのですが、
今回は時間が無かったので、それが出来なかったようですね。
しかし、自分もモニタの色合いと印刷の色合いの違いが
どの程度になるものなのか等はほとんど分かっていません。
カラーモードにRGBとYMCKというものがある事くらいは
さすがに知っていますが、RGBで制作して、そのまま印刷すると
RGBデータをYMCKに変換したデータをモニタで見るのと
同じようになるのだろうか…。(ちゃんと比較した事が無い…。)
YMCKに変換するとやたらと暗くなって感じますが…。
RGBで制作すると印刷で出ない色があるから印刷を前提とする場合は
はじめからYMCKで制作した方が良いのでしょうが、
どうしても全体的にくすんだような色になってしまって…(^^;)。
むずかしいです…。
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う~ん。久しぶりにこういうゲームをした様な…。
DragonWars(KEMCO)。
良かったなあ…。
操作もきついし(動きが緩慢)、戦闘は大変だし(20体相手とか)、
よく分からないアイテム(オウムって?)や魔法も結構あったし、
広大な暗黒(アンダー)ワールド、すぐ消えるランタン、一通ワープ…
途中までオートマップに気付かなかったし(説明書無かったもんで…)
だけど、D&Dテイストな雰囲気のシステム(自由度が)、冒険。
(制作がInterplayだから?↑)
こういう感じのエンディングって好きだな。
(余談だが、)
(エンディングでキャラクター達のその後(数年後等)とかやるのは)
(個人的にあまり好きではない…。(”与えないで”ほしい))
(もしそういうのがあるなら「別の話」にしてほしいと思う…。)
やっぱ、3Dダンジョンものっていいす(病気)。