やっぱり制作期間は一ヶ月…いや、二週間くらいはあるといいねえ…。
(制作は(ものにもよるが)一週間くらいあればいいが、予備などとして。)
自分がはたして、『追い詰められた方が力を発揮するタイプ』なのかどうかは
さっぱりと分からないが、(しかし、時間的プレッシャーにはめちゃ弱いぞ)
さすがにちょっと位はちゃんとダメ出しもらえるような時間的余裕が
あった方が良いような気も。
サンプルは早速出してはみたが、あと4日ではあまり議論できる時間も
無かろうて…。(実質な残り時間は3日間か。)
個人的に、時間にあまり余裕がありすぎるのも、
途中間延びしてしまったりして、緊張感を保つのが難しかったりするが、
一旦自分でも一息置いて自分の作ったものをチェックできるのは
必要な事かもしれない。
あまりイケイケでやっているとね、
後で見た時に自分で「うへ」と思う事も多いし(苦笑)。
今回はまた、(画像を)印刷用に使う可能性があるため、
いつものペイント系のアプリケーションではなく、
終始ドロー系での制作。
アプリケーションの使い方ももちろんだが、
戦法がすぐに出てこないのも、少々不利な状況で…。
(使えなくは無いのだが。)
いつもの使い慣れた道具なら、考えるよりも先に体が動くような事があっても、
扱いなれない道具だと、使い方を探りつつ戦法を考え出さないとならない。
(て、ペイント系だってそこまでは全然まだ使えてないか(笑)。)
これがまた、期間が差し迫ってくると
いざという時に切り抜ける事が難しくなってしまうしな。
しかし、この経験もまた少しは自分の経験値とする事が出来るだろうか…。
少なくとも、その場しのぎをやっている様では得るものも少なかろうな(^^;)。
(だいたいいつもそうなんだよな~…。)
(自由な時間にでも、使えるように練習していれば良いのだが…)
(自分ひとりでやると、使用範囲に広がりが出来ないから)
(たいした事は出来ないんだよね…(^^;)。)
家族の一人が、なんだかつらそうにしていたので、
聞いてみると
「節々が痛い。」
と。
まさか、インフルエンザでは…。
なんだか、気づくと、自分もなんだか背骨のあたりが…?!(…背骨?)
い…今はまずい、せめて年明けまで待ってくれ。