我が家では、家族でそれぞれ出かける時間が違う場合、
先に出かける人には(屋内に人がいても)
鍵をかけて出るという、そういう手はずになっている。
今日は先発隊が出て、数時間後に自分が外へ出たのだが…、
玄関の鍵がかかっていない…。
おや?鍵を掛け忘れたのか??(珍しい…)
と思い、外に出て振り返ると、そこには鍵穴にささったままの鍵が…(脱力)。
まあ、今回はそのまま”あった”から良かったが、
紛失、あるいは盗難という事にでもなっていたら、
今こうしてこんな風にのん気に描いている場合じゃ
なかったところですぜ…。
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まあ、自分の普段どおりといえば、
一番順当なのは「とりあえず」きまぐれという事で…。
イメージは…『・・・。』かな。
目の前の物,事,人の何かに対しての『・・・。』。
しかし、そんなシチュエーション(?)張りな割りに
また服描いて無いが、別に裸って訳じゃないですぜ(笑)。
顔が描きたいきまぐれのときと、服まで描きたいきまぐれがあるだけで(^^@)。
考えてみると、きまぐれオヤジは二度ばかり失敗が続いてたんですよね…。
敗因はまだちゃんと扱いこなせていない筆(というツール)で
まぐれを期待した事。
まぐれというか、まだ適当気味にやって自然体の絵が描けるような程
筆をまだまだ全然使いこなせていない状態であるのに。
という訳で、今回は一つ間をとる感じで。
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